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更新日:令和6(2024)年3月1日
ページ番号:639922
11月の食育月間の取り組みについて一部をご紹介します。
令和5年度「食育月間(11月の取り組み)実績一覧(PDF:1,763.7KB)
千葉市の小・中・中等教育・特別支援学校全校の取組として、地場産物を使用した給食を提供しました。
食育情報誌を作成し、市内小学校(3、4年生)へ配布しました。
親子でウィンナーの飾り切りを学びました。
蕎麦の実を殻ごと臼で挽いたそば粉を使う、お湯でこねる手打ちそば体験を行いました。
生後3~4か月になる乳児と保護者を対象に、離乳食のすすめ方、あかちゃんからの食育、あかちゃんの歯と口、子育てワンポイントアドバイスの講話等を行いました。
生後10か月になる乳児と保護者対象に、離乳食の完了から幼児食への進め方や歯と口のことについての講話とサンプルの展示を行いました。
市内小・中学校の児童・生徒を対象として、県内産及び市内産食材を取り入れた地産地消献立を実施しました。
生徒、教員等を対象に、健口をテーマにむし歯、歯周病、よく噛むことについて講話、咀嚼力チェックガム実習を実施しました。
フランス料理のシェフによる「街の銘店講座」を実施し、クリスマスオードブルを作りました。
図書館と連携して、市川の海苔について市内在住の子どもとその保護者に紹介しました。
いちかわ市民まつりにて、食品ロス削減を目的としてフードドライブを実施しました。
市内在住の幼稚園、保育所・園に通う未就学児から小学生までの児童とその保護者を対象に、食に関する体験型のイベントを開催しました。
広報紙、SNS等により食育月間を周知するとともに、市役所庁舎内にて食育に関する展示や、啓発資料・レシピ等の配布を行いました。
松戸産農産物、ねぎ焼等の販売やステージイベントを行いました。
ポスターの掲示及び関連資料の配布を行いました。
健康松戸21応援団公式Twitter及びInstagramにて周知しました。
11月24日の和食の日にちなみ、松戸産の食材(新米、大根、小松菜、あじさいねぎ等)を取り入れた和食給食の日を実施しました。
市内小中学校の児童生徒を対象に千葉県産・松戸産の農林水産物を取り入れた献立を作成し千産千消デーを実施しました。保護者に対しては給食だより等でメニューや地場産物について周知しました。
農家と市民が交流できるイベントを開催。農家や市民が栽培した農産物の共進会、農家によるワークショップ、野菜の直売や野菜の収穫体験などの企画を実施しました。また、今回は農業体験こども写真コンクールを開催し、受賞作品の展示を行いました。
隣接の湖北台保育園で提供している給食の試食をしながら、調理の工夫や薄味でもおいしく食べられるにはだしをきかせることなど、保育園の栄養士から話を行いました。
和食とだしの話や、給食で使用している鰹節を見せたり試食を行いました。だしで溶いたみそ汁と、お湯で溶いたみそ汁の飲み比べをし、だしで溶いたみそ汁との識別を行いました。
市内小中学校の児童生徒を対象に、地場産物を取り入れた献立を提供しました。また、特産の「梨」を使ったゼリーを企業と共同で開発し、市内小中学校の学校給食において提供しました。
本事業を希望する浦安市立の小学校を対象に、食育に関する知識や浦安の漁業の歴史を知ってもらうため、屋形船で洋上から浦安を見学するとともにしじみの稚貝放流体験を行いました。
がん検診受診者へカルシウムチェック表を用いて食事の中のカルシウム摂取量を点数化し食生活を見直すきっかけづくりとともに、骨粗しょう症予防の普及啓発を行いました。
中央図書館ワークスペースで、健康増進課が設置した食育や歯の健康に関する啓発パネルを掲示し、パンフレットを配布しました。併せて図書館が所蔵する食育や歯の健康に関連する資料の展示を行いました。
3歳児健康診査に来所した親子に、ちばの野菜について知ってもらうため、3歳頃の食生活の基本についてのプリントを配付しました。また、会場にパネルを掲示しました。
減塩に関するパネル展を行い、減塩に関する普及と啓発を行いました。また、塩分チェック表を用いて塩分摂取量を意識してもらうきっかけづくりを行いました。
毎日の食事のバランスのとり方(特に糖質・脂質)などのデータを基にした講義や、白砂糖ナシでも甘くておいしいお料理実践、無農薬野菜等を使用した食事と白砂糖不使用デザートの提供などを行いました。
中央図書館児童フロアにて、「世界の食べもの」をテーマに「食育月間」関連資料の展示を行いました。
遊びを通して食に関心を持ってもらうため、市内の親子を対象に、浦安市で作成した「食育カルタ」の譲渡を行いました。
「食べることを楽しもう」をテーマに食育・健康・アレルギー・命の恵みの大切さ等について講義いただき、ウインナーの飾り切りを実演実習いただきました。
各保健センターで、食育月間及び「佐倉市第3次食育推進計画」の周知や食育等(朝食喫食、野菜摂取、減塩、主食・主菜・副菜を揃えた食事)についての啓発等を行いました。
若年女性の希望した時に妊娠できるからだづくりを支援するためのパネルを掲示し、啓発等を行いました。
市が主催する産業大博覧会の際に、環境への配慮がされたオーガニック農産物に関わるブースを設置しました。
食育月間に併せて、市役所食堂を利用する市職員及び一般利用者における昼食の野菜摂取量増加と、取り組み全体を通して広く健全な食習慣について啓発することを目的に、市管理栄養士・市食生活改善推進員考案の「野菜しっかり特別メニュー」を提供しました。
地元高校生が地元産水産物(めひかり)を使用したメニューを考案し、市内の16校(小学校11校、中学校5校)の小中学校の生徒を対象に、学校給食メニューとして提供しました。
市内小学校の児童及び保護者を対象に、地元ほ場で生産したさつまいもの収穫体験を実施しました。体験後は地元食材を使用した昼食を提供しました。
学校農園で収穫されたさつまいもを取り入れた給食を提供しました。また、校内放送を利用して、さつまいもの栄養素について周知しました。
村内各小中学校の児童・生徒・職員を対象に、村内産の食材を使用した統一献立を実施しました。また、校内放送と給食だよりを使用して、村内産の食材について周知しました。
栽培、収穫したお米を使用し、鍋で炊飯しておにぎりとおせんべいを作って試食しました。
学校給食・有機米栽培・健康づくり等について、ポスター掲示するとともに、食育コンシェルジュによる野菜重量当てクイズ、ベジチェックなどの啓発イベントを実施しました。
木更津市産の有機米のうち、粒が小さく学校給食に提供できなかったお米を使用した本みりんを学校給食で活用しました。みりんの製造についてや食品ロスについて給食だより等で周知しました。
11月3日の木更津市民の日で木更津産の食材、11月8日のいい歯の日のカミカミ献立をこども達に紹介しました。
和食の日のリーフレットの配布とともに、地元産の農林水産物を取り入れ、また、年長組はだしの取り方・味比べを行いました。
園児を対象に、旬の食材や正しい箸の持ち方などを学ぶ教室を開催しました。
県内小学校等に在籍する小学生を対象に、「おいしい牛乳をありがとう」の気持ちをテーマにした絵手紙作品を募集し、千葉県酪農のさとに応募作品を展示して来場者による第二次審査を実施しました。
県産水産物のおいしさや栄養、水産業に対する理解の増進に向け、千葉県立袖ケ浦高等学校が実施する調理実習におさかな普及員を派遣しました。調理実習では、生徒が県産のマアジを一人2尾ずつ捌き、さんが焼き、つみれ汁、骨せんべいを調理しました。
ちば食育ボランティア登録されている方や市町村の食育担当職員を参集し、地域の連携を図りつつ、地域の食育活動を推進することを目的に開催しました。
幼児たちと自分用と保護者用の2つのサツマイモをアルミホイルで巻き、焼き芋にして食べました。
ブルーシートやPPロープを用いてタープの設営を行い、材料採取してミニクリスマスツリーを作りました。
図書館利用客向けに、千葉の食材や郷土料理を紹介した本を展示しました。
千葉県の野菜を使ったレシピなどで提案と商品の販売を行いました。
小学2年生と保護者を対象に、食育出前授業「早寝、早起き、朝ごはん」を実施しました。
高齢者学級の生徒を対象に、食育出前授業「献立ゲーム」を実施しました。
日本の伝統的な食文化である和菓子に親しみを感じていただける和菓子づくり体験教室を実施しました。
ちばの食材を使用した健康レシピを薬局待合に設置し、お薬をお待ちの患者さんやご家族にレシピを紹介しました。
産直産地である佐原農産物供給センターを訪れ、さつまいもや大根、人参などを収穫しました。
『すすき産直牛』の育て方や飼料へのこだわりを生産者からお話して頂き、安心・安全で一味違う美味しさを実感していただきました。
米の利用普及につなげるため、米粉を使ったクッキーづくりを紹介しました。
米や米農家の現状などを伝え米の利用普及につなげるため、親子でカレー作り体験を実施しました。
便利つゆの工場ちば醤油を訪ねて、そのこだわりを学びました。
山武地域で生産された落花生と山武地域産のお米から製造した米粉をそれぞれ約150人に配布し、米粉レシピ集やパンフレットの配布と併せて地場産物のPRを行いました。
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