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更新日:令和5(2023)年1月5日
ページ番号:554360
6月の食育月間の取り組みについて一部をご紹介します。
令和4年度「食育月間(6月の取り組み)実績一覧(PDF:330.7KB)
生産者・JA・農政課で給食に提供される地産地消の「春夏ニンジン」について、小学生に映像を見ながら生産工程について話をしました。
各会場の展示ブースにおいて、食と健康に関する情報をパネルで紹介しました。
市内小・中学校や特別支援学校等の児童生徒を対象に、市内産農産物を取り入れた「食育の日特別メニュー」を実施し、保護者に対しては給食だよりでメニューと市内産農産物について周知しました。
市内公立小・中学校の児童、生徒を対象として千葉県産の食材を使用した県民の日献立を実施しました。
生後3~4か月になる乳児と保護者を対象に、離乳食の進め方、あかちゃんからの食育、あかちゃんの歯と口の話、子育てワンポイントアドバイス等についての講話を行いました。
生後10か月になる乳児と保護者を対象に、離乳後期から完了期頃のポイントや食品の増やし方、乳児期からの口腔保健について、栄養士と歯科衛生士が講話を行いました。
児童生徒を対象にむし歯や歯周病をテーマに講話、健口体操を実施しました。
男性の料理初心者の方を対象に「玄米の美味しさを知る」というテーマで料理教室を開催しました。
小学生の親子を対象に、パン作り教室を開催しました。
市原市保健センター健康情報コーナーにて食育月間の周知や旬の食材の展示を行いました。
市内鮮魚店7店舗にて、市川市漁業協同組合の漁師が獲ったスズキを販売しました。
船橋産の食材を使ったレシピや旬の野菜を取り扱う「ふなばしMOREベジ協力店」の紹介、食品ロスを減らすための対策などを展示する他、「ふなばしMOREベジ協力店」とのコラボによる即売会や手のひらにセンサーを当てるだけで野菜の推定摂取量を知ることができる「ベジチェック」、フードドライブを実施しました。
市内小学校の児童に、地元産の人参を取り入れた給食を提供しました。
広報紙により食育月間を周知するとともに、市役所庁舎内にて食育に関する展示や啓発資料の配付等を行いました。
野菜料理の摂取をすすめ、「クックパッド松戸市公式キッチン」の紹介を行いました。
「たんぱく質でフレイル予防」のお話とおすすめ料理の紹介をしました。
20~50歳代の市民の方を対象に、「野菜たっぷり生活で今より健康に!」と題した講話とおすすめ料理の試食を行いました。
64歳までの市民の方を対象に、「ロコモティブシンドローム予防」をテーマにした2日間の健康セミナーを行いました。
20~50歳代の市民の方を対象に「適塩で野菜たっぷりの健康食生活」をテーマにした講話とおすすめ料理の試食を行いました。
松戸市公立保育所17カ所で松戸産の枝豆を使用した給食を提供しました。
市内小・中学校の児童生徒を対象に、千葉県・松戸産の農林水産物を取り入れた千葉県民の日の給食を実施しました。
野田市の特産物を使用したメニューを市内一斉に提供し、食育月間の周知をしました。
絵本の「いのちをいただく」の読み聞かせを行いました。
市内保育所・子育て支援センターの幼児を対象に正しい歯ブラシの持ち方、磨き方を模型などを使用しながら指導しする他、紙芝居や歯に良いおやつの○×クイズなども併せた健康教育を行いました。
小学生親子を対象に、市の特産物である「小松菜」をテーマとした料理教室を開催しました。
市の特産野菜についてを中心に農業について授業を行いました。
乳幼児の保護者を対象に、離乳食の作り方、偏食気味の子の食事の工夫等を実際に試食しながら学んでもらう育児講座を開催しました。
我孫子市の農家による新鮮野菜の直売会(軽トラ市)を実施しました。農家とコミュニケーションが取れる場を設け、より多くの来場者に我孫子の農業をPRしました。
地場産物を用いた給食を提供しました。
朝食を取るメリットについてのパネル展示と食に関する啓発やレシピ・チラシなどの配付を行いました。
小学4年生を対象にした施設見学の中で、ゴミの分別や食品ロスをなくすことの必要性について説明しました。
中央図書館と分館で、食育に関連する図書の展示を行うとともに、中央図書館ではパネルの掲示やパンフレット等の配付を行いました。
「朝ごはんについて」の記事を浦安新聞に掲載しました。
市役所ロビーに「食育月間」と「第2次佐倉市食育推進計画」や「朝食」についてパネルや献立モデルの掲示、リーフレットの配架による周知、啓発を実施しました。
千葉県の郷土料理である太巻き寿司の作り方を実演しました。
年長児を対象にとうもろこしの皮むきを実施し、皮むきしたとうもろこしは、茹でておやつで提供しました。
畑でジャガイモを使用し、ハヤシライスやじゃがいももち作りをしました。
フルーツ缶をトッピングしたゼリー作りをしました。
園児を対象にそらまめのさやむきを実施し、むいたそらまめはおやつで提供しました。
県民の日にあわせ、「千産千消」を目的とした献立による給食の提供を行いました。
九十九里町内や県内で生産された食材を給食に使用し、給食時間の放送等で千産千消や地場産物について情報提供を行いました。
給食によく噛む食材(小魚、根菜類、豆類等)を使用し、給食時間の給食時間の放送等で歯や噛むことの大切さについて情報提供を行いました。
千葉県産食材を使用した給食の提供や、給食に内容を学校に文章を配布、献立表等にその文章を記載するなど幅広く周知を行いました。
市内公立保育園・こども園を対象に食育だよりを発行し、食品ロス削減に関する内容を周知しました。
イオンモール木更津で、新たな食育推進計画策定や学校給食提供に向けた有機米の生産などの啓発の展示を実施しました。
園児を対象に、旬の食材や正しい手洗いの仕方などを学ぶ教室を開催しました。
県民の森の畑で育てたジャガイモの収穫体験を実施しました。
ちば食育ボランティアが講師となり、落花生栽培や食育の講義を行いました。
ランドロームフードマーケット各店舗の惣菜コーナーにおいて、管理栄養士が監修した「初夏の味覚 山菜おこわ弁当」を販売しました。
6月に旬となるピーマン・パプリカ・イワシについて、含まれる栄養素やおすすめの食べ方などの豆知識を作成し、ランドロームフードマーケット各店舗に掲示しました。
量販店店頭にて「野菜をたくさんおいしく食べられるメニュー」を掲載したメニューブックを配布しました。
コープみらい千葉県本部で作成している広報「ちばインフォメーション」にて、千葉県産ピーマンと生産者、レシピを紹介しました。
「栄養バランスに配慮した食生活を実践する人を増やす」及び「産地や生産者を意識して農林水産物・食品を選ぶ人を増やす」をテーマにパネル展示と組合員によるブース出展を行いました。
小学校で早寝、早起きの大切さを学び、栄養バランスのいい朝ごはんの献立を考える食育出前授業「早寝、早起き、朝ごはん」を実施しました。
これからキャンプを始めたいと考える親子を対象にキャンプのルールやマナーの学習とともに県内産の米とイモを使って竹を使った炊飯と焼き芋体験を実施しました。
工場内に掲示している千産千消ポスターをリニューアルし、従業員への啓発を行うとともに、6月の牛乳月間にあわせスイーツを販売しました。
旬の鯵を使った一汁三菜のバランスメニューのレシピを店内の食育コーナーに設置してレシピ配布をしました。
クイズ形式でおなかの中の話、腸内細菌について、排便についての講話行い、その後、ヤクルト商品を使って乳酸菌の入った商品を使ったデザートづくりを行いました。
食事の方法や姿勢、内容と歯並びに影響があるため、正しい方法の指導を行いました。
SNS(インスタグラムやツイッターなど)を通して歯に良い食事を発信しました。
社内食堂にその月のメニューに関する豆知識を記載したチラシを掲示しました。
「ちょっとの工夫で簡単にバランスの良い食事を!」の紹介及び千葉県産の旬の食材レシピを店内に設置配付しました。
低栄養予防やバランスよく多様な食品を摂取するための知識啓発に取り組みました。
酪農業への理解向上と牛乳・乳製品の消費拡大を目的として、6月1日の「牛乳の日」、6月の「牛乳月間」に合せて、3年ぶりに開催しました。
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