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更新日:令和5(2023)年10月2日
ページ番号:612275
6月の食育月間の取り組みについて一部をご紹介します。
令和5年度「食育月間(6月の取り組み)実績一覧(PDF:844.5KB)
食に関わる関係機関・団体等の食育活動の紹介や、栄養バランスや減塩、地産地消、食品ロスなどについて考えるきっかけとなるパネル展示とイベント等を行いました。
小学校の給食に提供される地場農産物「春夏ニンジン」について、生産者・JA・農政課が小学3年生を対象に授業を行いました。
市内小・中・中等教育・特別支援学校の児童生徒を対象に、市内産農産物を取り入れた「食育の日特別メニュー」を実施し、保護者に対しては給食だよりでメニューと市内産農産物について周知しました。
生後3~4か月になる乳児と保護者を対象に、離乳食の進め方や食育、歯と口について、乳児期の子育てアドバイスなどの講話等を行いました。
生後10か月になる乳児と保護者を対象に、後期から完了期の離乳食の進め方、乳児期からの口腔保健について、講話とサンプルの展示を行いました。
市内公立小・中学校の児童・生徒を対象として千葉県産の食材を使用した県民の日献立を実施しました。
図書館展示にて食育の周知を行いました。また、レシピの紹介やリーフレットの配布を行いました。
メディアパーク市川にて食育に関する展示を行いました。また、地元産に関する情報やレシピ等のリーフレット、ちらしを配布しました。
食品ロス対策のためのフードドライブを実施しました。お持ちいただいた食品は「いちかわフードバンク」に提供し、生活困窮者及び子ども食堂実施者等で活用していただきます。
市川市で水揚げされた江戸前高級魚スズキを市内の鮮魚店で販売しました。
各保育園において、クッキング保育やごっこ遊び、食育教室を行いました。市川市塩浜保育園ではエプロンシアターを実施しました。
船橋産の食材を使ったレシピや旬の野菜を取り扱う「ふなばしMOREベジ協力店」の紹介、食品ロスを減らすための対策などの展示のほか、船橋産食材の即売会やフードドライブなどを実施しました。
広報紙により食育月間を周知するとともに、市役所庁舎内にて食育に関する展示、啓発資料の配布等を行いました。
食育月間の周知に合わせて、バランスのよい食事のすすめ、「クックパッド松戸市公式キッチン」の紹介を行いました。
20~50歳代の市民の方を対象に「野菜たっぷり生活で今より健康に!」をテーマにした講話とおすすめ料理の試食を行いました。
20~50歳代の市民の方を対象に「野菜を食べて朝から元気!」をテーマにした講話とおすすめ料理の試食を行いました。
松戸市公立保育所17カ所で松戸産の枝豆を使用した給食を提供しました。枝豆を枝付きの状態で納品し、各保育所で枝付き枝豆の枝もぎを行いました。
市内小中学校の児童生徒を対象に、千葉県・松戸産の農林水産物を取り入れた千葉県民の日の給食を実施しました。
市内保育施設に勤務する栄養士・調理員に対し、実践的かつ効率的な食育の講演会を行いました。
ブランド化した松戸えだまめのPRとして、学校給食当日にみのりちゃんの登場やえだまめもぎとり体験を通じて松戸の農業及び松戸えだまめについて紹介し、当日の給食で提供しました。
千葉県産、柏市産の食材を取り入れた献立の実施や、千産千消・柏の三大野菜についての掲示物の作成などを行いました。
小学生親子を対象に、市内の食材を用いた料理教室を開催しました。また、朝ごはんを食べる大切さやバランスの良い食事について話をしました。
市内農家が経営する「あびこ農産物直売所あびこん」主催で、親子向け農業体験会が開催されました。
市内農家が経営する「あびこ農産物直売所あびこん」主催で市民交流イベントが開催され、普段直売所に出荷している農家が採れたての農産物を直接販売する「軽トラ市」が開催されました。
ぐるんぱクラブに遊びに来る未就園の親子を対象におはなし会を実施しました。噛むことの大切さや、人気レシピも紹介しました。
保育園3カ所において、おやつで食べるとうもろこしの皮むきを行いました。
望ましい食習慣の確立と生活リズムの向上を目指し、朝ごはん、食事のバランス、よく噛んで食べることの大切さについて講演を行いました。
市内小中学校の児童生徒を対象に、市内産の農産物を取り入れた給食を提供しました。
65歳以上の男性を対象に、包丁の持ち方、野菜の切り方、お米の炊き方など料理に必要な基本的な知識や技術を身に付けられる調理実習を実施しました。
市内の小学生を対象に、クリーンセンターの施設見学を通じて、ごみの分別や食品ロスをなくすことの必要性について説明しました。
小学3年生から中学生を対象に「太巻き祭りずし作り」体験を実施しました。
市立中央図書館と分館で、食育に関連する図書の展示を実施しました。また、パネルの掲示やパンフレットを配布しました。
市役所ロビーに「食育」「朝食」に関する啓発コーナーを設置し、パネルの展示やリーフレットの配架による周知啓発を実施しました。
総合的な学習の時間において市の特産品である「米」を材料にした米粉でクレープ作りを行いました。
市内の高校生と大学生が地元産のマイワシを使用したメニューを開発し、県漁連と市学校給食センターが加工・調理して、市内小学校・中学校の生徒を対象に給食で提供しました。
県民の日にあわせ、「千産千消」をテーマとした献立による給食の提供を行いました。
市内の小中学校の児童・生徒に対し、地元産の食材を使用した給食を提供しました。また、校内放送や掲示板等で周知を行いました。
小中学校の児童を対象に、県の特産品を取り入れた給食を提供しました。
こども園の園児を対象に、県の特産品を取り入れた給食を提供しました。
イオンモール木更津で、食を通じての健康づくり、地場産農水産物を活用した学校給食の紹介、こどものおやつ、学校給食提供に向けた無農薬・無化学肥料による米作り、地産地消推進店の紹介等をパネル展示しました。
地元漁業者の協力のもと、木更津の特産品である焼きのりを市内全小中学校の学校給食で提供しました。
園児を対象に、旬の食材や正しい手洗いの仕方などを学ぶ教室を開催しました。
管内の飲食店等の食品衛生管理者が参加する講習会において、健康づくりに関する講話を実施しました。
安房地方における、初節句を祝う「祝い膳作り」の実演及び展示を実施しました。
千葉県の郷土料理である「ぱらっぱ饅頭」を作る体験を実施しました。
ちば食育ボランティアが講師となり、落花生の栽培講習会を行いました。
千葉県産の食材を知ってもらおうと、千葉県の農業や水産業のことがわかる児童書を展示しました。
千葉の食材や、食べることをテーマにした図書とともに、「ちばの食育」に関するリーフレットを展示しました。
小中学校の教員を対象に、野外炊飯でのカレーライスの作り方の研修会を実施しました。
親子を対象にかまどでカレーライスを作って食べる体験を実施しました。
ちばの食材を使用したレシピを店舗内に設置し、食事相談でのレシピ紹介を行いました。
「中華で野菜・たんぱく質をしっかりとろう!」をテーマに県内量販店でメニューブックの配布等を行いました。
匝瑳市老人クラブ連合会より依頼を受け、各地区の役員と婦人部の方を対象に食育出前授業「長寿の秘訣は食事から~献立ゲーム~」を実施しました。
コープみらい八街の森の石窯を使い、ピザを生地から手作りする体験を実施しました。
旬の食材を使った一汁三菜のバランスメニューのレシピ配付などを行いました。
親子のウインナーの飾り切り教室を開催しました。
幼稚園・保育園での出前授業で、食育についてや虫歯になりやすい食事、歯磨き指導を行いました。
生地の分量から発酵時間やオーブンの焼き時間を測定して、より美味しい手作りピザを完成させました。
里山で思いきり遊び、かやぶき屋根の古民家でゆったり、のんびり過ごす体験を行いました。
管理栄養士が監修したお弁当の販売や、「野菜摂取増」や「減塩」に関するPOPと媒体の設置などを実施しました。
酪農業への理解向上と牛乳・乳製品の消費拡大を目的として、6月1日の「牛乳の日」、6月の「牛乳月間」に合わせて、牛乳に関連した様々なイベントを実施しました。
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