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更新日:令和4(2022)年3月18日
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6月の食育月間の取り組みについて一部をご紹介します。
令和3年度「食育月間(6月の取り組み)実績一覧(PDF:695.7KB)
各会場の展示ブースにおいて、食と健康に関する情報をパネルで紹介しました。
市内小・中学校及び特別支援学校の児童生徒を対象に、市内産農産物を取り入れた「食育の日特別メニュー」を実施し、保護者に対しては給食だよりでメニューと市内産農産物について周知しました。
市内公立小・中学校の児童、生徒を対象として千葉県産の食材を使用した県民の日献立を実施しました。
「むし歯のない健康な口でよく噛んでたべよう」をテーマに園児向けに口腔保健に関する講話と歯の磨き方(デモ)を実施しました。
生後4か月になる乳児と保護者を対象に、離乳食の進め方、あかちゃんからの食育、あかちゃんの歯と口の話、子育てワンポイントアドバイス等についての講話を行いました。
食事に心配のある1歳8か月~3歳未満の幼児と保護者を対象に食生活のポイントについての講話を行いました。
生後10か月になる乳児と保護者を対象に、離乳後期から完了期頃のポイントや食品の増やし方、乳児期からの口腔保健について、栄養士と歯科衛生士が講和を行いました。
地元のケーキ屋さんを講師に迎え、小学生親子を対象にフラワーギフト風ケーキを作りました。
小学生の親子を対象に、パン作り教室を開催しました。
千葉県の郷土料理である「太巻き寿司」の作り方の実演をしました。
打ったそばの茹で方等、そばの基本を学びました。
保健センター健康情報コーナーにて食育月間の周知、旬の食材やレシピの紹介をしました。
図書館にて食育の周知を行いました。また、レシピやリーフレットを配布用に数種類配置しました。
市内小・中学校及び特別支援学校において、千葉県産の食材を取り入れた献立や郷土料理をアレンジして実施しました。
市内小・中学校及び特別支援学校において、「食育月間」を保護者や児童生徒へ周知をしました。
「船橋産の旬の食材を知ろう!おいしく食べよう!」をテーマに、「ふなばしMOREベジ協力店」、旬の野菜を使った学校給食等のレシピ紹介、食と健康、食品ロス対策など、船橋市の食育を紹介しながら市民への普及啓発を行いました。
小学4年生を対象にした施設見学の中で、生活する中で出るごみの処理工程を見ながら、ごみの分別や食品ロスをなくすことの重要性を伝えました。また、可燃ごみに多くの食品が混ざっている現状を知ってもらい、食品ロスをなくすために「給食は残さないこと」「食材を買いすぎて、無駄にしないこと」等を実践するきっかけづくりをしました。
市民活動団体に対し、食品ロスの現状や食品ロスを削減する方法などについての講座を実施しました。また、講座内では参加者が実践している食品ロス削減の取り組みの意見交換をしました。
「栄養バランスよく食べる」をテーマに年代別のワンポイントアドバイスとレシピの紹介をしました。
広報誌及びホームページにて、食育月間の周知をしました。
広報紙により食育月間を周知するとともに、市役所庁舎内にて食育に関する展示、啓発資料の配布を行いました。
「クックパッド松戸市公式キッチン」を使って、歯と口の健康週間と合わせて噛むことを意識できる野菜メニュー3品を紹介しました。
松戸市公式Twitter、Facebook、LINEを使い、食育月間の周知とともに、バランスよく食べることの大切さ、「クックパッド松戸市公式キッチン」の紹介を行いました。
松戸産の枝豆を使用した給食の提供をしました。
生徒が考案した千葉県の農水産物を使用した料理レシピ(パリパリイワチー)を給食の献立に取り入れました。
市内小・中学校の児童生徒を対象に、千葉県産の食材を取り入れた給食を提供しました。また、提供日に合わせて献立内容の紹介メモを作成し、各校へ周知をしました。
市役所ロビーに「食育」「朝食」に関する啓発コーナーを設置し、パネルの展示やリーフレットの配架による周知、啓発を実施しました。
市内小・中学校の児童生徒を対象に地場産物を取り入れた給食の日を中学校区ごとに実施しました。また、保護者に対しては献立表等で周知を行いました。
管理栄養士の指導のもと、江戸時代の文献に残る灰を使った下処理を用いて、梅酒を作る体験を行いました。
市内小・中学校の児童生徒を対象に県産及び市産食材を取り入れた地産地消献立を実施しました。
保育所園児を対象に旬の梅を使った「梅干しづくり」を開催しました。
千葉県の特産作物としての落花生の栽培体験を実施し、種子から栽培し収穫までを体験しました。
県民の日にあわせて、千産千消を目的とした献立による給食の提供しました。また、栄養士による県産物について子どもたちへの周知活動を行い、保護者に対しては、給食だよりにより周知を行いました。
市の特産物であるにんじんなどを使用し、野菜サラダを作りました。
5年生を対象に田やバケツを利用して米作りをしました。米作りを通して稲の様子や育てる苦労などを学びました。
2年生を対象に鉢や花壇を使い夏野菜を観察しながら育てました。
特別支援学級を対象に校庭にある梅の木の実を使いジュースを作りました。
小学生を対象に、食事とむし歯や歯周病の関係についての講話を実施しました。
無償提供していただいた地元産の「よしみかぼちゃ」を活用し、献立を実施しました。また、給食時間中の校内放送にて児童生徒に周知を図り、保護者に対しては献立表メニューにより周知を図りました。
牛乳月間にあわせて、牛乳を生産している酪農家や乳牛に感謝の気持ちを伝えることを目的として、おいしい牛乳をありがとう絵手紙コンクールの入賞作品(令和2年度入賞作品)を展示しました。
千葉県庁生活協同組合に協力していただき、食堂およびレストラン利用者に対して牛乳を無償提供しました。また、それぞれ異なる牛乳使用メニューの販売やポスター・リーフレットの掲示、牛乳普及のPRを行いました。
県民の森の畑で育てたジャガイモの収穫体験を実施しました。
ちば食育ボランティアが講師となり、落花生栽培や食育の講義を行いました。
食に関する知識をポスターにして社員食堂に掲載しました。
旬の鯵を使った一汁三菜のバランスメニューのレシピを店内の食育コーナーに設置してレシピ配布をしました。
広報紙を使い、食育月間の周知および食育ピクトグラムの紹介をしました。
市内在住の園児から中学生の保護者、家庭教育に興味・関心がある方が対象の家庭教育講座でおなかの健康についての講演を行いました。
「グー・パー食生活」の考え方と旬の地元産野菜を使用した栄養バランスよい献立を掲載したメニューブックを作成し、県内スーパーマーケットにて設置、情報を発信し、考え方の普及を図りました。
健康に気を遣うお客様や従業員のため、「減塩」をテーマにした管理栄養士監修『塩レモンの照り焼きチキン弁当』を各店舗惣菜売り場にて販売を行いました。
6月の牛乳月間に合わせて牛乳普及をPRする懸垂幕を設置しました。
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