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更新日:平成28(2016)年8月24日

千葉県感染症情報センター

千葉県感染症情報センターとは、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」による施策として位置づけられた感染症発生動向調査により得られた情報を集計・分析するとともに、情報提供・開示するため、千葉県衛生研究所に設置されています。

週報月報報告数腸管出血性大腸菌感染症インフルエンザ感染性胃腸炎麻しん風しんリンク

週報

2016年33週(2016年8月15日~2016年8月21日)(PDF:889KB)

※過去の注目疾患:2012年2013年2014年2015年2016年

※過去の週報:2012年週報2013年週報2014年週報2015年週報2016年週報

今週の注目疾患

腸管出血性大腸菌感染症

千葉県では、2016年33週に13例の届出があり、2016年1週~33週の累積届出数は71例となった(図1)。腸管出血性大腸菌は少量の菌数(100個程度)でも感染が成立するため、人から人への経路、または人から食材・食品への経路で感染が拡大しやすい1)。届出数が増加したため、2016年1~33週に届出された71例の発生状況をまとめた。
類型別では、患者53例(74.6%)、無症状病原体保有17例(23.9%)、感染症死亡疑い者の死体1例(1.4%)であった。
性別では、男性34例(47.9%)、女性37例(52.1%)であった。
年齢群別では、20代18例(25.4%)、5歳未満12例(16.9%)、30代9例(12.7%)が多かった。
患者53例の症状等は、腹痛41例(77.4%)、水様性下痢34例(64.2%)、血便31例(58.5%)、発熱12例(22.6%)、嘔吐4例(7.5%)、急性腎不全1例(1.9%)であった(複数報告あり)。
O血清群別では、O157が58例(81.7%)、O26が9例(12.7%)、不明が2例(2.8%)、O111が1例(1.4%)、O165が1例(1.4%)であった。最も報告が多いO157をVT型別に図2に示す。

参考
1)病原微生物検出情報(IASR)Vol.37No.5腸管出血性大腸菌感染症2016年4月現在外部サイトへのリンク

疾患別・保健所別5週グラフ

疾患別・保健所別5週グラフ(2016年29週~2016年33週)(PDF:891KB)

月報

2016年7月分(PDF:1,037KB)(2016年31週週報に含む)

報告数

腸管出血性大腸菌感染症情報

千葉県では、2016年33週に13例の届出があった(2016年8月24日現在)。2016年1~33週の累計は71例となった。

インフルエンザ情報

千葉県の2016年33週の定点当たり報告数は0.01となった。

感染性胃腸炎情報

千葉県の2016年33週の定点当たり報告数は、32週の1.88から増加し1.98となった。

麻しん情報

千葉県では、2016年33週に6例の届出があった(2016年8月24日現在)。2016年1~33週の累計は10例となった。

風しん情報

千葉県では、2016年33週に届出はなかった(2016年8月24現在)。2016年1~33週の累計は7例のままである。

リンク

よくある質問

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お問い合わせ

所属課室:健康福祉部千葉県衛生研究所感染疫学研究室

電話番号:043-266-6723

ファックス番号:043-265-5544

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