週報（2025年）-千葉県感染症情報センター

45週（PDF：938.9KB）

• インフルエンザ
  2025年第45週の県全体のインフルエンザの定点当たり報告数は、29.95（人）となった。
• つつが虫病
  2025年第45週につつが虫病の届出が1例あり、本年の累計は11例となった。

44週（2025年10月分月報を含む）（PDF：1,003.8KB）

• インフルエンザ
  2025年第44週の県全体のインフルエンザの定点当たり報告数は、25.04（人）となった。
• レジオネラ症
  2025年第44週にレジオネラ症の届出が2例あり、本年の累計は98例となった。第44週時点における届出数としては、直近10年では2番目に多い。

43週（PDF：993.6KB）

• インフルエンザ
  2025年第43週の県全体のインフルエンザの定点当たり報告数は11.82（人）となり、注意報基準値10（人）を上回った。

42週（PDF：919.3KB）

• 劇症型溶血性レンサ球菌感染症
  2025年第42週に劇症型溶血性レンサ球菌感染症の届出が3例あり、本年の累計は52例となった。第42週時点における届出数としては直近10年間では昨年に次いで2番目に多い。

41週（PDF：1,126.5KB）

• 梅毒
  2025年第41週に梅毒の届出が4例あり、本年の累計は360例となった。

40週（2025年9月分月報を含む）（PDF：1,072.3KB）

• 侵襲性肺炎球菌感染症
  2025年第40週に侵襲性肺炎球菌感染症の届出が1例あり、本年の累計は140例となった。第40週時点における届出数としては直近10年間で最も多い。

39週（PDF：969.4KB）

• 日本紅斑熱
  2025年第39週に1例の届出があり、2025年の累計は直近10年で最も多い34例となった。

38週（PDF：868KB）

• インフルエンザ
  2025年第38週の県全体のインフルエンザの定点当たり報告数は1.15（人）となり、流行開始の目安とされている1.00（人）を上回った。

37週（PDF：1,094.6KB）

• 結核
  2025年第37週に12例の届出があり、2025年の累計は597例となった。

36週（2025年8月分月報を含む）（PDF：1,040.2KB）

• 百日咳
  2025年第36週に100例の届出があり、2025年の累計は3,048例となった。

35週（PDF：1,080.4KB）

• 梅毒
  2025年第35週に8例の届出があり、2025年の累計は303例となった。

34週（PDF：957.3KB）

• 蚊が媒介する感染症
  2021年から2025年第34週までにデング熱44例、マラリア11例、チクングニア熱7例、日本脳炎3例の届出があった。

33週（PDF：956.3KB）

• レジオネラ症
  2025年第33週の累計届出数68例は、直近10年の同時期と比較し最も多い。

32週（PDF：910.5KB）

• 麻しん
  2025年第32週に4例の届出があり、2025年の累計は22例となった。

31週（2025年7月分月報を含む）（PDF：1,073.8KB）

• 腸管出血性大腸菌感染症
  2025年第31週に10例の届出があり、2025年の累計は過去5年間の同週時点と比較し最も多い97例となった。

30週（PDF：921.1KB）

• 日本紅斑熱
  2025年第30週に2例の届出があり、2025年の累計は15例となった。

29週（PDF：1,114.9KB）

• ウイルス性肝炎
  感染症法において、4類感染症としてA型肝炎及びE型肝炎が、5類感染症として前記の2つを除いたウイルス性肝炎が規定されている。

28週（PDF：897.4KB）

• 麻しん
  2025年第28週に1例の届出があり、2025年の累計は16例となった。

27週（PDF：1,010.3KB）

• 腸管出血性大腸菌感染症
  2025年第27週に6例の届出があり、2025年の累計は57例となった。

26週（PDF：865.2KB）

• 麻しん
  2025年第26週に5例届出があり、2025年の累計は15例となった。

25週（PDF：803.7KB）

• 流行性角結膜炎
  2025年第25週の県全体の流行性角結膜炎の定点当たり報告数は、1.51（人）となった。直近5年間では最も高い水準で推移している。
• 水痘
  2025年第25週の県全体の水痘の定点当たり報告数は、0.47（人）となった。直近5年間では高い水準で推移している。

24週（PDF：893.9KB）

• 日本紅斑熱
  2025年第24週に2例の届出があり、2025年の累計は6例となった。

23週（PDF：880.5KB）

• 伝染性紅斑
  2025年第23週の県全体の伝染性紅斑の定点当たり報告数は、2.08（人）となった。
• 腸管出血性大腸菌感染症
  2025年第23週に2例の届出があり、2025年の累計は39例となった。

22週（2025年5月分月報含む）（PDF：1,030.7KB）

• 百日咳
  2025年第22週に110例の届出があり、2025年の累計は966例となった。

21週（PDF：883.5KB）

• 後天性免疫不全症候群
  2025年第21週に2例の届出があり、2025年の累計は19例となった。

10週（PDF：923.5KB）

• レジオネラ症
  2025年第10週に1例届出があり、2025年の累計は19例となった。

9週（PDF：943.5KB）

• 侵襲性インフルエンザ菌感染症
  2025年第9週時点における累計は6例となった。

8週（PDF：855.3KB）

• 感染性胃腸炎
  2025年第8週の県全体の感染性胃腸炎の定点当たり報告数は、13.24（人）となった。
• A群溶血性レンサ球菌咽頭炎
  2025年第8週の県全体のA群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は、3.32（人）となった。

7週（PDF：827KB）

• 百日咳
  2025年第7週に8例届出があり、2025年の累計は24例となった。

6週（PDF：855.2KB）

• 劇症型溶血性レンサ球菌感染症
  2025年第6週に4例届出があり、2025年の累計は13例となった。

5週（PDF：1,012.8KB）（2025年2月6日9時に一部訂正をしています。）

• RSウイルス感染症
  2025年第5週の県全体のRSウイルス感染症の定点当たり報告数は、0.46（人）となった。

4週（PDF：881.5KB）

• 結核
  2025年第4週に14例届出があり、2025年の累計は45例となった。

3週（PDF：871.4KB）

• 感染性胃腸炎
  2025年第3週の県全体の感染性胃腸炎の定点当たり報告数は、5.84（人）となった。
• 後天性免疫不全症候群
  2025年第3週に3例届出があった。

2週（PDF：959.6KB）

• インフルエンザ
  2025年第2週の県全体のインフルエンザの定点当たり報告数は、40.02（人）となった。
• 侵襲性肺炎球菌感染症
  2025年第2週に8例届出があり、2025年の累計は13例となった。

1週（2024年12月分月報含む）（PDF：1,111.8KB）

• 侵襲性髄膜炎菌感染症
  2025年第1週に1例届出があった。