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更新日:平成30(2018)年12月19日

千葉県感染症情報センター

千葉県感染症情報センターとは、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」による施策として位置づけられた感染症発生動向調査により得られた情報を集計・分析するとともに、情報提供・開示するため、千葉県衛生研究所に設置されています。

週報月報報告数腸管出血性大腸菌感染症インフルエンザ感染性胃腸炎麻しん風しんリンク

週報

2018年50週(2018年12月10日~2018年12月16日)(PDF:706KB)

※過去の注目疾患:2014年2015年2016年2017年2018年

※過去の週報:2012年~2016年週報2017年週報2018年週報

今週の注目疾患

インフルエンザ

2018年第50週に、県内定点医療機関から報告されたインフルエンザの定点当たり報告数は、定点当たり3.79(人)であった(図1)。

インフルエンザ図1

前週に、県レベルで流行開始の目安となる定点当たり1.00を超えたが、第50週には県内16保健所管内(千葉市、船橋市及び柏市含む)全てから患者報告があり、また、14保健所管内において定点当たり1.00を超えた(図2)。

インフルエンザ図2

報告の多い上位3保健所管内とその定点当たり報告数は、市原保健所(定点当たり8.64)、習志野保健所(同6.81)、千葉市保健所(同5.43)であった。第50週に報告された患者の年齢群は、15歳未満の小児が全体のおよそ四分の三を占め、5~9歳(39.2%)、10~14歳(19.7%)、0~4歳(15.8%)となっている。県内小児科・インフルエンザ定点医療機関の協力によるインフルエンザウイルス迅速診断結果の報告では、第50週は730例中A型724例(99.2%)、B型6例(0.8%)であり、現在までA型インフルエンザが主流となっている。

感染性胃腸炎

2018年第50週に、県内定点医療機関から報告された感染性胃腸炎の定点当たり報告数は、定点当たり9.28(人)であり、昨シーズン(2017/18シーズン)のピーク時の定点当たり報告数と同程度となった(図3)

感染性胃腸炎図3

県内16保健所管内(千葉市、船橋市及び柏市含む)のうち、6保健所管内では定点当たり報告数10.00(人)を超え、報告が多くなっている(図4)。

感染性胃腸炎図4

今シーズンもノロウイルスを原因とする食中毒や施設での集団発生が報告されている。引き続き食品の十分な加熱や手洗いを励行し、また吐物等は適切な処理を行ない二次感染の発生に注意が必要である。

疾患別・保健所別5週グラフ

疾患別・保健所別5週グラフ(2018年46週~2018年50週)(PDF:200KB)

月報

2018年11月分(PDF:820KB)(2018年第48週週報に含む)

報告数

腸管出血性大腸菌感染症情報

千葉県では、2018年50週に1例の届出があった(2018年12月19日現在)。2018年1~50週の累計は203例となった。

インフルエンザ情報

2018年50週の県全体の定点当たり報告数は、49週の2.43から増加し3.79となった。

感染性胃腸炎情報

2018年50週の県全体の定点当たり報告数は、49週の7.81から増加し9.28となった。

麻しん情報

千葉県では、2018年50週に届出はなかった(2018年12月19日現在)。2018年1~50週の累計は26例のままである。

風しん情報

千葉県では、2018年50週に14例の届出があった(2018年12月19日現在)。2018年1~50週の累計は368例となった。

リンク

よくある質問

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お問い合わせ

所属課室:健康福祉部千葉県衛生研究所感染疫学研究室

電話番号:043-266-6723

ファックス番号:043-265-5544

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