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更新日:令和元(2019)年11月6日

千葉県感染症情報センター

千葉県感染症情報センターとは、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」による施策として位置づけられた感染症発生動向調査により得られた情報を集計・分析するとともに、情報提供・開示するため、千葉県衛生研究所に設置されています。

週報月報報告数腸管出血性大腸菌感染症インフルエンザ感染性胃腸炎麻しん風しんリンク

週報

2019年44週(2019年10月28日~2019年11月3日)(PDF:836KB)

※過去の注目疾患:2015年2016年2017年2018年2019年

※過去の週報:2012年~2016年週報2017年週報2018年週報2019年週報

今週の注目疾患

インフルエンザ

2019年第44週に県内定点医療機関から報告されたインフルエンザの定点当たり報告数は定点当たり0.95(人)であった(図1)。

インフルエンザ図1

県内16保健所管内(千葉市、船橋市及び柏市含む)のうち、船橋市保健所(定点当たり3.94)、松戸保健所(同1.32)で定点当たり報告数(1.0)を超えている(図2)。地域の発生動向に注意いただきたい。

インフルエンザ図2

県内定点医療機関の協力によるインフルエンザウイルス迅速診断結果の報告では、第44週は194例中A型が190例(97.9%)であった。また、全国の地方衛生研究所の報告による国内におけるインフルエンザ検出状況によれば、多くがAH1pdm09となっている。

県内では過去に第49週(2018/19シーズン)、第47週(2017/18シーズン)、第46週(2016/17シーズン)に県レベルでの定点当たり報告数(1.0)を超えており、今シーズンもまもなくインフルエンザの流行期に入ると考えられる。手指衛生、適度な湿度の保持や十分な休養、予防接種による発症・重症化予防、発症時の安静、早期の抗インフルエンザウイルス薬による治療、マスクの着用・咳エチケットによる周囲への感染伝播の抑制等、これらの総合的な実施が重要である。

疾患別・保健所別5週グラフ

疾患別・保健所別5週グラフ(2019年40週~2019年44週)(PDF:202KB)

月報

2019年10月分(PDF:836KB)(2019年第44週週報に含む)

報告数

腸管出血性大腸菌感染症情報

千葉県では、2019年44週に3例の届出があった(2019年11月6日現在)。2019年の累計は140例となった。

インフルエンザ情報

2019年44週の県全体の定点当たり報告数は、2019年43週の0.78から増加し0.95となった。

感染性胃腸炎情報

2019年44週の県全体の定点当たり報告数は、2019年43週の2.07から増加し2.49となった。

麻しん情報

千葉県では、2019年44週に届出はなかった(2019年11月6日現在)。2019年の累計は26例のままである。

風しん情報

千葉県では、2019年44週に1例の届出があった(2019年11月6日現在)。2019年の累計は196例となった。

リンク

よくある質問

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お問い合わせ

所属課室:健康福祉部千葉県衛生研究所感染疫学研究室

電話番号:043-266-6723

ファックス番号:043-265-5544

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