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更新日:令和7(2025)年7月23日
ページ番号:4644
千葉県感染症情報センターでは週報発行時に特集記事を作成しています。2015年の特集記事を疾患ごとに取りまとめました。
インフルエンザ
第52週(平成27年12月21日から平成27年12月27日)(PDF:204KB)
2015年52週の県全体のインフルエンザ定点当たり報告数は、51週の0.27から増加し0.73となった。
第38週(平成27年9月14日から平成27年9月20日)(2014/15シーズンのまとめ)(PDF:289KB)
2014/15シーズンのインフルエンザの発生状況についてまとめた。
第7週(平成27年2月9日から平成27年2月15日)(PDF:206KB)
2015年7週の県全体のインフルエンザ定点当たり患者報告数は、6週の19.60から減少し12.54となった。
第6週(平成27年2月2日から平成27年2月8日)(PDF:290KB)
2015年6週の県全体のインフルエンザ定点当たり報告数は、5週の28.42から減少し19.60となった。
第5週(平成27年1月26日から平成27年2月1日)(PDF:208KB)
2015年5週の県全体のインフルエンザ定点当たり報告数は、4週の37.70から減少し28.42となった。
第4週(平成27年1月19日から平成27年1月25日)(PDF:211KB)
2015年4週の県全体のインフルエンザ定点当たり患者報告数は、3週の34.35から増加し37.93となった。
第3週(平成27年1月12日から平成27年1月18日)(PDF:212KB)
2015年3週の県全体のインフルエンザ定点当たり患者報告数は、2週の32.71から増加し34.35となった。
第2週(平成27年1月5日から平成27年1月11日)(PDF:288KB)
2015年2週の県全体のインフルエンザ定点当たり患者報告数は、1週の14.04から増加し32.81となった。
RSウイルス感染症
第44週(平成27年10月26日から平成27年11月1日)(PDF:174KB)
2015年44週の県全体のRSウイルス感染症の定点当たり報告数は、43週の0.77から増加し1.06となった。
第41週(平成27年10月5日から平成27年10月11日)(PDF:172KB)
2015年41週の県全体のRSウイルス感染症の定点当たり報告数は、40週の0.49から増加し1.01となった。
第35週(平成27年8月24日から平成27年8月30日)(PDF:193KB)
2015年35週の県全体のRSウイルス感染症の定点当たり報告数は、34週の0.14から増加し0.38となった。
咽頭結膜熱
第48週(平成27年11月23日から平成27年11月29日)(PDF:175KB)
2015年48週の県全体の咽頭結膜熱の定点当たり報告数は、47週の0.59から増加し0.64となった。
第23週(平成27年6月1日から平成27年6月7日)(PDF:176KB)
2015年23週の県全体の咽頭結膜熱の定点当たり報告数は、22週の0.79から増加し0.88となった。
第20週(平成27年5月11日から平成27年5月17日)(PDF:176KB)
2015年20週の県全体の咽頭結膜熱の定点当たり報告数は、19週の0.43から増加し0.66となった。
第18週(平成27年4月27日から平成27年5月3日)(PDF:176KB)
2015年18週の県全体の咽頭結膜熱の定点当たり報告数は、17週の0.62から増加し0.75となった。
第17週(平成27年4月20日から平成27年4月26日)(PDF:174KB)
2015年17週の県全体の咽頭結膜熱の定点当たり報告数は、16週の0.39から増加し0.62となった。
第12週(平成27年3月16日から平成27年3月22日)(PDF:378KB)
2015年12週の県全体の咽頭結膜熱の定点当たり報告数は、11週の0.53から増加し0.61となった。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎
第49週(平成27年11月30日から平成27年12月6日)(PDF:183KB)
2015年49週の県全体のA群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は、48週の2.80から増加し3.59となった。
第44週(平成27年10月26日から平成27年11月1日)(PDF:184KB)
2015年44週の県全体のA群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は、43週の2.52から増加し2.74となった。
第41週(平成27年10月5日から平成27年10月11日)(PDF:183KB)
2015年41週の県全体のA群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は、40週の1.76から増加し2.45となった。
第38週(平成27年9月14日から平成27年9月20日)(PDF:175KB)
2015年38週の県全体のA群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は、37週の1.72から増加し2.05となった。
第26週(平成27年6月22日から平成27年6月28日)(PDF:182KB)
2015年26週の県全体のA群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は、25週の3.38から増加し3.88となった。
第24週(平成27年6月8日から平成27年6月14日)(PDF:177KB)
2015年24週の県全体のA群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は、23週の3.59から増加し3.61となった。
第22週(平成27年5月25日から平成27年5月31日)(PDF:180KB)
2015年22週の県全体のA群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は、21週の3.41から増加し3.58となった。
第20週(平成27年5月11日から平成27年5月17日)(PDF:180KB)
2015年20週の県全体のA群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は、19週の1.47から増加し3.61となった。
第17週(平成27年4月20日から平成27年4月26日)(PDF:180KB)
2015年17週の県全体のA群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は、16週の3.23から増加し3.59となった。
第16週(平成27年4月13日から平成27年4月19日)(PDF:178KB)
2015年16週の県全体のA群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は、15週の2.70から増加し3.23となった。
第14週(平成27年3月30日から平成27年4月5日)(PDF:181KB)
2015年14週の県全体のA群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は、13週の3.05から減少し2.77となった。
第9週(平成27年2月23日から平成27年3月1日)(PDF:183KB)
2015年9週の県全体のA群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は、8週の3.50から増加し3.66となった。
第8週(平成27年2月16日から平成27年2月22日)(PDF:185KB)
2015年8週の県全体のA群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は、7週の3.01から増加し3.50となった。
第6週(平成27年2月2日から平成27年2月8日)(PDF:182KB)
2015年6週の県全体のA群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は、5週の2.16から増加し2.78となった。
感染性胃腸炎
第50週(平成27年12月7日から平成27年12月13日)(PDF:178KB)
2015年50週の県全体の感染性胃腸炎の定点当たり報告数は、49週の8.45から増加し9.69となった。
第46週(平成27年11月9日から平成27年11月15日)(PDF:178KB)
2015年46週の県全体の感染性胃腸炎の定点当たり報告数は、45週の3.77から増加し4.90となった。
第45週(平成27年11月2日から平成27年11月8日)(PDF:177KB)
2015年45週の県全体の感染性胃腸炎の定点当たり報告数は、44週の3.59から増加し3.77となった。
第37週(平成27年9月7日から平成27年9月13日)(PDF:197KB)
2015年37週の県全体の感染性胃腸炎の定点当たり報告数は、36週の2.31から増加し2.71となった。
第8週(平成27年2月16日から平成27年2月22日)(PDF:183KB)
2015年8週の県全体の感染性胃腸炎の定点当たり報告数は、7週の6.90から増加し7.74となった。
水痘
第49週(平成27年11月30日から平成27年12月6日)(PDF:196KB)
2015年49週の県全体の水痘の定点当たり報告数は、48週の0.61から増加し1.21となった。
第7週(平成27年2月9日から平成27年2月15日)(PDF:340KB)
2015年7週の県全体の水痘の定点当たり報告数は0.45となった。
手足口病
第38週(平成27年9月14日から平成27年9月20日)(PDF:202KB)
2015年38週の県全体の手足口病の定点当たり報告数は、37週の5.64から増加し6.97となった。
第36週(平成27年8月31日から平成27年9月6日)(PDF:204KB)
2015年36週の県全体の手足口病の定点当たり報告数は、35週の5.50から増加し5.91となった。
34週(平成27年8月17日から平成27年8月23日)(PDF:177KB)
2015年34週の県全体の手足口病の定点当たり報告数は、33週の5.06から増加し5.62となった。
第31週(平成27年7月27日から平成27年8月2日)(PDF:177KB)
2015年31週の県全体の手足口病の定点当たり報告数は、30週の7.36から増加し9.13となった。
第30週(平成27年7月20日から平成27年7月26日)(PDF:168KB)
2015年30週の県全体の手足口病の定点当たり報告数は、29週の7.15から増加し7.39となった。
第28週(平成27年7月6日から平成27年7月12日)(PDF:230KB)
2015年28週の県全体の手足口病の定点当たり報告数は27週の2.78から増加し3.92となった。
第27週(平成27年6月29日から平成27年7月5日)(PDF:172KB)
2015年27週の県全体の手足口病の定点当たり報告数は、26週の1.87から増加し2.78となった。
第26週(平成27年6月22日から平成27年6月28日)(PDF:171KB)
2015年26週の県全体の手足口病の定点当たり報告数は、25週の0.88から増加し1.87となった。
第25週(平成27年6月15日から平成27年6月21日)(PDF:172KB)
2015年25週の県全体の手足口病の定点当たり報告数は、24週の0.73から増加し0.88となった。
第22週(平成成27年5月25日から平成27年5月31日)(PDF:175KB)
2015年22週の県全体の手足口病の定点当たり報告数は、21週の0.33から増加し0.49となった。
伝染性紅斑
第29週(平成27年7月13日から平成27年7月19日)(PDF:189KB)
2015年29週の県全体の伝染性紅斑の定点当たり報告数は、28週の1.34から増加し1.39となった。
第21週(平成27年5月18日から平成27年5月24日)(PDF:198KB)
2015年21週の県全体の伝染性紅斑の定点当たり報告数は、20週の0.92から増加し0.99となった。
第18週(平成27年4月27日から平成27年5月3日)(PDF:195KB)
2015年18週の県全体の伝染性紅斑の定点当たり報告数は、14週以降連続して増加し1.52となった。
第16週(平成27年4月13日から平成27年4月19日)(PDF:259KB)
2015年16週の県全体の伝染性紅斑の定点当たり報告数は、15週の0.97から増加し1.25となった。
第14週(平成27年3月30日から平成27年4月5日)(PDF:236KB)
2015年14週の県全体の伝染性紅斑の定点当たり報告数は、13週の0.63から増加し0.72となった。
第11週(平成27年3月9日から平成27年3月15日)(PDF:232KB)
2015年11週の県全体の伝染性紅斑の定点当たり報告数は、10週の0.49から増加し0.69となった。
第10週(平成27年3月2日から平成27年3月8日)(PDF:232KB)
2015年10週の県全体の伝染性紅斑の定点当たり報告数は、9週の0.43から増加し0.49となった。
第3週(平成27年1月12日から平成27年1月18日)(PDF:226KB)
2015年3週の県全体の伝染性紅斑の定点当たり患者報告数は、2週の0.65から増加し0.86となった。
ヘルパンギーナ
第31週(平成27年7月27日から平成27年8月2日)(PDF:176KB)
2015年31週の県全体のヘルパンギーナの定点当たり報告数は、30週の4.79から減少し4.46となった。
第28週(平成27年7月6日から平成27年7月12日)(PDF:230KB)
2015年28週の県全体のヘルパンギーナの定点当たり報告数は、27週の1.30から増加し2.96となった。
第25週(平成27年6月15日から平成27年6月21日)(PDF:172KB)
2015年25週の県全体のヘルパンギーナの定点当たり報告数は、24週の0.21から増加し0.50となった。
流行性耳下腺炎
第50週(平成27年12月7日から平成27年12月13日)(PDF:202KB)
2015年50週の県全体の流行性耳下腺炎の定点当たり報告数は、49週と変化なく1.01であった。
第47週(平成27年11月16日から平成27年11月22日)(PDF:257KB)
2015年47週の県全体の流行性耳下腺炎の定点当たり報告数は、46週の0.75から増加し0.96となった。
第43週(平成27年10月19日から平成27年10月25日)(PDF:258KB)
2015年43週の県全体の流行性耳下腺炎の定点当たり報告数は、42週の0.75から増加し0.96となった。
第41週(平成27年10月5日から平成27年10月11日)(PDF:255KB)
2015年41週の県全体の流行性耳下腺炎の定点当たり報告数は、40週の0.84から増加し0.98となった。
第40週(平成27年9月28日から平成27年10月4日)(PDF:258KB)
2015年40週の県全体の流行性耳下腺炎の定点当たり報告数は、39週の0.55から増加し0.84となった。
第39週(平成27年9月21日から平成27年9月27日)(PDF:177KB)
2015年39週の県全体の流行性耳下腺炎の定点当たり報告数は、38週の0.68から減少し0.55となった。
第32週(平成27年8月3日から平成27年8月9日)(PDF:176KB)
2015年32週の県全体の流行性耳下腺炎の定点当たり報告数は、31週の0.62から増加し0.79となった。
第26週(平成27年6月22日から平成27年6月28日)(PDF:171KB)
2015年26週の県全体の流行性耳下腺炎の定点当たり報告数は、25週の0.62から増加し0.76となった。
第21週(平成27年5月18日から平成27年5月24日)(PDF:171KB)
2015年21週の県全体の流行性耳下腺炎の定点当たり報告数は、20週の0.56から増加し0.62となった。
第15週(平成27年4月6日から平成27年4月12日)(PDF:193KB)
2015年15週の県全体の流行性耳下腺炎の定点当たり報告数は、14週の0.38から増加し0.43となった。
第9週(平成27年2月23日から平成27年3月1日)(PDF:171KB)
2015年9週の県全体の流行性耳下腺炎の定点当たり報告数は、8週の0.25から増加し0.41となった。
流行性角結膜炎
第51週(平成27年12月14日から平成27年12月20日)(PDF:217KB)
2015年51週の県全体の流行性角結膜炎の定点当たり報告数は、50週の0.50から増加し1.12となった。
第40週(平成27年9月28日から平成27年10月4日)(PDF:158KB)
2015年40週の県全体の流行性角結膜炎の定点当たり報告数は、39週の0.88から増加し1.12となった。
第35週(平成27年8月24日から平成27年8月30日)(PDF:170KB)
2015年35週の県全体の流行性角結膜炎の定点当たり報告数は、34週の1.33から減少し1.30となった。
第18週(平成27年4月27日から平成27年5月3日)(PDF:172KB)
2015年18週の県全体の流行性角結膜炎の定点当たり報告数は、17週の0.48から増加し0.87となった。
第5週(平成27年1月26日から平成27年2月1日)(PDF:249KB)
2010年から2014年の流行性角結膜炎の5年間の発生状況をまとめた。
マイコプラズマ肺炎
第51週(平成27年12月14日から平成27年12月20日)(PDF:247KB)
2015年51週の県全体のマイコプラズマ肺炎の定点当たり報告数は、50週の0.78から増加し1.33となった。
第47週(平成27年11月16日から平成27年11月22日)(PDF:245KB)
2015年47週の県全体のマイコプラズマ肺炎の定点当たり報告数は、46週の0.67から増加し1.00となった。
第43週(平成27年10月19日から平成27年10月25日)(PDF:244KB)
2015年43週の県全体のマイコプラズマ肺炎の定点当たり報告数は、42週の0.22から増加し0.89となった。
第36週(平成27年8月31日から平成27年9月6日)(PDF:205KB)
2015年36週に6例の報告があり、マイコプラズマ肺炎の定点当たり報告数は0.67となった。
無菌性髄膜炎
第36週(平成27年8月31日から平成27年9月6日)(PDF:223KB)
2010年から2015年36週に報告された無菌性髄膜炎237例の発生状況をまとめた。
感染性胃腸炎(病原体がロタウイルスであるものに限る。)
第8週(平成27年2月16日から平成27年2月22日)(PDF:183KB)
2015年8週の県全体の感染性胃腸炎(病原体がロタウイルスであるものに限る。)の定点当たり報告数は7週と変化なく0.22であた。
性器クラミジア感染症・性器ヘルペスウイルス感染症・尖圭コンジローマ・淋菌感染症・非クラミジア性非淋菌性尿道炎
第23週(平成27年6月1日から平成27年6月7日)(PDF:796KB)
2010年から2014年に報告された性器クラミジア感染症、性器ヘルペスウイルス感染症、尖圭コンジローマ、淋菌感染症、非クラミジア性非淋菌性尿道炎についてまとめた。
感染症法において、診断したすべての医療機関を報告対象とする疾患です。
※注目疾患として取り上げた疾患についてのみ掲載しています。
結核
第11週(平成27年3月9日から平成27年3月15日)(PDF:372KB)
2010年から2014年の結核の届出についてまとめた。
腸管出血性大腸菌感染症
第32週(平成27年8月3日から平成27年8月9日)(PDF:243KB)
2週連続で腸管出血性大腸菌感染症の届出数が増加したため2015年に届出された91例の発生状況をまとめた。
第28週(平成27年7月6日から平成27年7月12日)(PDF:231KB)
2015年28週に腸管出血性大腸菌感染症の届出が17例あり、2015年1週から28週の累計は62例となった。
第27週(平成27年6月29日から平成27年7月5日)(PDF:253KB)
例年、腸管出血性大腸菌感染症の届出が増加する時期であるため、2015年に届出された46例の発生状況をまとめた。
第13週(平成27年3月23日から平成27年3月29日)(PDF:272KB)
2010年から2014年に届出のあった腸管出血性大腸菌感染症789例についてまとめた。
E型肝炎
第30週(平成27年7月20日から平成27年7月26日)(PDF:280KB)
A型肝炎
第30週(平成27年7月20日から平成27年7月26日)(PDF:199KB)
毎年7月28日は世界肝炎デーとして、肝炎に関する啓発活動等が実施されていることから、A型肝炎、E型肝炎、ウイルス性肝炎(E型肝炎及びA型肝炎を除く)の発生状況をまとめた。
蚊が媒介する感染症(デング熱、チクングニア熱、マラリア)
第15週(平成27年4月6日から平成27年4月12日)(PDF:271KB)
2010年から2014年に届出のあったチクングニア熱、デング熱、マラリアについてまとめた。
つつが虫病
第45週(平成27年11月2日から平成27年11月8日)(PDF:263KB)
例年11月から1月につつが虫病の届出が増加するため2010年から2015年45週に届出された130例をまとめた。
日本紅斑熱
第45週(平成27年11月2日から平成27年11月8日)(PDF:253KB)
2015年10月に日本紅斑熱の届出が2例あったことから、2010年から2015年45週に届出された27例をまとめた。
レジオネラ症
第37週(平成27年9月7日から平成27年9月13日)(PDF:262KB)
30週以降、過去5年よりもレジオネラ症の累積届出数が多くなっているため、2015年に届出のあった55例の発生状況をまとめた。
第29週(平成27年7月13日から平成27年7月19日)(PDF:220KB)
2015年に届出のあったレジオネラ症31例の発生状況をまとめた。
第4週(平成27年1月19日から平成27年1月25日)(PDF:228KB)
2014年は2013年に引き続きレジオネラ症の届出数が多かったことから、2014年59例の届出状況をまとめた。
アメーバ赤痢
第44週(平成27年10月26日から平成27年11月1日)(PDF:240KB)
2010年から2015年44週に届出されたアメーバ赤痢314例の発生動向をまとめた。
ウイルス性肝炎(E型肝炎及びA型肝炎を除く)
第30週(平成27年7月20日から平成27年7月26日)(PDF:223KB)
毎年7月28日は世界肝炎デーとして、肝炎に関する啓発活動等が実施されていることから、A型肝炎、E型肝炎、ウイルス性肝炎(E型肝炎及びA型肝炎を除く)の発生状況をまとめた。
カルバペネム耐性腸内細菌目細菌感染症(※2023年5月にカルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症より名称変更)
第39週(平成27年9月21日から平成27年9月27日)(PDF:248KB)
カルバペネム耐性腸内細菌目細菌感染症が感染症発生動向調査の対象となってから1年が経過したことから、この間の発生状況についてまとめた。
急性脳炎
第33週(平成27年8月10日から平成27年8月16日)(PDF:207KB)
2015年1週から33週に届出された急性脳炎33例の発生状況をまとめた。
第2週(平成27年1月5日から平成27年1月11日)(PDF:348KB)
2014年は2009年以降で急性脳炎の届出数が最も多かった。そこで、2014年に届出された55例の発生状況をまとめた。
劇症型溶血性レンサ球菌感染症
第24週(平成27年6月8日から平成27年6月14日(PDF:199KB)
2010年から2015年24週に届出された劇症型溶血性レンサ球菌感染症63例の発生状況をまとめた。
後天性免疫不全症候群
第47週(平成27年11月16日から平成27年11月22日)(PDF:258KB)
2010年から2015年47週に届出された後天性免疫不全症候群343例の発生状況についてまとめた。
第21週(平成27年5月18日から平成27年5月24日)(PDF:233KB)
2010年から2015年21週に届出された後天性免疫不全症候群の発生状況についてまとめた。
水痘(入院例に限る。)
第49週(平成27年11月30日から平成27年12月6日)(PDF:196KB)
水痘(入院例)は2014年38週から52週に4例、2015年1週から49週に5例の合計9例の届出があった。
侵襲性肺炎球菌感染症
第48週(平成27年11月23日から平成27年11月29日)(PDF:241KB)
2013年14週から2015年48週に届出された侵襲性肺炎球菌感染症219例の発生状況をまとめた。
第42週(平成27年10月12日から平成27年10月18日)(PDF:241KB)
侵襲性肺炎球菌感染症の増加が見られる冬を迎えるに当たり、2013年14週から2015年42週に届出された205例の発生状況をまとめた。
第33週(平成27年8月10日から平成27年8月16日)(PDF:238KB)
侵襲性肺炎球菌感染症の届出数が2014年を超えていることから、2013年14週から2015年33週に届出された195例について発生状況をまとめた。
第19週(平成27年5月4日から平成27年5月10日)(PDF:240KB)
2015年の侵襲性肺炎球菌感染症の届出数は昨年同時期と比較し多くなっていることから、2013年14週以降に届出された166例について発生状況をまとめた。
梅毒
第46週(平成27年11月9日から平成27年11月15日)(PDF:322KB)
2008年から2015年46週に届出された梅毒343例の発生動向をまとめた。
第34週(平成27年8月17日から平成27年8月23日)(PDF:250KB)
2015年1週から34週の梅毒届出数は41例となった。過去5年間と比較すると、2014年に次いで届出数が多くなっている。
麻しん
第53週(平成27年12月28日から平成28年1月3日)(PDF:235KB)
2015年3月27日、世界保健機関西太平洋地域事務局から、日本が麻しんの排除状態にあることを認定された。そこで全数把握疾患となった2008年以降の発生状況をまとめた。
第1週(平成26年12月29日から平成27年1月4日)(PDF:280KB)
2014年に届出された麻しん25例の発生状況をまとめた。
風しん
第53週(平成27年12月28日から平成28年1月3日)(PDF:277KB)
2015年1週から53週に届出された風しん16例の発生状況をまとめた。
第51週(平成27年12月14日から平成27年12月20日)(PDF:222KB)
2015年50週に1例、51週に3例の風しんの届出があったことから、2015年1週から51週の発生状況についてまとめた。
第1週(平成26年12月29日から平成27年1月4日)(PDF:265KB)
2014年に届出された風しん17例の発生状況をまとめた。
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