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更新日:平成28(2016)年9月29日

千葉県の大気環境状況

大気環境常時監視測定結果の概要

千葉県及び大気汚染防止法の政令市等では大気汚染防止法に基づき県内の大気の汚染の状況を常時監視しするため、県内に常時監視測定局(平成27年度末で県局39局、政令市等88局)を設置し大気汚染物質の測定を行っています。また、有害大気汚染物質については、県・市併せて約40地点(27年度36地点)で測定を行っています。

1.大気汚染物質

大気常時監視測定局の位置、測定項目等は以下のページに示しました。

平成26及び27年度の大気環境常時監視測定結果により求めた環境基準達成率や、年平均等の概要を以下のページに示しました。

2.有害大気汚染物質

有害大気汚染物質は、大気中に排出され、低濃度であっても、継続的に摂取される場合には、人の健康を損なうおそれがある物質をいいます。環境省が「有害大気汚染物質に該当する可能性がある物質」として248物質を定め、その中でも有害性のある程度高いと考えられる物質を優先取組物質とし23物質を選定しました。県では優先取組物質について別途調査を行っているダイオキシン類と併せて22物質を測定してます。([クロム及び3価クロム化合物]、[6価クロム]は併せて[クロム及びその化合物]として測定しています。)

光化学スモッグ注意報の発令状況等について

千葉県では「大気汚染防止法」に基づく「千葉県大気汚染緊急時対策実施要綱」を定め、毎年光化学スモッグの発生しやすい4月1日から10月31日までの間、県内を12地域に分けてオキシダント濃度が注意報等の発令基準以上になった場合に「光化学スモッグ注意報」を発令する等の緊急時対策を実施しています。

平成24年度以降の光化学スモッグ注意報の発令状況等について、以下のページに掲載いたしました。

※光化学スモッグ注意報、警報、重大緊急報の発令については、大気汚染緊急時対策実施要綱に記載されています。

PM2.5の注意喚起について

大気中に気体のように長期間浮遊しているばいじん、粉じん等の微粒子のうち、粒径2.5マイクロメートル以下のものを微小粒子状物質としてPM2.5と呼んでいます。PM2.5については、1日の平均値が1立方メートルあたり70マイクログラムを超えると予想される場合に、県内を2地域に分け、その日のPM2.5の値に注意するよう朝(午前9時頃)と昼(午後1時頃)に情報提供を行います。また、濃度の改善があった場合はその旨の情報提供も行います。

 

降下ばいじん及び浮遊粒子状物質調査

1.降下ばいじん調査

降下ばいじんとは、大気中の粒子状物質のうち重力または雨によって沈降するばいじん、粉じん等の物質の総称で、県では昭和35年度から降下ばいじんの実態を把握するため調査を開始し、継続して実施しています。

2.浮遊粒子状物質調査

浮遊粒子状物質とは、空気中に浮遊している粒径が10μm以下の粉じんをいいます。人体に対する影響があるとされており、県では自動測定器で質量濃度を測定しています。浮遊粒子状物質の成分については、昭和49年度からローボリウムエアサンプラー法により、実態調査を継続して実施しています。

酸性雨調査

酸性雨とは、石油や石炭などの化石燃料を燃焼させた時に発生する硫黄酸化物や窒素酸化物などの汚染物質が大気中で硫酸や硝酸に変化し、降水(雪やひょうも含む)に溶け込むことによって、酸性化することをいいます。また、大気中の硫酸や硝酸が、晴れの日などに雨に溶けずに、微粒子やガスの形態のままで風に乗って地上に到達し、水を得ることによって酸性雨と同じ作用を及ぼすこともあります。清浄な大気中にも二酸化炭素が存在するため、降水のpHは約5.6になることから、酸性雨とはpHが5.6以下のものを指すことが一般的です。
千葉県では、酸性雨による影響は確認されていませんが、県内の酸性雨の状況を把握するため昭和50年から調査を継続しています。

千葉県の大気環境測定データ

千葉県の最新データ

県内の大気環境測定データ及び光化学スモッグ注意報等発令状況について、24時間情報提供しているサイトです。

直近1週間分の県内のオンライン測定局の速報値、過去の全ての測定局の確定値(最新年度のものは速報値)及び光化学スモッグ注意報等の発令状況について確認することができます。

全国の大気環境測定データ

全国の大気汚染状況について、24時間情報提供しているサイトです。

全国における、オンライン測定局の速報値、光化学オキシダントの注意報等の発令状況及び微小粒子状物質(PM2.5)の注意喚起状況を確認することができます。

(各自治体が収集したデータを環境省が再収集して掲載しているため、表示されるまで少し時間が掛かります。また、データは速報値であるため後日修正されることがあります。)

大気の汚染に係る環境基準の達成状況等

大気環境調査報告書

千葉県では、大気環境の常時監視を行うため、国及び大気汚染防止法に基づく政令市等と連携し、二酸化いおう、二酸化窒素、光化学オキシダント、浮遊粒子状物質、微小粒子状物質(PM2.5)、有害大気汚染物質、ダイオキシン類、アスベスト等の各種調査を継続して実施しています。大気環境調査報告書はこれらの調査結果を取りまとめたものです。(平成24年度以降の報告書について掲載しています。)

大気環境常時監視測定結果(月間値、年間値)

大気環境常時監視測定結果に基づき、月平均値、月最高値、月別の環境基準超過状況について算出した結果(月間値)及び年平均、年間最高値98%値、年間の環境基準超過状況などを測定局別に算出した結果(年間値)の提供を行う頁です。平成24年度以降のデータについて提供をしています。

大気環境の状況について(これまでの報道発表資料)

大気環境常時監視測定結果、有害大気汚染物質測定結果に基づき、概要を毎年度報道発表しております。

過去の報道発表資料をまとめているページです。

過年度の測定結果

年度毎に以下の情報等を掲載しています。

  • 大気の汚染に係る環境基準の達成状況
  • 光化学スモッグ注意報等の発令状況

過年度の測定結果

 

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:環境生活部大気保全課大気監視班

電話番号:043-223-3857

ファックス番号:043-224-0949

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