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更新日:令和4(2022)年4月4日
ページ番号:503495
11月の食育月間の取り組みについて一部をご紹介します。
令和3年度「食育月間(11月の取り組み)実績一覧(PDF:741.3KB)
市内小・中・特別支援学校全校の取組として、旬のキャベツと小松菜を取り入れた「キャベツのトマト煮」と「こまつなと鶏肉の黒酢炒め」を提供しました。
市内小学校の児童を対象に、小松菜生産者によるオンライン授業を実施しました。事前に種や肥料の現物を学校に届け、授業中に回覧しました。
食に関する消費者教育の課題解決のため、食関係者と連携して食育情報誌「おいしくタベルたのしくマナブ」を作成しました。
市内小中学校の児童生徒を対象に、市制施行50周年記念を記念し、市内産農産物を取り入れた給食を提供しました。
児童センターの児童を対象に、芋ほり体験、芋づるリーズづくり、さつまいも重さ当てクイズを実施しました。
和食の日に市産米を給食に提供し、地場産物への理解を深めた。また、田植えから精米の様子、粒すけ開発者へのインタビュー動画をYouTubeで公開した。
広報紙により食育を周知するとともに、市役所庁舎内にて食育に関する展示、啓発資料、レシピ等の配布を行いました。
ポスター「朝ごはん毎日食べて元気いっぱい」の掲示やチラシ「バランスのよい朝ごはんを食べよう」の配付を行いました。
クックパッド「まつどのキッチン」(松戸市公式キッチン)に野菜をおいしく食べるメニューを追加公開しました。
松戸市公式Twitter、まつどDE子育てLINEにて、食育月間の周知を行いました。また、市特産の旬の長ねぎ、小松菜、かぶ等を使ったレシピを紹介しました。
和食の日に市内公立保育所の児童を対象に、市産食材を取り入れた和食給食を提供しました。
市内小・中学校の児童生徒を対象に、市産食材を取り入れた給食を提供しました。また、保護者に対しては、給食だより等でメニューや地場産物の周知をしました。
市内在住の小学生と保護者を対象にZoomを活用したオンライン形式のイベントを開催しました。各プログラムは聖徳大学やちば食育サポート企業(生活協同組合コープみらい)との連携により実施しました。
市独自のエコ農産物認証制度「あびこエコ農産物」をPRするため、あびこ農産物直売所あびこん横(水の館1階)にてポスターの掲示やアンケートを実施しました。
市内各保健センターで、「佐倉市第2次食育推進計画」の周知や食育関連のパネル展示を行いました。
市内小・中学校の給食にて香取市名産品のさつまいもを「さつまいもの煮物」にして提供しました。
市内小・中学校の児童生徒を対象に、市産農水産物を取り入れた給食を提供しました。また、保護者に対しても献立表等により地元産物を掲載して、周知をしました。
食育だよりにより、伝統的な食文化とその素晴らしさについて伝えました。
県産・市産食材を取り入れた給食を提供しました。また、給食だより、一口メモ等で地場産物の資料を配布し、千産千消についての啓発を行いました。
市内小学校2校において、県産食材と市産の「よしのみそ」を使用した給食を提供しました。
「学校給食における地場産物の活用」をテーマに、事例紹介「君津市学校給食における地場産物の活用について」、講演「袖ケ浦市の食育の推進について」を行いました。
地元講師の指導によるそば打ち体験を実施しました。
千葉の食に関する資料の展示やパンフレットを配布した。また、調べものに役立つ関連機関等のWebサイトの情報をTwitterで発信した。
こんにゃく作り体験を行い、完成したこんにゃくを試食していただきました。
県産食材を使用した一汁三菜のメニューレシピを、店内の食育コーナーに設置して配布しました。
講師の指導のもと、ホットケーキミックスを使用して、台湾カステラを作りました。
千葉の米生産者「ちば緑耕舎」様に美味しく安全なお米作りの話をしてもらいました。
腸内環境を整えて、免疫力を上げることの大切さを学びました。
旬の野菜を使った簡単レシピを紹介しました。
県民の「野菜不足」「食塩の摂りすぎ」の課題解決に向けて、減塩でも美味しく、手軽にたっぷり野菜を食べる工夫を食料品売場を活用して紹介しました。
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