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更新日:平成29(2017)年12月12日

放射線科

単純撮影検査一般造影検査血管造影検査MRI検査CT検査核医学検査放射線治療スタッフ

大人にとって簡単な放射線検査でもこどもには検査を理解することができません。

「ご両親が自分から離れる」ということでお子様は不安になり泣いたり暴れたりします。

このようなことが放射線検査ではよくあります。

そこで放射線科では、お子様が安全に検査が受けられるように努力することはもちろん、お子様の不安や恐怖を可能な限りなくし、親しみを感じさせるように心がけながら接しております。

しかし、お子様によっては不安や恐怖を取り除けないこともあります。検査の重要性を考えた場合には、お薬で眠って頂いたり、ご両親の介助が必要となりますのでご理解していただき、ご協力をお願いいたします。

また、なにかご不明な点や気づかれたことがありましたら、お気軽に声をおかけください。

 単純撮影検査

胸部、四肢など身体のさまざまな場所の撮影を行ないます。
もっとも一般的な胸部のX線撮影では呼吸器系、循環器系の病気の診断に役立っています。
その他の場所の撮影においても全身のさまざまな病気の診断に役立っています。
短時間の検査ですので眠っていただく必要はありませんが固定具など使用する場合もあります。

単純撮影検査

 一般造影検査

造影剤というX線に写る薬品を使用することによって単純撮影検査では撮影できない場所の検査を行ないます。
口から直接造影剤を飲んでいただき食道、胃などの消化器系を観察する検査や点滴などで造影剤を注入して腎臓、膀胱などの泌尿器系を観察する検査を行ないます。
時間のかかる検査ですが検査中は医師、看護師がついていますので安心して検査を受けてください。

一般造影検査

 血管造影検査

一般造影検査同様、造影剤というX線に写る薬品を使用して検査を行ないます。
一般造影検査と違う点はカテーテルという細い管を血管の中に通し、観察したい血管や臓器の近くで造影剤を注入して血管の走行や臓器の形態などを調べる検査です。

また、検査だけではなく手術に準ずる治療も行ないます。
長時間の検査になりますので麻酔などで眠った状態での検査になります。

血管造影検査

 MRI検査

強力な磁場の使用とコンピュータ処理により身体の内部の様子を撮影する検査です。CT検査の様な輪切りの写真だけでなく、いろいろな方向からの写真を撮ります。

時間のかかる検査ですので小さなお子様はお薬を使用し眠った状態での検査になります。その際、寝不足気味の方がお薬の効きが良いので検査前日は睡眠時間を短くするようにして来院していただけるようご協力ください。

MRI検査

 CT検査

X線とコンピュータ処理により身体の内部の様子を撮影する検査です。身体の周囲からX線を当て,身体を数mmの輪切りにした状態の写真を撮ります。
単純撮影検査の写真では得られない身体の内部が観察でき、立体的な画像も得ることができます。
MRI検査ほど時間はかかりませんが小さなお子様の場合は眠くなるお薬を使用する場合があります。

CT検査

 核医学検査

アイソトープ検査、RI検査ともいわれる検査です。
ある決まった臓器に集まる薬を体内に注入して写真を撮る検査です。この薬は極微量の放射線を出しますので、その放射線を大きなカメラで撮影します。
検査内容により検査開始までの時間や検査時間が大きく変わります。小さなお子様の場合はお薬を使用して眠った状態での検査になります。

核医学検査

 放射線治療

身体の外から放射線を当てて腫瘍をやっつける治療です。放射線治療は数日間に渡り治療を行なうため放射線治療専門の医師が治療を計画して、それに従い専門の知識を持った技師が治療を行ないます。
一回の治療時間は短いのですが、お子様が治療中に動いてしまいますと目的以外のところに放射線が当ってしまい危険ですので固定具を使用します。
また、小さなお子様の場合には毎回お薬で眠った状態での治療になります。

放射線治療

 スタッフ紹介

診療放射線技師9名