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ホーム > くらし・福祉・健康 > 健康・医療 > 県立病院・県内医療機関 > 千葉県こども病院 > 「ここがつよい!」千葉県こども病院の医療サービス

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更新日:平成31(2019)年3月13日

 

千葉県こども病院が誇る施設・体制

千葉県こども病院は、一般医療機関では対応が困難な特殊で高度な専門的医療を必要とする小児の診断・治療およびそれに付随する相談及び指導を行う小児総合医療施設です。

イメージ

高度専門医療のための施設と医師

専門医療のための施設と設備

重症患者や高度な術後管理を要する患者が入る小児集中治療室(ICU)9床、造血幹細胞移植にも対応する無菌室が3室あります。周産期センターは出生直後から高度な治療を要する新生児の出産に対応します。母体胎児集中治療室(MFICU)4床、新生児集中治療室(NICU)9床、継続保育室(GCU)15床となっています。
ICU

千葉県内で最多の小児科医を擁します

千葉は小児人口に比べ小児科医が少ない地域で、病院勤務の小児科医は354人(H22年)。専門医は開業医をふくめて545名(H26)です。そうした状況下でこども病院には50人超の小児科医が勤務しています。
※病院勤務小児科医数は厚労省の調査結果から、専門医数は小児科学会から得た数字です。

小児科医養成のための充実の研修体制

後期医師臨床研修として、小児科専攻医研修プログラム(医師3年目以降)と、小児科専門医取得後にサブスペシャリティーを学ぶコースを設置しています。

外科系9診療科で常勤医による診療体制

外科系の九つの診療科全部で常勤医が勤務し、診療が行われています。(外科系は非常勤対応の小児病院もあるのです)
約40人の外科系医師達が小児期の外科系疾患に対して専門的な手術治療を行っています。こども病院の中央手術室は5室あり、年間約1900件の全身麻酔による手術を実施しています。

専門職員による診療支援体制

こどもと家族のための専門職員たち

こども病院にはこどもと家族の負担を軽減し社会的支援に関わる専門職員がおり、こども家族支援センターに所属しています。CLS(チャイルドライフスペシャリスト)、遺伝カウンセラー、医療ソーシャルワーカーなどです。

くまとこども

認定・専門看護師も活躍中

認定・専門看護師(小児看護、感染症、皮膚排泄ケア、小児救急等)もおり、こども達を支援します。そして、病棟保育士もいて入院中のこども達のお世話ををしています。

地域医療連携を推進しています

こども病院は、紹介予約制の外来診療となっており「地域医療支援病院」にも指定されています。

在宅医療への対応にも重点を置いており「こども・家族支援センター」のもとで地域医療連携室を運営しております。

病院に登録された地域の医師のための勉強会、訪問看護ステーションとの勉強会などを通して『顔の見える連携』を目指しています。

こども・家族支援センターでは、医療処置を抱えながら在宅でも過ごされるこどもと家族が安心して自宅で暮らせるようにサポートしたり、
患者さんが「その子らしく」、
ご家族と病院スタッフが「その子のために」
一致団結した関わりが持てるよう、こどもと家族に寄り添った支援を目指しています。

ボランティアの皆様の協力体制

かるがもボランティアーズ

こども病院では、こども達と家族が少しでも明るく楽しい時間を過ごせるように、多くのボランティアの皆さまにご協力いただいています。

遠方から入院されるご家族が宿泊される施設としてある「かるがもハウス」の清掃や、病院の敷地内にある花壇の整備、入院中の子どもたちへ本を届ける移動図書や、読み聞かせや遊びのお相手、ごきょうだいの一時保育などを行ってくれています。

ボランティア活動にご参加いただける方は、下記連絡先へご連絡ください。

お問い合わせ

千葉県こども病院

こども・家族支援センター ボランティア室

電話:043-292-2111  FAX:043-292-5401

(土・日・祝日を除く)

メール:kodomochiren@mz.pref.chiba.lg.jp

金平糖

患者さんやご家族、病院スタッフの「あったらいいな」グッズを作成してくれています。アイスパックのカバーや患者さんが機械を持ち歩く時のリュック、点滴の刺入部を保護するカバーなど、少しでも楽しんで治療が受けられるように、たくさんの物を作成してくれています。

夏には、外来スペースで夏祭りを行い、ミニゲームなどで患者さんやご家族に季節感を感じていただく機会になっています。

「あったらいいな」グッズ(金平糖)

スマイリングホスピタルジャパン

病院に来る子どもたちに、ワクワクするような楽しい時間を提供し、闘病意欲や生きる喜びを持ち続け、回復に向けての活力を得られ、QOLの向上に寄与することを目的に活動してくれています。

 

 

クリニクラウン(臨床道化師)

医療機関を意味するクリニック(clinic)と、道化師をさすクラウン(clown)を合成した造語で、入院生活を送るこども達の病室を定期的に訪問して、遊びや関わり(コミュニケーション)を通してこども達の成長をサポートし、笑顔を育む道化師のことです。クリニクラウンは優れた表現者であると同時に、こどもとの接し方や保健衛生や病院の原則に精通したスペシャリストです。

特別非営利活動法人日本クリニクラウン協会外部サイトへのリンクから、毎月訪問していただき、患者さまだけでなく、病院職員とも交流しています。

クリニクラウン(臨床道化師)

アニマルセラピー

動物とのふれあいにより、情緒の安定やレクリエーション、QOLの向上を目的とした活動です。JHAA(公益社団法人日本動物病院協会外部サイトへのリンク)月1回訪問していただき、動物(犬)とのふれあいを通じ入院患者さまの心を癒していただいています。


JHAA、動物とのふれあいの様子