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更新日:令和8(2026)年9月18日

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令和8年6月定例県議会(7月7日) 会議録(速報版)

令和8年6月招集 千葉県定例県議会会議録(第9号)

令和8年7月7日(火曜日)      

 議事日程

議事日程(第9号)

 令和8年7月7日(火曜日)午後1時開議

日程第1 議案訂正の件

日程第2 議案第1号ないし議案第19号及び請願総括審議

日程第3 議案第20号ないし議案第22号(知事提案理由説明)

日程第4 発議案第1号ないし発議案第17号

日程第5 発議案第18号

日程第6 常任委員会委員選任の件

日程第7 かずさ水道広域連合企業団議員補欠選挙

日程第8 各種審議会委員補欠選出の件

日程第9 議会運営委員会委員選任の件

       

 午後1時0分開議

○議長(武田正光君) これより本日の会議を開きます。

       

 議長の報告

○議長(武田正光君) 日程に入るに先立ち、諸般の報告を申し上げます。

 初めに、去る6月30日に開催されました総合企画企業常任委員会において、委員長互選の結果、伊豆倉雄太君が選任された旨、通知がありました。

 次に、7月3日付で知事から議案訂正申出書の送付があり、これを受理しましたので、御報告します。

        

 議案訂正の件

○議長(武田正光君) 日程第1、議案第10号の訂正の件を議題とします。

 お諮りします。議案第10号の訂正の件について、お手元に配付の訂正書のとおり、関係部分の訂正を承認することに御異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(武田正光君) 御異議ないものと認めます。よって議案第10号の訂正の件は承認することに決定しました。

       

 議案第1号ないし議案第19号及び請願総括審議

○議長(武田正光君) 日程第2、議案第1号ないし第19号及び請願を一括議題とし、これより総括審議を行います。

 常任委員会及び議会運営委員会の審査の経過と結果について各常任委員会委員長及び議会運営委員会委員長の報告を求めます。文教常任委員会委員長伊藤寛君。

 (文教常任委員会委員長伊藤 寛君登壇、拍手)

○文教常任委員会委員長(伊藤 寛君) 文教常任委員会に付託されました議案2件、請願1件の審査の経過と結果について御報告いたします。

 最初に、議案について申し上げます。

 議案第12号契約の締結について、議案第14号契約の変更についての2議案については全員異議なく、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、請願については、お手元に配付の請願審査結果報告書のとおり決定いたしました。

 次に、当面する諸問題について質疑が行われたのでありますが、その主なものを要約して申し上げますと、「学校における自殺予防のための総合的な対策はどのような内容か」との質問に対して、「児童生徒の自殺予防に向けた支援体制をより一層充実させるため、これまでの取組を体系的に整理し、ICTを活用した新たなシステムを県立高校に導入するなどの対策を加えた、学校における自殺予防のための総合的な対策を取りまとめた。本対策は平常時の対策、予兆をつかむ対策、危険度の高い状況における対策の3段階に整理し、各段階において、県教育委員会及び学校が行うべき対策を分かりやすく示している。本対策は県立学校だけでなく、県内の市町村立学校及び国立・私立学校にも提供し、広く活用を図っていく」との答弁がありました。

 なお、一委員より、「学校とも連携して総合的な対策の取組をしっかり進めるとともに、新たなシステムの効果的な活用を進めることで、生徒に寄り添った支援体制がさらに充実するよう取り組んでもらいたい」との要望がありました。

 また、「将来の産業界を担う人材の育成に向けて、県教育委員会は工業教育の魅力化にどのように取り組んでいくのか」との質問に対して、「工業教育の魅力化に向けて学識経験者や産業関係者、教育関係者を委員とする県立高校あり方検討会議工業部会を設置し、工業教育の課題や今後の方向性について議論している。第1回の会議では、産業用ロボットなどの最先端機器の導入、小中学生やその保護者への魅力発信、高大連携の強化等が必要であるといった意見があった。今後も工業教育の機能強化、高度化に向けて議論を重ねながら、本県の産業界を担う人材の育成に努めていく」との答弁がありました。

 なお、一委員より、「これからは、あらゆる分野でAI、ロボットを適切に活用できる人材の必要性が高まっている。本県の工業教育においても、こうした先端技術の学びを取り入れて、今後の日本を支える技術者の育成に取り組んでもらいたい」との要望がありました。

 次に、当委員会として、「国における令和9年度教育予算拡充に関する意見書」を別途提出することとなりましたので、よろしくお願いいたします。

 以上をもちまして文教常任委員会の報告を終わります。(拍手)

○議長(武田正光君) 県土整備常任委員会委員長宮坂奈緒君。

 (県土整備常任委員会委員長宮坂奈緒君登壇、拍手)

○県土整備常任委員会委員長(宮坂奈緒君) 県土整備常任委員会に付託されました議案4件の審査の経過と結果について御報告いたします。

 議案第11号契約の締結について、議案第13号契約の変更について、議案第18号専決処分の承認を求めることについての3議案については全員異議なく、議案第10号契約の締結についての1議案については賛成多数をもって、それぞれ原案のとおり可決及び承認すべきものと決定いたしました。

 なお、審査の過程において当局から詳細な説明があり、質疑が行われたのでありますが、その主なものを要約して申し上げますと、議案第10号に関して、「(仮称)土屋橋の進捗と今後の予定はどうか」との質問に対して、「(仮称)土屋橋は橋長約490メートルの橋梁であり、現在22基ある橋台、橋脚のうち20基が完成済み、また、上部工は国道408号との交差部からJR成田線までの区間の桁架設が完成しており、今回の契約はJR成田線との交差部の桁架設になる」との答弁がありました。

 次に、当面する諸問題について質疑が行われたのでありますが、その主なものを要約して申し上げますと、「(仮称)成田空港周辺インターチェンジについて、早期完成に向け今後どのような事業を進めていくのか」との質問に対して、「(仮称)成田空港周辺インターチェンジについては、空港へのアクセス強化や地域経済の活性化などの効果が期待され、本年4月に新規事業として採択された。今年度は地元説明会を実施した上で現地測量や道路設計を行う。引き続き空港会社や周辺市町と連携し、早期完成に向け取り組んでいく」との答弁がありました。

 なお、一委員より、「成田空港周辺の道路は、成田空港の完成と一体で整備していただきたい」との要望がありました。

 以上をもちまして県土整備常任委員会の報告を終わります。(拍手)

○議長(武田正光君) 農林水産常任委員会委員長高橋秀典君。

 (農林水産常任委員会委員長高橋秀典君登壇、拍手)

○農林水産常任委員会委員長(高橋秀典君) 農林水産常任委員会につきましては、議案、請願の付託案件はなく、当面する諸問題について質疑が行われたのでありますが、その主なものを要約して申し上げますと、「中東情勢の影響について、県として、農林漁業用の資材等の供給不足や価格高騰に対し、どう対応していくのか」との質問に対して、「資材等の供給不足に対しては、肥料や資材の使用量削減に関する技術的な知見の生産現場への普及を図るとともに、価格高騰に対しては、国の重点支援地方交付金を活用した各種支援が速やかに現場に行き渡るよう取り組んでいく」との答弁がありました。

 なお、一委員より、「必要な技術対策の検討も含め、農林水産分野における中東情勢の影響を把握し、生産者の思いに寄り添った対応と実効性のある支援をお願いする」との要望がありました。

 また、「水産総合研究センター施設の再編整備と試験研究の機能強化はどのように進めるのか」との質問に対して、「水産総合研究センターの再編整備については順調に進んでいるところである。また、試験研究については、衛星通信を活用したリアルタイムの漁海況情報の提供や遺伝子情報を活用した新品種の開発など、先端技術の導入等により機能強化を進めていく」との答弁がありました。

 なお、一委員より、「本県の水産業を振興していくためには漁場環境の変化などに的確に対応していく必要があり、水産総合研究センターの役割がますます重要になってきている。引き続き同センターの機能強化を図るとともに、水産系職員の増員に取り組んでもらいたい」との要望がありました。

 以上をもちまして農林水産常任委員会の報告を終わります。(拍手)

○議長(武田正光君) 商工労働常任委員会委員長田中幸太郎君。

 (商工労働常任委員会委員長田中幸太郎君登壇、拍手)

○商工労働常任委員会委員長(田中幸太郎君) 商工労働常任委員会に付託されました議案2件の審査の経過と結果について御報告いたします。

 議案第9号契約の締結について、議案第19号令和8年度千葉県一般会計補正予算(第1号)の2議案については全員異議なく、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 なお、審査の過程において当局から詳細な説明があり、質疑が行われたのでありますが、その主なものを要約して申し上げますと、議案第19号に関して、「これまでの特別高圧電気料金高騰対策事業について、支援実績はどうか。また、今後の本事業の概要とスケジュールはどうか」との質問に対して、「特別高圧電気料金高騰対策事業のこれまでの支援実績の合計は、延べ2,500事業所、約1,300事業者に対して約28億7,700万円の支援金を支給してきた。また、今後の本事業の概要は、7月から9月までの期間において、特別高圧で受電する中小企業等に対し、電力使用量に応じて1キロワットアワー当たり1.8円から2.3円の支援金を支給するものである。今後のスケジュールとしては、10月以降に事業者からの申請を受け付け、早ければ12月以降に順次支給を開始していきたいと考えている。県としては、事業の趣旨を踏まえ、できるだけ早く事業者に支援が行き届くよう取り組んでいく」との答弁がありました。

 なお、一委員より、「物価高騰の影響を受け、県の支援を必要とする事業者に対して着実に行き渡るよう、当該事業の周知、広報にしっかりと取り組むとともに、申請受付から支払いまでの業務を迅速かつ円滑に行ってもらいたい」との要望がありました。

 以上をもちまして商工労働常任委員会の報告を終わります。(拍手)

○議長(武田正光君) 環境生活警察常任委員会委員長岩井泰憲君。

 (環境生活警察常任委員会委員長岩井泰憲君登壇、拍手)

○環境生活警察常任委員会委員長(岩井泰憲君) 環境生活警察常任委員会に付託されました議案3件の審査の経過と結果について御報告いたします。

 議案第1号職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第8号契約の締結について、議案第15号契約の変更についての3議案については全員異議なく、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 なお、審査の過程において当局から詳細な説明があり、質疑が行われたのでありますが、その主なものを要約して申し上げますと、議案第15号に関して、「今後、資材の調達が困難となった場合、どう対応するのか」との質問に対して、「事業者からの協議に応じ、作業工程の見直しや資材が確保できている工事を先行して施工するなど対応を行う。引き続き代替資材への変更など、事業者からの協議に適切に対応していく」との答弁がありました。

 なお、一委員より、「香取警察署の庁舎について、工期を間に合わせ、いち早く活動ができるようにしてもらいたい」との要望がありました。

 次に、当面する諸問題について質疑が行われたのでありますが、その主なものを要約して申し上げますと、「自転車ヘルメットの着用率向上に向け、各世代に応じた取組が必要と考えるが、県はどのように取り組んでいるのか」との質問に対して、「市町村と連携したヘルメット購入費の補助に加え、中高生向けの交通安全教室や高齢者向けの出前講座など、各世代に応じた交通安全教育を実施している。また、特に自転車事故の多い若い世代への意識啓発を強化するため、知名度や発信力のある著名人を活用したSNSでの広報なども実施している。引き続き関係機関と連携しながら、ヘルメット着用の促進に取り組んでいく」との答弁がありました。

 なお、一委員より、「ヘルメット着用率向上に向けて、着用の重要性について理解、促進を図るほか、購入補助制度の周知など、より一層取り組んでもらいたい」との要望がありました。

 以上をもちまして環境生活警察常任委員会の報告を終わります。(拍手)

○議長(武田正光君) 健康福祉常任委員会委員長松崎太洋君。

 (健康福祉常任委員会委員長松崎太洋君登壇、拍手)

○健康福祉常任委員会委員長(松崎太洋君) 健康福祉常任委員会に付託されました議案3件の審査の経過と結果について御報告いたします。

 議案第16号財産の取得についての1議案については全員異議なく、議案第3号児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例等の一部を改正する条例の制定について、議案第4号千葉県後期高齢者医療財政安定化基金条例の一部を改正する条例の制定についての2議案については賛成多数をもって、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 なお、審査の過程において当局から詳細な説明があり、質疑が行われたのでありますが、その主なものを要約して申し上げますと、議案第3号に関して、「新たにみなし保育士となる者は適切に保育を行うことができるのか」との質問に対して、「今回の改正により新たにみなし保育士となる者は、保育所等での3年以上の勤続年数を有すること、または子育て支援に関する研修を修了していることが条件となっており、一定の子育てに関する知識及び経験を有している。加えて、みなし保育士は単独で保育を行うのではなく、保育士とグループを組んで、その支援を受けながら連携して保育を行うこととされている。このため、子供の状況に応じた適切な保育を行うことができるものと考えている」との答弁がありました。

 なお、一委員より、「この改正により、保育の現場において専門職の活用が進み、保育の質の一層の向上につながることを期待している。県におかれては、市町村及び保育所等が本改正の趣旨を十分に理解し、専門職の効果的な配置、活用が進むよう丁寧な周知を行うとともに、会議や研修で好事例を共有するなど、現場の取組を後押ししてもらいたい」との要望がありました。

 次に、当面する諸問題について質疑が行われたのでありますが、その主なものを要約して申し上げますと、「県内に児童相談所を4か所開設することにより、どのような効果が考えられるのか」との質問に対して、「本県は北西部の児童相談所の管轄人口が多いことが課題となっているが、今年度、この地域に児童相談所が4か所できることにより、家庭や子供たちのニーズにより迅速かつ丁寧に対応できる体制が整うと考えている。今後も児童相談所の相談・支援体制の強化を図り、市町村、警察など関係機関とも連携しながら、県全体の児童虐待防止対策等を一層進めていく」との答弁がありました。

 なお、一委員より、「児童相談所が増えることにより、本県の児童虐待防止等に向けた支援体制がより強化されることと思うが、しっかりとした人の体制も重要である。引き続き職員の確保と育成にも尽力してもらいたい」との要望がありました。

 また、「新たな地域医療構想の策定に伴う構想区域の見直しについて、関係する市町村等に説明したと聞いているが、市町村等はどのように受け止めていたか。また、市町村等から上がった意見に対し、県はどのように対応していくのか」との質問に対して、「構想区域の見直しは、医療審議会に諮問、答申を経て決定する必要がある。そのため県は、構想区域案の作成に先立ち、地域の関係者に県の考え方を説明し、意見を聴取した。その結果、一定の人口規模や入院医療の完結率を踏まえて構想区域の見直しの議論を進めていくという県の考えについてはおおむね理解を得られた一方、隣接区域の病院との結びつきなど、病院視点からの分析を求める意見もあった。県としては、これらの御意見を取り入れられるか検討し、構想区域案を作成していく」との答弁がありました。

 なお、一委員より、「3次救急医療機関はどの医療圏の患者を受け入れているか、患者は実際にどう流れているかという観点から構想区域等を定めることを強く求める」との要望がありました。

 以上をもちまして健康福祉常任委員会の報告を終わります。(拍手)

○議長(武田正光君) 総合企画企業常任委員会委員長伊豆倉雄太君。

 (総合企画企業常任委員会委員長伊豆倉雄太君登壇、拍手)

○総合企画企業常任委員会委員長(伊豆倉雄太君) 総合企画企業常任委員会に付託されました議案2件、請願1件の審査の経過と結果について御報告いたします。

 最初に、議案について申し上げます。

 議案第2号千葉県知事の権限に属する事務の処理の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第5号千葉県水道事業等及び造成土地管理事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定についての2議案については全員異議なく、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 なお、審査の過程において当局から詳細な説明があり、質疑が行われたのでありますが、その主なものを要約して申し上げますと、議案第5号に関して、「産業用地の確保を戦略的に進めるために、総合企画部と企業局の間でどのような役割分担になっているのか」との質問に対し、「総合企画部は、県経済を牽引していくことが期待される地域を対象に、企業の立地動向などについて調査、検討を行い、集積を目指す産業や整備を進める具体的な地区の選定などの事業の企画立案を担い、企業局は、産業用地を整備するために用地取得、開発協議、造成工事、土地分譲などの事業の実施段階を担うこととしている」との答弁がありました。

 なお、一委員より、「産業拠点の形成を図ることで県内に経済波及効果が広がり、県経済の活性化につながることが期待されることから、総合企画部や商工労働部などと連携を図りながら、企業局の強みを生かして産業用地の整備を着実かつスピーディーに進めてもらいたい」との要望がありました。

 次に、請願については、お手元に配付の請願審査結果報告書のとおり決定をいたしました。

 次に、当面する諸問題について質疑が行われたのでありますが、その主なものを要約して申し上げますと、「県や市町村が地域産業クラスター計画や地場産業成長プランを作成することでどのようなメリットがあるのか」との質問に対し、「国は各計画の特性に応じ支援を講じていくこととしており、例として、地域未来交付金や地方財政計画に計上された地域未来基金費により地方公共団体を支援するほか、必要に応じて新たな財政措置の創設を検討することとしている。引き続き国の動向を注視し、国の支援策をしっかり活用できるよう、計画の作成を進めていく」との答弁がありました。

 なお、一委員より、「地域に根差す産業の発展や地域経済の成長につながるよう、市町村による地場産業成長プランの作成を県においてしっかりフォローしてもらいたい」との要望がありました。

 以上をもちまして総合企画企業常任委員会の報告を終わります。(拍手)

○議長(武田正光君) 総務防災常任委員会委員長宮川太君。

 (総務防災常任委員会委員長宮川 太君登壇、拍手)

○総務防災常任委員会委員長(宮川 太君) 総務防災常任委員会に付託されました議案6件の審査の経過と結果について御報告いたします。

 議案第1号職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第2号千葉県知事の権限に属する事務の処理の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第6号及び議案第7号契約の締結について、議案第19号令和8年度千葉県一般会計補正予算(第1号)の5議案については全員異議なく、議案第17号専決処分の承認を求めることについての1議案については賛成多数をもって、それぞれ原案のとおり可決及び承認すべきものと決定いたしました。

 なお、審査の過程において当局から詳細な説明があり、質疑が行われたのでありますが、その主なものを要約して申し上げますと、議案第19号に関して、「最近のLPガス価格の動向はどうか。また、1世帯当たり1,500円の支援額はどのように積算しているのか」との質問に対して、「小売価格の急激な上昇は見られないが、依然として高止まりの状況が続いている。また、積算については、国が実施する都市ガス料金上昇分に対する支援割合と支援期間を踏まえ積算している」との答弁がありました。

 なお、一委員より、「LPガス利用者が早期に支援の効果を実感できるよう、速やかに実施してもらいたい」との要望がありました。

 次に、当面する諸問題について質疑が行われたのでありますが、その主なものを要約して申し上げますと、「今年度も163冊の簿冊が所在不明との公表があったが、文書が所在不明にならないよう、今後どのように取り組んでいくのか」との質問に対して、「県としては、引き続き職員に対する文書管理ルールの徹底や、異動時における確実な文書の引継ぎなどの取組を行っていく。また、デジタル技術の活用といった先を見据えた検討を行うとともに、所在不明の経緯等を調べ、リスク要因を把握し、これを庁内に周知するなど、今後とも再発防止に取り組んでいく」との答弁がありました。

 なお、一委員より、「公文書に関する条例の検討会議においては、行政文書の管理状況について、実施機関から知事への報告を義務づけ、知事がその概要を公表することなどの制度が議論されているようであるが、公文書は、中には歴史的に重要な資料も存在することから、確実に後世に引き継げるよう、しっかりと制度の検討を進めてもらいたい」との要望がありました。

 以上をもちまして総務防災常任委員会の報告を終わりにします。(拍手)

○議長(武田正光君) 議会運営委員会委員長関政幸君。

 (議会運営委員会委員長関 政幸君登壇、拍手)

○議会運営委員会委員長(関 政幸君) 議会運営委員会に付託されました請願1件の審査の経過と結果について御報告いたします。

 請願の審査結果については、お手元に配付の請願審査結果報告書のとおり決定いたしました。

 なお、審査の過程での主な意見を要約して申し上げますと、請願第72号に関して、一委員より、不採択とすべきとの立場から、「各会派代表委員による議員定数等検討委員会において議論を積み重ねた結果、意見の一致が見られなかった内容であり、再度この議論を繰り返すことになるので賛同できない」との意見がありました。

 以上をもちまして議会運営委員会の報告を終わります。(拍手)

○議長(武田正光君) 以上で各常任委員会委員長及び議会運営委員会委員長の報告は終わりました。

 討論の通告がありますので、この際これを許します。加藤英雄君。

 (加藤英雄君登壇、拍手)

○加藤英雄君 日本共産党を代表し、議案、請願の主なものについて討論を行います。

 まず、議案第3号についてです。内閣府令の改正に伴い、保育士の配置基準などをさらに緩和しようとするものです。これまでも保健師、看護師等のみなし保育士の配置特例を、2023年度から全ての保育所で適用可能とし、その上、今回は理学療法士や作業療法士などの専門職を保育士とみなし、人員基準に算入できるように緩和しようとするものです。

 そもそも保育士と理学療法士などでは専門性が異なります。理学療法士が保育園で働く場合、主に発達支援や運動機能向上を目的とした運動、遊びの指導、保育士への専門的なアドバイスを行います。一方、保育士はゼロ歳児からの子供の発達を促す遊びや学びなど、一人一人に合わせた保育計画を作成し、保障する専門家です。保育士が足りないからといって、専門性の異なる理学療法士などをみなし保育士として数合わせなど、すべきではありません。

 保育士不足のそもそもの原因は、他産業と比べても著しく低い給与水準や、保育士1人でたくさんの子供を見なければならない配置基準の不十分さなど、保育士として働きたくとも働こうと思えない労働環境の劣悪さにあり、長年、基準緩和と詰め込みで公的責任を投げ捨て、民間、企業頼みの安上がりな保育を推進してきた自民党政治によるものです。今やるべきは配置基準の緩和などではなく、政治の責任で保育士の確保とそのための処遇改善を行い、全ての子供たちに質の高い保育を保障することです。よって、議案第3号に反対いたします。

 議案第4号は、後期高齢者医療財政安定化基金に子ども・子育て支援金に係る拠出を行うための拠出率を規定しようとするものです。2024年の法改正で決められた健康保険料に子ども・子育て支援金を上乗せして徴収する制度が今年度から始まります。医療保険料は医療給付の財源を確保するものであり、本来、公費で行うべき子育て支援の財源として医療保険料を引き上げるのはそもそも筋違いです。国民健康保険料の現状が示すとおり、医療保険料は逆進性が高く、新たな支援金の上乗せは、地域や加入する医療保険による保険料格差をさらに広げることになり、子ども・子育て支援金の上乗せ徴収は認めるわけにはいきません。

 後期高齢者医療保険料は、今でも高齢者の暮らしに重くのしかかっています。2026年、2027年の保険料推計額は、子ども・子育て支援分を含め年額10万1,404円で、昨年比で1万7,000円を超える新たな負担となります。常任委員会審議の中で、県の基金残高66億円に対し、国から基金の基準として示されているのは26億円程度であり、全国では、保険料抑制のために30団体がその基金を活用しているとの答弁もありました。今、県に求められているのは、いかに保険料の値上げを抑え、暮らしを支援するのかということです。基金の活用も含め、直ちに検討すべきです。

 議案第5号は、企業局が、知事部局の指示に基づいて成田空港周辺などで産業用地を直接整備するための土地造成事業が行えるよう、条例を改正しようとするものです。2016年に解散するまで、千葉県では企業庁を中心に大規模な土地造成、開発が進められてきました。高度経済成長期からバブル期にかけて幕張新都心、かずさアカデミアパーク、成田空港周辺に産業の集積を図るという新産業三角構想を強力に進めてきました。しかし、バブルがはじけ、残されたのは、年間予算を超える借金の山と全国最下位クラスに固定化した福祉・教育の水準、巨大開発の傷跡である不良資産でした。なのに、さらに巨大開発に突き進み、1,000ヘクタールに及ぶ東葛北部、つくばエクスプレス沿線開発が進められてきました。しかし、事業開始から30年、いまだ終息の見通しは立っていません。土地造成事業の復活で、また同じ道を進もうというのか。千葉県は土木会社ではありません。住民福祉の増進を掲げる地方自治体であり、その本分に立脚すべきであることを強調し、本議案に反対します。

 議案第17号は、自動車税環境性能割の廃止など、県税条例改正の専決処分の承認を求めるものです。自動車税環境性能割は、自動車ユーザーが自動車取得の際、より環境性能がよい自動車に移行させるためのインセンティブとして、2019年、自動車取得税廃止に伴い導入されたものです。取得段階において、環境性能に応じ段階的な課税を行うことができるため、政策目的にも効果的なものでした。今回の廃止の理由を、米国関税措置が我が国の自動車産業に及ぼす影響を緩和し、国内自動車市場の活性化を速やかに図るためとしており、政府は自動車工業会の要望に応えたものだと説明しています。廃止によって自動車の脱炭素化を遅らせることにつながり、待ったなしとなっているCO2削減、地球温暖化対策にも逆行することにもつながりかねず、本議案に反対をいたします。

 次に、請願についてです。請願第74号は、政府に対し核兵器禁止条約への署名・批准を求める意見書の提出を求めるものです。核兵器禁止条約が発効し、既に5年が経過し、核大国の妨害にもかかわらず、禁止条約に署名及び批准した国の合計は99か国となり、国連加盟国の過半数に及ぶ、世界の揺るぎない本流として発展しています。しかし、本年の核不拡散条約(NPT)再検討会議も、残念ながら成果文書を発出することはできませんでした。核不拡散条約は、アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、中国の五大国にだけ核保有を認め、他の国には禁じるという不平等な条約です。その一方で、第6条で核軍備縮小撤廃の交渉義務を定めています。

 今回の再検討会議の討論で、締約国の7割以上が核保有国に対し、NPT第6条に基づく核軍備撤廃のための行動を求め、成果文書案にはNPT第6条と、それに基づくこれまでの再検討会議の合意事項の再確認、履行が明瞭に書き込まれたことは大きな前進です。日本政府は、核抑止論の呪縛から抜け出して禁止条約への参加を決断すべきです。日本が参加すれば、条約の道義的力、規範力は一層強まり、危機的な現状を打破する力になります。意見書の採択、提出を強く求め、討論を終わります。(拍手)

○議長(武田正光君) 以上で討論を終結します。

 これより起立により採決します。

 採決は分割して行います。

 初めに、議案第3号及び第4号を一括採決します。健康福祉常任委員会委員長報告のとおり原案に賛成の諸君は御起立願います。

 (賛成者起立)

○議長(武田正光君) 起立多数。よって原案のとおり可決されました。

 次に、議案第17号を採決します。総務防災常任委員会委員長報告のとおり原案に賛成の諸君は御起立願います。

 (賛成者起立)

○議長(武田正光君) 起立多数。よって原案のとおり承認されました。

 次に、議案第5号及び第10号を一括採決します。関係常任委員会委員長報告のとおり原案に賛成の諸君は御起立願います。

 (賛成者起立)

○議長(武田正光君) 起立多数。よって原案のとおり可決されました。

 次に、議案第1号、第2号、第6号ないし第9号、第11号ないし第16号及び第19号を一括採決します。関係常任委員会委員長報告のとおり原案に賛成の諸君は御起立願います。

 (賛成者起立)

○議長(武田正光君) 起立全員。よって原案のとおり可決されました。

 次に、議案第18号を採決します。県土整備常任委員会委員長報告のとおり原案に賛成の諸君は御起立願います。

 (賛成者起立)

○議長(武田正光君) 起立全員。よって原案のとおり承認されました。

 次に、請願について採決します。

 初めに、請願第73号第4項を採決します。文教常任委員会委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君は御起立願います。

 (賛成者起立)

○議長(武田正光君) 起立多数。よって文教常任委員会委員長報告のとおり決定しました。

 次に、請願第73号第6項を採決します。文教常任委員会委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君は御起立願います。

 (賛成者起立)

○議長(武田正光君) 起立多数。よって文教常任委員会委員長報告のとおり決定しました。

 次に、請願第72号、第73号第2項及び第3項を一括採決します。議会運営委員会委員長及び文教常任委員会委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君は御起立願います。

 (賛成者起立)

○議長(武田正光君) 起立多数。よって議会運営委員会委員長及び文教常任委員会委員長報告のとおり決定しました。

 次に、請願第73号第1項、第5項及び第7項を一括採決します。文教常任委員会委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君は御起立願います。

 (賛成者起立)

○議長(武田正光君) 起立多数。よって文教常任委員会委員長報告のとおり決定しました。

 次に、請願第74号を採決します。総合企画企業常任委員会委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君は御起立願います。

 (賛成者起立)

○議長(武田正光君) 起立多数。よって総合企画企業常任委員会委員長報告のとおり決定しました。

      

 議案第20号ないし議案第22号

○議長(武田正光君) 日程第3、議案第20号ないし第22号を一括議題とします。

 知事に提案理由の説明を求めます。知事熊谷俊人君。

 (知事熊谷俊人君登壇)

○知事(熊谷俊人君) ただいま追加提案いたしました議案について説明をさせていただきます。

 議案第20号は、黒野嘉之副知事の任期が8月28日に満了となることに伴い、引き続き同氏を副知事に選任することについて、地方自治法第162条の規定により、議案第21号及び議案第22号は、監査委員に茂呂剛氏及び森岳氏を新たに選任することについて、地方自治法第196条の規定により、それぞれ議会の同意を得ようとするものです。

 よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。

○議長(武田正光君) この際、お諮りします。ただいま議題としました追加議案3件につきましては、成規の手続を省略し、直ちに採決したいと思います。これに御異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(武田正光君) 御異議ないものと認め、これより起立により採決します。

 採決は分割して行います。

 初めに、議案第20号を採決します。原案に賛成の諸君は御起立願います。

 (賛成者起立)

○議長(武田正光君) 起立多数。よって議案第20号は同意することに決定しました。

 次に、議案第21号を採決します。原案に賛成の諸君は御起立願います。

 (賛成者起立)

○議長(武田正光君) 起立多数。よって議案第21号は同意することに決定しました。

 次に、議案第22号を採決します。原案に賛成の諸君は御起立願います。

 (賛成者起立)

○議長(武田正光君) 起立多数。よって議案第22号は同意することに決定しました。

 この際、副知事に選任することに同意をしました黒野嘉之君を御紹介します。黒野嘉之君。

 (黒野嘉之君登壇)

○黒野嘉之君 県議会の御同意をいただきまして、誠にありがとうございます。引き続き副知事を務めさせていただくことは大変光栄であると同時に、改めまして身の引き締まる思いでございます。熊谷知事の下、千葉県政のさらなる発展のため全力を尽くしてまいりますので、引き続き皆様方の御指導、御鞭撻をどうぞよろしくお願いいたします。(拍手)

       

 発議案第1号ないし発議案第17号

○議長(武田正光君) 日程第4、発議案第1号ないし第17号を一括議題とします。

 案文はお手元に配付してあります。

 この際、お諮りします。ただいま議題となっております発議案17件については、千葉県議会会議規則第38条第3項の規定により、提出者の趣旨説明及び委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(武田正光君) 御異議ないものと認め、提出者の趣旨説明及び委員会付託を省略することに決定しました。

 討論の通告がありますので、この際これを許します。浅野ふみ子君。

 (浅野ふみ子君登壇、拍手)

○浅野ふみ子君 日本共産党の浅野ふみ子です。日本共産党を代表し、発議案について討論を行います。

 初めに、皇室の伝統に基づく安定的皇位継承を確保するための法整備の早期実現を求める意見書についてです。

 政府は、6月30日の臨時閣議で皇族数確保に向けた皇室典範改定案を決定し、衆院に提出しました。旧宮家の男系男子を養子として皇室に迎える、女性皇族が結婚後も皇室に残る、この2つを柱にし、養子に男の子が生まれた場合、皇位継承資格を有することを盛り込みました。旧11宮家の男系男子で、配偶者と子のない15歳以上の男性を養子の対象とすることは、一般国民として生まれ育った人を突然特別な身分にし、憲法が禁じる門地による差別に当たります。1889年制定の旧皇室典範が男系の男子、これを継承すと明文化し、現行の皇室典範はそれを引き継ぎましたが、男系男子という概念や語彙は明治以降に定着したものであり、古来には女性天皇が複数回にわたり即位したことは宮内庁のホームページにも掲載されています。世論調査でも女性天皇に賛成は6割から9割に上り、多様な性を持つ人々によって構成されている日本国民の統合の象徴である天皇を男性に限定する合理的理由はなく、女性天皇、女系天皇を認めない改定内容は憲法に反することは明らかです。

 そもそも皇位継承全体会議では、参加した全13会派のうち7会派しか賛成していない内容を、衆参両院の正副議長が立法府の総意だとしてまとめました。その総意に基づくとして政府から示された皇室典範改定案の要綱には、全体会議で議論していなかった婚姻後の女性皇族に住民基本台帳を適用する内容が記載されました。今まで議論していない中身が盛り込まれ、立法府の総意は完全に崩壊しています。

 天皇の地位は憲法1条「主権の存する日本国民の総意に基く」とされ、憲法の精神に反する皇室典範改定を強行すれば、将来に禍根を残します。憲法に関わる重大法案を数の力で押し通すことはあってはなりません。日本共産党は、日本国憲法の前文を含む全条項を守り、特に平和的・民主的諸条項の完全実施を目指す立場であり、憲法の条項と精神に基づいて最初から議論をやり直すべきだと考えます。よって、本意見書に反対します。

 次に、日本国の国旗の法的保護の充実を求める意見書についてです。

 国旗の損壊を処罰する法の制定は、幾重にも憲法の人権規定に反するものです。憲法19条の思想及び良心の自由に反します。思想及び良心の自由は、個人の尊厳を支える基本条件であり、民主主義の前提となる権利です。国家などがこの思想を持て、この信念を捨てよと特定の価値観を強制することを禁じています。国旗を大切に思う国民感情を保護するためにと言いますが、国旗をどう評価し、どういう感情を抱くかは個人の内心の自由です。国家を象徴する国旗を大切に思う国民感情を、刑罰を科すという強制的なやり方で広げようとすることは民主主義とは相入れません。しかも、日の丸、君が代は侵略戦争、植民地主義を行った軍国主義の日本と結びついており、日の丸への国民感情は多様です。

 1999年の国旗国歌法の制定の国会審議で、国旗、国歌に対する尊重義務の規定は排除されました。当時の小渕恵三首相は、国家の威信の保護の在り方として、刑罰をもって強制することは適当か根本的な問題がある、国旗の損壊等を新たな処罰の対象とすることは考えていないと述べていました。さらに、国旗の損壊を処罰する法の制定は、憲法21条の表現の自由や、刑罰を科すにはどんな行為で処罰されるか明確でなければならないとする憲法31条の罪刑法定主義に反します。表現活動に萎縮効果をもたらし、過度の規制、当局の解釈と運用に広い裁量を与え、恣意的な適用を招きかねません。その結果、刑罰が弾圧の手段として用いられる危険性を内包します。また、私人による現行犯逮捕も可能であり、警察官や一般人の主観的判断で逮捕され、社会的制裁を受け、取り返しのつかない人権侵害を受ける危険性は重大です。思想、信条の異なる市民同士が互いの言動を監視し合う社会につながりかねません。

 そもそも国旗損壊の事例は、1987年から2008年にかけて焼損や引きずり降ろしなどの4件を立法事実の裏づけとされていますが、いずれも現行の器物損壊罪や暴行罪などで立件された事案であり、新たな刑罰法規の創設を正当化する根拠にはなり得ません。しかも、自己所有の国旗の損壊事例については承知していないとの国会答弁が繰り返されるなど、立法の前提そのものが成り立っていません。諸外国における自国の国旗の損壊に関わる法制度は、それぞれの内容、考え方、背景は多様で一律のものではなく、法体系上の均衡は理由になりません。国旗の損壊を処罰する法の制定は民主主義の土台そのものを揺るがしかねない、重大な問題をはらむ違憲立法だと言わざるを得ません。よって、本意見書に反対し、討論を終わります。(拍手)

○議長(武田正光君) 以上で討論を終結します。

 これより起立により採決します。

 採決は分割して行います。

 初めに、発議案第6号及び第15号を一括採決します。原案に賛成の諸君は御起立願います。

 (賛成者起立)

○議長(武田正光君) 起立少数。よって発議案第6号及び第15号は否決されました。

 次に、発議案第9号、第10号及び第17号を一括採決します。原案に賛成の諸君は御起立願います。

 (賛成者起立)

○議長(武田正光君) 起立少数。よって発議案第9号、第10号及び第17号は否決されました。

 次に、発議案第5号を採決します。原案に賛成の諸君は御起立願います。

 (賛成者起立)

○議長(武田正光君) 起立少数。よって発議案第5号は否決されました。

 次に、発議案第11号を採決します。原案に賛成の諸君は御起立願います。

 (賛成者起立)

○議長(武田正光君) 起立少数。よって発議案第11号は否決されました。

 次に、発議案第14号を採決します。原案に賛成の諸君は御起立願います。

 (賛成者起立)

○議長(武田正光君) 起立少数。よって発議案第14号は否決されました。

 次に、発議案第8号を採決します。原案に賛成の諸君は御起立願います。

 (賛成者起立)

○議長(武田正光君) 起立少数。よって発議案第8号は否決されました。

 次に、発議案第12号を採決します。原案に賛成の諸君は御起立願います。

 (賛成者起立)

○議長(武田正光君) 起立少数。よって発議案第12号は否決されました。

 次に、発議案第13号及び第16号を一括採決します。原案に賛成の諸君は御起立願います。

 (賛成者起立)

○議長(武田正光君) 起立少数。よって発議案第13号及び第16号は否決されました。

 次に、発議案第4号を採決します。原案に賛成の諸君は御起立願います。

 (賛成者起立)

○議長(武田正光君) 起立多数。よって発議案第4号は可決されました。

 次に、発議案第7号を採決します。原案に賛成の諸君は御起立願います。

 (賛成者起立)

○議長(武田正光君) 起立多数。よって発議案第7号は可決されました。

 次に、発議案第3号を採決します。原案に賛成の諸君は御起立願います。

 (賛成者起立)

○議長(武田正光君) 起立多数。よって発議案第3号は可決されました。

 次に、発議案第1号及び第2号を一括採決します。原案に賛成の諸君は御起立願います。

 (賛成者起立)

○議長(武田正光君) 起立全員。よって発議案第1号及び第2号は可決されました。

 ただいま議決されました発議案につきましては、議長においてしかるべく取り計らいますので、御了承願います。

       

 発議案第18号

○議長(武田正光君) 日程第5、発議案第18号を議題とします。

 案文はお手元に配付してあります。

 ただいま議題としました発議案について、提出者の趣旨説明を求めます。

 折本龍則君。

 (折本龍則君登壇、拍手)

○折本龍則君 浦安市選出、有志の会の折本であります。それでは、趣旨を御説明いたします。

 本意見書は、平成30年に住宅宿泊事業法、通称民泊新法が施行されてから、千葉県を含む全国各地で迷惑民泊やヤミ民泊などの不適正な施設が急増し、地域住民との間でトラブルを引き起こしていることから、熊谷知事が浦安市をはじめとする県下の市町村や県民の要望を真摯に受け止め、民泊新法に基づいて、民泊の区域と期間を制限する条例を制定することの必要性を確認するとともに、国に対して民泊新法の改正による現行制度の抜本的な見直しを求めるものであります。

 その趣旨はお手元に配付いたしました資料に記したとおりですが、今、その要点を若干補足して申し上げますと、第1に、本意見書は民泊自体に反対しているのではなく、現行の制度があらゆる用途地域での営業を可能とし、地域の実情や住民の意向が反映されにくい制度になっていることから法改正を求めるものです。

 第2に、意見書に記したとおり、本年1月に浦安市は京葉広域行政連絡協議会を通して、熊谷知事に対して、民泊を実施する区域を制限する条例の制定などを要望しており、本意見書は浦安市の意向に即したものであるということです。既に平成30年の民泊新法施行直前に当たり、浦安市の内田悦嗣市長は地元自治会の要望に基づいて、当時の森田健作知事に対して民泊規制の条例制定を求める要望書を提出しておりましたが、これまで県は何らの対応をしてきませんでした。とはいえ、この背景には、現行法が独自の保健所を持つ市町村でないと条例による制限ができないと規定する一方で、県による条例制定は県下の全ての市町村を拘束するものであることから、現実的なハードルが高いこともあるものと推察をいたします。

 第3に、浦安市や千葉県は、国に対して事業者による住民説明会の開催や施設管理者の配置、違法民泊の調査や処罰の強化などによる運用の改善を求めておりますが、住民の総意として民泊の営業自体に反対をしている自治会などもあることから、県や市の要望だけでは不十分であり、現行の制度自体を抜本的に見直す法改正が必要であるということです。

 第4に、先般、政府が容認の方針に転じたゼロ日規制による実質的な全面禁止は、自治体に住民の合意形成と条例制定の責任を丸投げするものであり、法治主義の観点からも、法の目的を形骸化させる不健全な運用であると言わざるを得ません。

 そして最後に、本意見書が付託された健康福祉常任委員会では、本意見書を共同提出した会派の議員は含まれないものの、自民党以外の全ての会派の委員が賛成をしたことからも、本意見書は県民の広範な民意を代弁するものであることを確信しております。既に各政党会派におかれましては、活発な御議論をいただいているものと信じておりますが、議員各位におかれましては、党派や会派の論理に必ずしもとらわれることなく、県民に寄り添った是々非々での判断を心からお願いを申し上げまして趣旨説明といたします。どうぞよろしくお願いをいたします。(拍手)

○議長(武田正光君) 質疑の通告がありませんので、質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただいま議題となっております発議案については、千葉県議会会議規則第38条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(武田正光君) 御異議ないものと認め、委員会付託を省略することに決定しました。

 討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

 これより起立により採決します。

 発議案第18号を採決します。原案に賛成の諸君は御起立願います。

 (賛成者起立)

○議長(武田正光君) 起立少数。よって発議案第18号は否決されました。

       

 常任委員会委員選任の件

○議長(武田正光君) 日程第6、常任委員会委員選任の件を議題とします。

 お諮りします。常任委員会委員の選任につきましては、お手元に配付の常任委員会委員指名表記載のとおり指名したいと思います。これに御異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(武田正光君) 御異議ないものと認めます。よって常任委員会委員は指名表記載のとおり選任されました。

 これより各常任委員会を開催し、正副委員長の互選を行うため、暫時休憩します。

 午後2時7分休憩

        

 午後2時54分開議

○議長(武田正光君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

        

 議 長 の 報 告

○議長(武田正光君) 休憩中に開催されました各常任委員会における正副委員長互選結果について御報告します。

 総務防災常任委員会委員長 鈴木 ともなり 君 副委員長 小高 夕佳 君

 総合企画企業常任委員会委員長 川村 博章 君 副委員長 加藤 裕太 君

 健康福祉常任委員会委員長 鷲見 隆仁 君 副委員長 高橋 祐子 君

 環境生活警察常任委員会委員長 雨宮 真吾 君 副委員長 宮川 太 君

 商工労働常任委員会委員長 小川 としゆき 君 副委員長 田畑 毅 君

 農林水産常任委員会委員長 西ケ谷 正士 君 副委員長 田中 幸太郎 君

 県土整備常任委員会委員長 渡辺 務 君 副委員長 高橋 秀典 君

 文教常任委員会委員長 野田 宏規 君 副委員長 松崎 太洋 君

        

 かずさ水道広域連合企業団議員補欠選挙

○議長(武田正光君) 日程第7、かずさ水道広域連合企業団議員の補欠選挙を行います。

 お諮りします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(武田正光君) 御異議ないものと認めます。よって選挙の方法は指名推選によることに決定しました。

 お諮りします。指名の方法については、議長において指名することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(武田正光君) 御異議ないものと認めます。よって議長において指名することに決定しました。

 かずさ水道広域連合企業団議員に森岳君を指名します。

 お諮りします。ただいま議長において指名しました森岳君を当選人と決定することに御異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(武田正光君) 御異議ないものと認めます。よってただいま指名しました森岳君がかずさ水道広域連合企業団議員に当選されました。

 森岳君が議場におられますので、本席から千葉県議会会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。

        

 各種審議会委員補欠選出の件

○議長(武田正光君) 日程第8、各種審議会委員補欠選出の件を議題とします。

 お諮りします。各種審議会委員のうち、欠員を生じております障害のある人の相談に関する調整委員会委員の補欠選出については、お手元に配付の各種審議会委員指名表記載のとおり指名したいと思います。これに御異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(武田正光君) 御異議ないものと認めます。よって各種審議会委員は指名表記載のとおり選出されました。

 そのまま暫時休憩します。

 午後2時57分休憩

       

 午後2時59分開議

○副議長(三沢 智君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

       

 議事日程追加、議長辞職許可の件

○副議長(三沢 智君) 休憩中に議長武田正光君から議長の辞職願が提出されました。

 お諮りします。この際、議長辞職許可の件を日程に追加し、直ちに議題とすることに御異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

○副議長(三沢 智君) 御異議ないものと認めます。よって議長辞職許可の件を議題とします。

 議事課長に辞職願を朗読させます。

 (議事課長朗読)

 辞 職 願

  令和8年7月7日

 千葉県議会副議長 三沢 智 様

  千葉県議会議長 武田 正光

 私は、このたび一身上の都合により議長を辞職したいので、許可くださるようお願いします。

○副議長(三沢 智君) お諮りします。武田正光君の議長辞職を許可することに御異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

○副議長(三沢 智君) 御異議ないものと認めます。よって武田正光君の議長辞職を許可することに決定しました。

 武田正光君から御挨拶があります。武田正光君。

 (武田正光君登壇)

○武田正光君 議長退任挨拶。千葉県議会議長を退任するに当たりまして一言御挨拶を申し上げます。

 令和7年6月定例県議会において、先輩・同僚議員の皆様の御推挙をいただき、名誉ある第79代千葉県議会議長に就任して以来、三沢副議長とともに公正かつ円滑な議会運営に注力しつつ4回の定例会を開催し、県政発展のために取り組んでまいりました。

 この間、議会での主な出来事を振り返りますと、成田空港のさらなる機能強化や空港周辺の産業用地整備、鴨川市の大規模太陽光発電事業への対応、新たな児童相談所の整備など、県政の課題等について、執行部と真剣に議論を重ねてまいりました。また、議会の代表として、春の園遊会や昭和100年記念式典など様々な行事に出席し、忘れることのできない貴重な経験をさせていただきました。こうした職責を果たすことができましたのも、ひとえに議員の皆様、知事をはじめ執行部の皆様並びに報道関係の皆様の御支援と御協力によるものと心から感謝申し上げます。今後は、この貴重な経験を生かし、一議員として、引き続き県政発展のために努力してまいる所存ですので、皆様からの御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

 結びに、皆様の御健勝と御活躍を心からお祈り申し上げまして退任の挨拶といたします。皆様、本当にありがとうございました。(拍手)

○副議長(三沢 智君) この際、高橋浩君から発言の申出がありますので、これを許します。高橋浩君。

 (高橋 浩君登壇)

○高橋 浩君 謝辞。ただいま議長の職を辞されました武田正光議員に対しまして、議員一同を代表して感謝の意を申し上げます。

 武田議員には、昨年の6月定例県議会において第79代千葉県議会議長の要職に就任され、今日に至るまで公正、円滑な議会運営と議会活動の充実に努められるとともに、常に不偏不党の厳正な態度で県議会の権威向上と県民の議会に寄せる信頼を一段と高められるなど、その功績は誠に大きいものがあります。ここに、武田議員の御活躍に対し深く敬意と感謝の意を表する次第であります。

 振り返れば、私が武田議員と初めてお会いしたのは、武田議員はもう覚えていらっしゃらないかもしれませんが、平成19年のことでありました。当時、私は木更津市議会議員として、アクアラインの800円化に関する請願を千葉県議会で採択していただくため、そのときは県議会議員であった現在の木更津、渡辺市長に御案内をいただき、県議会議員の皆様方にお願いに回っておりました。その際、ちょうど教育会館の前で武田議員に初めてお会いをすることとなりました。私は、そのときに武田議員から頑張ってください、温かい励ましの言葉をいただいたことを今でも忘れることができません。

 武田議員が議長を務められた間、県政においては、成田国際空港第2の開港プロジェクトの推進、千葉県全域の国家戦略特区の指定や児童相談所の新設による機能強化など、将来に向けた様々な施策が着実に行われてきたところであります。その中で、武田議員は県議会の代表として、千葉県のさらなる発展のため、先頭に立って尽力されるとともに、連日の政務に携わる傍ら、春の園遊会などの式典や全国都道府県議会議長会などの各都道府県の各種要望の実現に尽力されるなど大きな成果を収められました。これらのことは、ひとえに武田議員の高邁な識見と卓越した手腕のたまものであります。

 このたび一身上の都合とは申せ、議長の職を退かれますことは、さらなる御活躍を期待していた私どもにとりまして、誠に残念でなりません。今後はどうか御自愛の上、貴重な議長経験を生かされ、さらなる県政発展のため、なお一層の御活躍をされますことを心から御祈念を申し上げまして、感謝の言葉といたします。本当に1年間、御苦労さまでございました。(拍手)

       

 議事日程追加、議長選挙

○副議長(三沢 智君) ただいま武田正光君の議長辞職により議長が欠員となりました。

 お諮りします。この際、議長選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

○副議長(三沢 智君) 御異議ないものと認めます。よって直ちに議長の選挙を行うことに決定しました。

 これより議長の選挙を行います。選挙は投票により行います。

 議場を閉鎖します。

 (議場閉鎖)

○副議長(三沢 智君) ただいまの出席議員は89名であります。

 お諮りします。千葉県議会会議規則第31条第2項の規定により、立会人に

 田中 幸太郎 君 宮川 太 君 松崎 太洋 君

 山下 洋輔 君 篠田 哲弥 君

の諸君を指名したいと思います。これに御異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

○副議長(三沢 智君) 御異議ないものと認め、以上の諸君を立会人に指名します。

 投票用紙を配付させます。

 (投票用紙配付)

○副議長(三沢 智君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。―ないものと認めます。

 投票箱を点検させます。

 (投票箱点検)

○副議長(三沢 智君) 異状ないものと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であり、投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、呼名の順に投票願います。事務局長に呼名させます。

 (事務局長呼名)

 (投票執行)

○副議長(三沢 智君) 投票漏れはありませんか。―ないものと認め、投票を終了します。

 開票を行います。立会人の諸君は立会いをお願いします。

 (立会人立会い)

 (開票計算)

○副議長(三沢 智君) 選挙の結果を御報告します。

 投票総数 89票

 有効投票 88票

 無効投票 1票

 有効投票中

 宍倉 登 君 51票

 高橋 浩 君 15票

 水野 友貴 君 10票

 横山 秀明 君 8票

 加藤 英雄 君 4票

 以上のとおりでございます。よって宍倉登君が千葉県議会議長に当選されました。

 議場の閉鎖を解きます。

 (議場開鎖)

○副議長(三沢 智君) ただいま議長に当選されました宍倉登君が議場におられますので、本席から千葉県議会会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。

 議長に当選されました宍倉登君を御紹介します。宍倉登君。

 (宍倉 登君登壇)

○宍倉 登君 ただいま先輩・同僚議員の皆様の御推挙により、栄誉ある第80代千葉県議会議長を拝命いたしました宍倉登でございます。大変光栄でありますと同時に、議会を代表する責務の重さに身の引き締まる思いであります。

 本県は成田空港の機能強化、圏央道など道路ネットワークの整備が進み、地域経済の活性化が期待されている一方で、人口減少、少子化の進行、物価高騰と人手不足の長期化、国際情勢の不確実性による経済への影響、さらには激甚化、頻発化する自然災害や大規模地震への備えなど、課題が山積しています。これらの諸課題に対応し、県民の皆様が安全で安心して暮らせるように、県議会としても、執行部と連携しながら全力で取り組んでまいります。また、議会の機能を一層充実強化し、県民に開かれた議会運営を目指し、630万県民の負託と信頼に応えるべく、誠心誠意、その職責を果たしてまいります。

 結びに、議員の皆様、熊谷知事をはじめ執行部の皆様、報道機関の皆様におかれましては、御支援、御協力を賜りますよう、心よりお願いを申し上げまして、議長就任の挨拶とさせていただきます。(拍手)

 (副議長退席、宍倉 登君議長席に着席)

       

 議会運営委員会委員選任の件

○議長(宍倉 登君) 日程第9、議会運営委員会委員選任の件を議題とします。

 お諮りします。議会運営委員会委員の選任については、お手元に配付の議会運営委員会委員指名表記載のとおり指名したいと思います。これに御異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(宍倉 登君) 御異議ないものと認めます。よって議会運営委員会委員は指名表記載のとおり選任されました。

 以上で今期定例県議会に付議されました案件全部を議了しました。

       

 閉 会

○議長(宍倉 登君) これをもって令和8年6月定例県議会を閉会します。

 令和8年7月7日午後3時31分閉会  

お問い合わせ

所属課室:議会事務局政務調査課議会広報班

電話番号:043-223-2523

ファックス番号:043-222-4073

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