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更新日:令和4(2022)年6月27日
ページ番号:520805
日時 | 令和4年6月16日(木曜日)午前10時~午前10時52分 |
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場所 | 県議会棟4階第6委員会室 |
委員名 | 小池正昭委員長、伊豆倉雄太副委員長、 酒井茂英委員、木下敬二委員、林幹人委員、 竹内圭司委員、鈴木和宏委員、谷田川充丈委員、 西尾憲一委員、松崎太洋委員 |
日時 | 令和4年6月21日(木曜日)午後1時~午後1時16分 |
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場所 | 県議会棟4階第6委員会室 |
委員名 | 小池正昭委員長、伊豆倉雄太副委員長、 酒井茂英委員、木下敬二委員、林幹人委員、 竹内圭司委員、鈴木和宏委員、谷田川充丈委員、 西尾憲一委員、松崎太洋委員 |
議案番号 | 議案件名 |
審査結果 |
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12 | 令和4年度千葉県一般会計補正予算(第1号) | 原案可決 |
※審査結果については委員会におけるもので、本会議における議決事項とは異なる場合があります。
Q:今回の飼料高騰に対する支援について、厳しい状況にある畜産農家に速やかに届けるため、どのような仕組みで交付しようと考えているのか。
A:国の配合飼料価格安定制度のとりまとめ団体など、農家への支払いを多く扱っている団体に協力していただき、既存の仕組みを活用することで、速やかな支援金の交付を図ってまいりたい。
Q:降ひょうの被害を受けた施設の復旧や当面の資金繰りが必要となる農家に対し、どのような支援を行っていくのか。
A:県では、現在、農家の方々が無利子で融資を受けられるよう災害対策資金による支援を検討しているところである。
Q:今回の被害を踏まえ、今後、梨農家が被害を予防していくために必要な多目的防災網の導入に対して、県はどのように支援していくのか。
A:梨の多目的防災網については、国や県の補助事業により支援しているが、今年度の受付は既に終了している。
しかしながら、今回のひょう害を受け、改めて要望調査を行い、対応を検討していく。
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