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更新日:令和5(2023)年1月4日
ページ番号:554159
日時 | 令和4年12月15日(木曜日)午前10時~午前10時51分 |
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場所 | 県議会棟4階第5委員会室 |
委員名 | 伊豆倉雄太委員長、佐藤健二郎副委員長、 小高伸太委員、阿部紘一委員、實川隆委員、 森岳委員、天野行雄委員、赤間正明委員、 田沼隆志委員 |
議案番号 | 議案件名 | 審査結果 |
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1 | 令和4年度千葉県一般会計補正予算(第4号) | 原案可決 |
※審査結果については委員会におけるもので、本会議における議決事項とは異なる場合があります。
日時 | 令和4年12月20日(火曜日)午後1時35分~午後1時42分 |
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場所 | 県議会棟4階第5委員会室 |
委員名 | 伊豆倉雄太委員長、佐藤健二郎副委員長、 小高伸太委員、阿部紘一委員、實川隆委員、 森岳委員、天野行雄委員、赤間正明委員、 田沼隆志委員 |
議案番号 | 議案件名 | 審査結果 |
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32 | 令和4年度千葉県一般会計補正予算(第5号) | 原案可決 |
※審査結果については委員会におけるもので、本会議における議決事項とは異なる場合があります。
Q:千葉とく旅キャンペーンについて、年明け以降の実施における目標はどのようなものか。
A:年明けの1、2月は例年、観光需要が秋口よりも落ち着く時期であり、感染症拡大後は更に厳しい状況となっている。
「千葉とく旅キャンペーン」を年明け以降も実施することで、引き続き全国からの誘客を図り、コロナ以前の状況への回復を目指していく。
Q:新たに立ち上げた京葉臨海コンビナート カーボンニュートラル推進協議会について、今後、県として、どのように取り組んでいくのか。
A:カーボンニュートラルに向けては、素材・エネルギー産業の国内最大の製造拠点である京葉臨海コンビナートの特徴を最大限に活かし、業種を超えた企業間連携を促すことで、エネルギーやマテリアル等の効率的な利活用やスケールメリットを生み出す必要がある。
このため、今後は、企業への個別ヒアリングなどを通じて、企業間連携の取組が実現できるよう、国とも連携を密にしながら、コーディネートしていきたいと考えている。
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