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更新日:令和7(2025)年3月17日
ページ番号:468686
日時 | 令和3年10月7日(木曜日)午前10時から午前11時28分 |
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場所 | 県議会棟4階第6委員会室 |
委員名 | 小池正昭委員長、伊豆倉雄太副委員長、 酒井茂英委員、木下敬二委員、林幹人委員、 竹内圭司委員、鈴木和宏委員、谷田川充丈委員、 西尾憲一委員、松崎太洋委員 |
議案番号 | 議案件名 |
審査結果 |
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1 | 令和3年度千葉県一般会計補正予算(第15号) | 原案可決 | |||
11 | 使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について | 原案可決 | |||
17 |
千葉県中山間地域農村活性化基金条例の一部を改正する条例の制定について |
原案可決 |
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20 | 契約の締結について | 原案可決 |
※審査結果については委員会におけるもので、本会議における議決事項とは異なる場合があります。
Q:民間獣医師による豚熱ワクチン接種は、生産者にとって、どのようなメリットがあるのか。
A:豚の健康状態の確認の際など、通常の診療業務内での接種が可能となり、ワクチン接種に携わる獣医師が増えることから、接種頻度の向上につながり、豚熱発生リスクの低減に寄与するものと考えている。
Q:今年度、米価が下落しているが、米価を安定させていくためには、販路拡大が必要であり、県も販路拡大のため、県産米を販売する量販店や小売店を確保するとのことだが、具体的に、どのように進めているのか。
A:県では、県産米を購入した消費者に、プレゼントが当たる新米キャンペーンを実施し、県産米を取り扱う量販店、小売店の拡大に努めるとともに、昨年デビューした「粒すけ」について、特徴や消費者の評価を県内の量販店などへ伝え、取扱い拡大の要請を行うなど、新品種のPRをきっかけとした県産米の販路拡大にも取り組んでいる。
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