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更新日:令和5(2023)年10月13日
ページ番号:388740
日時 | 令和2年6月25日(木曜日)午前10時~午後2時 |
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場所 | 県議会棟4階第8委員会室 |
委員名 | 中村実委員長、茂呂剛副委員長、河上茂委員、 信田光保委員、江野澤吉克委員、鈴木衛委員、 藤井弘之委員、小宮清子委員、伊藤とし子委員 |
議案番号 | 議案件名 |
審査結果 |
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1 |
令和2年度千葉県一般会計補正予算(第4号) | 原案可決 |
13 |
訴えの提起について | 原案可決 |
※審査結果については委員会におけるもので、本会議における議決事項とは異なる場合があります。
Q:契約解除に伴う違約金について、相手方が支払いに応じない理由及び訴訟の争点は何か。
A:県警としては、適切に対応したものと認識しているが、相手方は、契約解除に至る要因について、県警側にも責任があるのではないかと申し立てている。
訴訟の主な争点としては、街頭防犯カメラシステムに使用するカメラの有効画素数等に関する仕様の充足性などである。
Q:青少年の自画撮り被害の未然防止に係る千葉県青少年健全育成条例の改正を踏まえ、県ではどのような取り組みを行うのか。
A:県内全ての中学生や高校生等に対し、自画撮り要求の具体的な事例や、様々な相談窓口を掲載したリーフレットを配布するほか、県民だより等を活用し、広く県民に啓発していく。
今後、学校や県警等と連携しながら、自画撮り被害の危険性を周知し、被害に悩む子どもたちが速やかに相談できるよう取り組んでいく。
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