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更新日:平成29(2017)年3月29日

褥瘡対策チーム

当センターの褥瘡対策チームは、平成14年から活動を開始しています。

がん患者さんは、栄養状態の低下や、数々の治療の副作用による皮膚障害、疼痛など身体的な苦痛による活動の低下で、褥瘡の発生リスクが高く、発生した褥瘡は難治性です。

そこで私達「褥瘡対策チーム」では、褥瘡の予防に重点を置き、活動をしています。

日々の予防ケアの統一。また、耐圧分散寝具の整備・管理・適正使用の評価を行っています。

しかし、終末期などで、やむを得ず褥瘡を発生してしまった患者様には、患者様の苦痛が最小限になるようなケアを月2回の回診で提案しています。そこでは、栄養状態の評価を含めて、患者様の全体を捉えたケアができるようにチームの活動を行っています。