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更新日:平成30(2018)年6月26日

水稲・畑地園芸研究所  Rice Paddy, Upland Farming and Horticulture Institute

水稲・畑作物・露地野菜の大規模農業に対応した研究拠点として、1育成地及び4研究室において、以下の4つの基本方向に沿って、生産現場に即応した技術開発と種苗生産に取り組みます。

  • 大規模経営に対応した機械化・軽労化技術の確立
  • 水稲の育種と栽培研究の一体的な推進と、飼料用稲の栽培技術の確立
  • 温暖化に対応した水稲栽培技術の開発
  • 生産現場を支えるための米、畑作物、イモ類の原原種の維持・原種生産の推進

成東育成地 Naruto Paddy Rice Propagation Field

水稲の系統適応性検定及び増殖に関する研究を行っています。また、水稲育成品種の迅速な普及を目指し、原原種の維持管理、原種の生産・配付を行っています。

[写真]水稲原種の調製作業

畑地利用研究室 Upland Farming Laboratory

北総地域で栽培の多い畑作物や露地野菜を対象に、農作業の機械化・省力化、高品質・安定生産などの技術開発に取り組みます。

[写真]トンネル資材を使わないニンジンべたがけ栽培(右前)

東総野菜研究室 Toso Vegetable Crops Laboratory

東総地域は、海洋性の温暖な気候を活かした露地野菜の大産地です。キャベツ、ダイコン、メロンなどの高品質・低コスト生産、省力化、効率的肥培管理などの技術開発に取り組んでいます。

[写真]厳しい審査を経て生み出される品種や技術

水田利用研究室 Paddy Farming and Rice Breeding Laboratory

千葉県は、温暖な気候を生かして、8月中旬から新米を収穫できる関東一の早場米の産地です。この早場米に適した美味しい新品種を育成するとともに、その良好な特性を最大限に発揮させる栽培技術を開発しています。また、国産の畜産飼料として脚光を浴びている飼料用米を、低コストで・多収穫できる技術の確立を進めています。

 

食味試験 ふさおとめ

[写真]

左:食味試験で、美味しい品種を選定

右:千葉県を代表する水稲早生品種「ふさおとめ」のイネの姿と、お米のパッケージ

水稲温暖化対策研究室 Climate Change-Affected Rice Paddy Cultivation Laboratory

近年の地球規模の気候変動・温暖化は、水稲の生理障害、新たな病害虫・雑草の発生等を引き起こし、作付けを不安定にしています。また、水田作経営体においては、農業構造の変化に伴い、経営耕地規模の拡大が急速に進展しています。こうした稲作を取り巻く自然的、社会的環境変化を踏まえ、温暖化等の気候変動が水稲栽培に及ぼす影響を解明し、高品質で良食味な米を安定して生産し、かつ、経営耕地規模の拡大、低コスト化、作業の効率・軽減化を実現する技術を開発します。

研究室と試験圃場(ドローンによる可視光での空撮)

[写真]

左:研究室と試験圃場

右:研究室と試験圃場(ドローンによる可視光での空撮)

 

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よくある質問

お問い合わせ

所属課室:農林水産部農林総合研究センター水稲・畑地園芸研究所畑地利用研究室

電話番号:0478-59-2200

ファックス番号:0478-59-2100

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