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更新日:令和8(2026)年8月4日
ページ番号:8294
畑地利用研究室がある北総地域の畑地帯は、首都圏などへの農産物の供給基地として大きな役割を果たしています。当研究室では、地域で栽培の多い畑作物や露地野菜を対象に、農作業の機械化・省力化、高品質・安定生産などの技術開発に取り組みます。また、畑作物及びイモ類の原原種の増殖、維持にも取り組んでいます。
夏季の高温乾燥で問題となっている空洞症の発生要因を解明し、それに関連する防止対策技術を確立します。また、食味品質に及ぼす高温の影響を解明し、高温リスクに対応した収量及び品質の安定化へ向けた技術確立に取り組みます。

[写真]サツマイモ空洞症

[写真]かん水による対策試験
近年の沸騰化と呼ばれる高温条件下における欠株の発生を減少させ、産地で問題となっている空洞症の発生を防止し、収量及び品質を向上させる栽培技術の確立に取り組みます。

[写真]インキュベータによる高温処理試験

[写真]ニンジン空洞症
サツマイモ、麦及び大豆を対象に、農研機構等で育成された品種系統の中から、本県に適する優良品種系統を選定し、品種特性の解明や栽培法の確立に取り組みます。

[写真]サツマイモ試験の収穫

[写真]麦の栽培の様子
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