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はじめて編(へん)

~ちばがはじめてだったんだ~

日本(にほん)の酪農(らくのう) 発祥(はっしょう)の地(ち)

酪農イメージ

享保(きょうほ)13年(1728年)、徳川八代(とくがわはちだい)将軍吉宗(しょうぐんよしむね)がインド産(さん)の白牛を輸入(ゆにゅう)、千葉県の嶺岡牧(みねおかまき)で飼育(しいく)し、乳製品(にゅうせいひん)を製造(せいぞう)したことが、日本の酪農(らくのう)の始まりとされています。嶺岡(みねおか)の地は、昭和38年5月に「日本酪農(らくのう)発祥(はっしょう)の地」として、千葉県史跡(しせき)に指定されました。

かんしょ(サツマイモ) 栽培試作(さいばいしさく)成功(せいこう)の地(ち)

享保(きょうほ)20年(1735年)、青木昆陽(あおきこんよう)が現在(げんざい)の千葉市花見川区幕張町(まくはりちょう)でかんしょ(サツマイモ)の試作に初めて成功し、国内に広まりました。サツマイモは千葉県を代表する作物となっています。

民間航空(みんかんこうくう) 発祥(はっしょう)の地(ち)

民間空港イメージ

明治45年、千葉市の稲毛海岸(いなげかいがん)に日本初の民間パイロット養成のための訓練場が開設(かいせつ)されました。現在(げんざい)、稲毛海浜公園(いなげかいひんこうえん)に「稲毛(いなげ)民間航空記念館」、稲岸公園(いなぎしこうえん)に「民間航空発祥(はっしょう)の地碑(ちひ)」があります。

日本(にほん)のプロ野球(やきゅう) 発祥(はっしょう)の地(ち)

昭和9年11月、ベーブルースをはじめとするアメリカのプロ野球チームと対戦するため編成(へんせい)された日本チームが、習志野市(ならしのし)の谷津遊園(やつゆうえん)に造(つく)られたグラウンドで練習を行いました。このチームが母体となって東京巨人軍(きょじんぐん)(のちの読売巨人軍(きょじんぐん))が誕生(たんじょう)しました。

移動図書館(いどうとしょかん) 日本初(にほんはつ)

昭和24年8月に運行を開始した千葉県立中央図書館の「訪問図書館(ほうもんとしょかん)ひかり号」が、日本で初めての移動図書館(いどうとしょかん)です。

住宅団地(じゅうたくだんち) 日本初(にほんはつ)

住宅団地イメージ

八千代市にある八千代台団地(だんち)は、日本で最初の住宅団地(じゅうたくだんち)として、昭和29年から造成(ぞうせい)を開始。昭和30年3月、全国初(はつ)の住宅団地(じゅうたくだんち)が誕生(たんじょう)しました。

人工海浜(じんこうかいひん) 日本初(にほんはつ)

昭和51年4月から利用されている千葉市の「いなげの浜(はま)」(延長(えんちょう)1.2キロメートル)は、日本初のレクリエーションを目的(もくてき)とした人工海浜(じんこうかいひん)です。

コンベンション施設(しせつ) 日本初(にほんはつ)

コンベンション施設イメージ

幕張(まくはり)メッセ(日本コンベンションセンター)は、国際展示場(こくさいてんじじょう)、国際会議場(こくさいかいぎじょう)、幕張(まくはり)イベントホールの3つの施設(しせつ)から成る日本初の本格的(ほんかくてき)コンベンション施設(しせつ)として、平成元年10月にオープン。平成18年1月には通算来場者が1億人を突破(とっぱ)しました。

ラムサール条約(じょうやく)登録湿地(とうろくしっち) 干潟(ひがた)として日本初(にほんはつ)

谷津干潟(やつひがた)(習志野市(ならしのし))は、平成5年6月10日に国内の干潟(ひがた)としては初めて、特に水鳥にとって国際的(こくさいてき)に重要な湿地(しっち)(ラムサール条約(じょうやく)登録湿地(とうろくしっち))として登録されました。

DNAの専門研究施設(せんもんけんきゅうしせつ) 世界初(せかいはつ)

かずさアカデミアパークの中核的(ちゅうかくてき)施設(しせつ)として、平成6年10月に開所したかずさDNA研究所は、DNAの研究を専門(せんもん)とした世界で初めての研究施設(しせつ)です。