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更新日:令和4(2022)年1月28日

ページ番号:416212

新型コロナワクチンについて

県では、新型コロナウイルス感染症のまん延予防のため、安全で円滑なワクチン接種を実施していくことができるよう、国、市町村及び医療関係団体等と連携しながら接種体制の整備に取り組んでいます。
このページでは、ワクチン接種に係るお知らせ、ワクチンに関する情報、接種に関わる関係者の皆さまへのお知らせ等、新型コロナワクチンに関する情報を掲載します。

追加接種(3回目接種)について

日本で接種が進められているワクチンは、高い発症予防効果等があり、感染や重症化を予防する効果も確認されています。しかしながら、感染予防効果等は時間の経過に伴い、徐々に低下していくことが、様々な研究結果等から示唆されています。このため感染拡大防止及び重症化予防の観点から、初回(1回目・2回目)接種を完了した方に対して、追加接種の機会を提供してまいります。

接種対象者

  • 18歳以上の方
  • 初回接種(1回目・2回目接種)が完了している方
  • 2回目接種を完了した日から原則8か月以上経過した方
    (令和4年3月以降は、初回接種の完了から7か月以上経過した後に接種することができます。)
  • 上記すべてを満たす方が対象となりますが、以下の方は8か月以上の経過を待たずに接種することができます。

医療従事者等※、高齢者施設等の入所者及び従事者、
通所サービス事業所の利用者及び従事者並びに病院
又は有床診療所の入所者

初回接種の完了から6か月以上の間隔をおいて接種することができます。
上記以外の65歳以上の高齢者

原則、令和4年2月以降、初回接種の完了から7か月以上経過した後に接種することができます。

令和4年3月以降は、初回接種の完了から6か月以上経過した後に接種することができます。

※上記の「医療従事者等」とは、新型コロナウイルス感染症患者(新型コロナウイルス感染症疑い患者を含む。)に直接医療を提供する施設の医療従事者等(新型コロナウイルス感染症患者の搬送に携わる救急隊員等及び患者と接する業務を行う保健所職員等を含む。)とされています。

接種の進捗状況により、接種間隔を前倒しすることがあります。

使用するワクチン

追加接種に使用するワクチンは、初回接種(1回目・2回目接種)時に接種したワクチンの種類にかかわらず、ファイザー社ワクチンまたは武田/モデルナ社ワクチンとなります。

※武田/モデルナ社ワクチンは、1・2回目の半量を接種します。

追加接種におけるワクチンの有効性と副反応

3回目の接種をした人の方がしていない人よりも、新型コロナウイルスに感染する人や重症化する人が少ないと報告されています。
また、3回目接種後7日以内の副反応は、1・2回目の接種後のものと比べると、ファイザー社、武田/モデルナ社どちらのワクチンにおいても、一部の症状の出現率の差があるものの、おおむね1・2回目と同様の症状が見られました。

1・2回目と異なるワクチンを用いて3回目接種した場合(交互接種)の有効性と安全性

英国の研究によると、1・2回目接種でファイザー社ワクチンを受けた人が、3回目でファイザー社ワクチンを受けた場合と、武田/モデルナ社ワクチンを受けた場合のいずれにおいても、抗体価が十分上昇し、副反応については、どちらのワクチンも1・2回目接種で報告された副反応と同程度であり、同種接種と交互接種で差がなかったと報告されています。

ワクチン抗体価
出典:厚生労働省リーフレット
※武田/モデルナ社ワクチンは、3回目は50μ
g接種することとなっているが、本研究では100μg接種した結果が報告されている。

よくある質問

Q.武田/モデルナ社のワクチンは副反応が強いと聞いていますが大丈夫ですか。

A.武田/モデルナ社のワクチンにおける3回目接種は、1・2回目接種で用いた量の半量となります。
 2回目接種後と比較して、発熱や疲労などの接種後の症状が少ないことが報告されています。
 (注)接種後の症状のうちリンパ節症は、2回目よりも3回目の方が多く見られます。 
 出典:厚生労働省リーフレット

Q.ファイザー社と武田/モデルナ社のワクチンの効果に差はありますか。

A.ファイザー社と武田/モデルナ社のワクチンのワクチンの1・2回目接種の効果を約半年間比較した観察研究では、武田/モデルナ社のワクチンの方が、感染予防、発症予防、重症化予防(※)の効果が有意に高かったと報告されてます。
 ※重症化予防には入院予防を含む
 出典:厚生労働省リーフレット

接種場所

原則として、住民票所在地の市町村(住所地)の医療機関や接種会場

接種費用・接種期間

  • 無料(全額公費)※接種会場までの交通費は自己負担です。
  • 接種が受けられる期間は令和4年9月30日までの予定です。

千葉県のワクチンの接種実績と配分量

千葉県のワクチン接種率及び接種数の推移(1月23日現在)

接種率0123

※接種状況をより正確に表すため、1月3日時点データより医療従事者を含む全体の接種数で計算しています。
※「時点日」までにワクチン接種記録システム(VRS)に記録され、集計されたデータを用いています。
VRSへの接種記録登録は、接種日当日ではなく後日行われることもあるため、過去の接種日の件数も遅れて増加することがあります。

追加接種用等のワクチンの配分量

初回(1・2回目)接種の接種実績と配分量

初回接種(1回目・2回目)について

千葉県では12月1日から追加接種(3回目接種)が始まりましたが、1回目・2回目接種も引き続き行っています。
まだ1回目・2回目接種を受けられていない方は、感染の再拡大に備え、新型コロナワクチンの接種を御検討ください。

接種対象者

  • ファイザー社ワクチン、モデルナ社ワクチンの接種対象は12歳以上の方です。
  • アストラゼネカ社ワクチンの接種対象は、原則40歳以上の方(特に必要がある場合は18歳以上の方)です。

※米国の疾病予防管理センター(CDC)は、他のワクチンや食べ物に対して重いアレルギーのある方もワクチン接種は可能としています。

1回目と2回目の接種の間隔と交互接種

初回接種におけるワクチンの有効性と副反応

接種場所

接種費用・接種期間

  • 無料(全額公費)※接種会場までの交通費は自己負担です。
  • 接種が受けられる期間は令和4年9月30日までの予定です。

ワクチン接種を受けることができない方及び注意が必要な方

ワクチン接種後の副反応

接種を受ける際の同意

 新型コロナワクチンの接種は、接種対象者の皆さまになるべく受けていただきたいのですが、強制ではなく、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。

接種を受けていない方に対する差別的行為の防止

 新型コロナワクチンの接種は、強制ではなく、あくまでご本人の意志に基づき受けていただくものです。また、医学的な事由により接種を受けられない方もいらっしゃいます。職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていないことを理由に差別的な行為をすることのないようお願いいたします。

参考

相談窓口

新型コロナワクチンの相談体制

県内市町村新型コロナワクチンコールセンター(PDF:122.7KB)
 (ワクチン接種の予約や接種方法等の問い合わせ)  

厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター
 (ワクチンに関するさまざまな相談や問い合わせ)

 電話:0120-761770 (土・日曜日、祝日含む9時~21時)

千葉県新型コロナワクチン副反応等専門相談窓口
 (ワクチン接種後の副反応など、医学的知見が必要な相談)

 電話:03-6412-9326 (土・日曜日、祝日含む24時間)
    ※おかけ間違いにご注意ください

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