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更新日:令和3(2021)年10月19日

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新型コロナワクチン接種後の副反応について

 新型コロナワクチンは、接種後に注射した部分の痛み、疲労、頭痛、筋肉や関節の痛み、寒気、下痢、発熱等がみられることがあります。副反応が生じるのは、免疫反応のあらわれと考えられ、きちんと免疫ができている証拠ともいえます。
 こうした症状の大部分は、接種後数日以内に回復します。

主な副反応について

発現割合 症状 発現時期 持続期間
50%以上 接種部位の痛み 接種当日 約2日
50%以上 疲労、頭痛 接種翌日 約1日
10~50% 接種部位の腫れ 接種当日 約2日
10~50% 筋肉痛、悪寒、関節痛、下痢、発熱、 接種翌日 約1日
1~10% 吐き気、嘔吐 接種翌日

約2日

  • 1回目の接種後より2回目の接種後の方が免疫反応が起こりやすくなるため、発熱や倦怠感、関節痛などの症状が出やすい傾向にあります。

アナフィラキシーについて

アナフィラキシーとは

  • 薬や食物が身体に入ってから、短時間で起きることのある重いアレルギー反応です。
  • ワクチン接種直後から通常30分以内に以下の症状が現れた場合は、アナフィラキシーの疑いがあります。

主な症状

  • じんま疹などの皮膚・粘膜症状
  • 腹痛や嘔吐などの消化器症状
  • 息苦しさなどの呼吸器症状
  • 血圧低下や意識障害などの循環器症

対処方法

  • アドレナリンの筋肉注射
  • 酸素投与

副反応が起きた場合の相談体制

副反応体制

 

 ワクチンを接種した後、身体に異常を感じたり体調不良が長く続く場合は、「千葉県新型コロナワクチン副反応等専門窓口」または医療機関に相談してください。

一次対応

(1)千葉県新型コロナワクチン副反応等専門窓口にご相談ください。

  • 接種後の副反応等に関する医学的知見を有する看護師などが医師のバックアップを受けて、24時間対応(土日・祝日含む)で電話応対いたします。

 電話番号 03-6412-9326
  ※おかけ間違いにご注意ください

(2)必要に応じて、接種を受けた医療機関やかかりつけ医などにご相談してください。

  • 上記窓口において受診を勧められた場合は、接種を受けた医療機関またはかかりつけ医の診察を受けてください。
  • 市町村が運営する集団接種会場における接種やかかりつけ医がいないなどの場合は、地域の身近な医療機関の診察を受けてください。

二次対応

  • 受診した医療機関において、専門的な対応が必要であると判断した場合には専門的医療機関をご紹介します。

関連サイト

予防接種健康被害救済制度について

予防接種法に基づく予防接種を受けた方に、健康被害が生じた場合、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは給付が行われます。申請に必要となる手続等については、予防接種を受けられた時に住民票を登録していた市町村にご相談ください。
 厚生労働省ホームページ「予防接種健康被害救済制度について」外部サイトへのリンク

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部疾病対策課感染症予防班

電話番号:03-6412-9326(千葉県新型コロナワクチン副反応等専門相談窓口)

ファックス番号:043-224-8910

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