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更新日:令和3(2021)年9月15日

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【レポート】オンラインカフェwithロンドン2012大会都市ボランティア(2021年8月14日)


 

~本レポートはCity Cast Chibaが執筆しました~

英語によるレポートはこちらから/Click here for the report in English

commemorative photo

都市ボランティア「City Cast Chiba」にとって、活動はリモートが中心となった東京2020大会。

苦難な中で本番を迎えることとなりましたが、前半戦の活動を振り返り、残りの活動や今後のボランティアジャーニーをより良いものにしていくため、ロンドン大会以降も活動を継続するイギリス・コベントリーの都市ボランティア「コベントリーアンバサダー」とのオンライン交流会を実施しました。

今回の交流会は、企画から当日運営までをすべてがCity Cast Chibaが行い、当日はおよそ70名が参加。「都市ボランティア」という共通項から、お互いの経験から得た学びについて、ディスカッションすることをとおして、ボランティアの価値を確認し、また今後の活動につなげていくにあたっての大きなエネルギーが感じられた会となりました。

以下、本イベントの運営で活躍した企画グループメンバーにまとめていただいたレポートをご紹介します。レポートは日本語・英語でご覧いただけます。(日・英ともにCity Cast Chibaによる執筆です)

イベント概要

イベントタイトル

オンラインカフェwithロンドン2012大会都市ボランティア

英語名:International Online Exchange with Coventry Ambassadors and City Cast Chiba

日程

2021年8月14日(土曜日)

参加者

City Cast Chiba 57名、コベントリーアンバサダー14名

ゲストスピーカー

デイビッド・バウイ氏(ロンドン2012大会コベントリー市都市ボランティア ディレクター/EnVソーシャルエンタープライズ理事長)

プログラム

  1. オープニング(総合司会:Fumie、Emiko)
  2. コベントリーアンバサダーについてのショートレクチャー(デイビッド・バウイ氏)
  3. City Cast Chibaと千葉県についての紹介(発表者:Tomomi, Aoi, Sakie, Shinichi)
  4. 質疑応答
  5. ブレイクアウトルームセッション(5つのグループに分かれて)
    • パート1:(1)自己紹介&アイスブレーク(イギリス・日本についてあなたが知っていること)、(2)オリンピックで印象に残っている選手やシーン
    • ~グループ移動~
    • パート2「オリンピック・パラリンピックボランティアの経験から何を得ましたか?」~感染症影響下でのボランティア活動での困難や得た知識(気づき)~
  6. 全体共有
  7. フォトセッション

「Coventry Ambassador」についてのショートレクチャー(概要)

デイビッド・バウイ氏(ロンドン2012大会コベントリー市都市ボランティア ディレクター/EnVソーシャルエンタープライズ理事長)

EnV Coventry presentation2011年にコベントリーの都市ボランティアの運営統括となり、2012年、約300名のボランティアの採用や育成、運営を担当しました。大会後もボランティアのレガシーを引き継ぐため団体を立上げ、都市ボランティア活動を発展させています。ロンドン2012大会時には、サッカーのホストシティとしてコベントリー市内会場において競技が開催されました。

2017年に千葉県から視察を受入れ、会場となったスタジアムなどを案内し、都市ボランティア運営の経験とレガシーについて説明しました。以後、千葉県の都市ボランティア育成に協力しており、2018年に成田市で行われた都市ボランティア募集説明会で講義を行ったり、2019年の研修には2名のコベントリーアンバサダーを連れて都市ボランティアの育成研修でも協力しました。

コベントリー
コベントリーはイングランド中央部に位置し、イングランドの中で9番目に大きい都市です。大聖堂や自動車産業でも有名です。2つの大学があり学生が多く、また、移民も多く住んでおり、国際的にも「平和と調和」を象徴する街として知られています。

コベントリーアンバサダー
都市ボランティアの活動は、地域に関する知識をもとに、都市の最前線で、訪れた人たちへの歓迎・おもてなしを行い、彼らに最高の旅行体験を提供することが目的です。2012年の大会期間中は通算14,000時間の活動を行い、加えて、聖火リレーなど関連イベントも活動しました。活動したボランティア全員から「大会後も引き続きボランティアをしたい」との感想を得ています。
コベントリーでは、活動当初から、レガシーとしてボランティアを残そうと意識して取り組み、今でも活動が継続され、10年になろうとしていることに誇りを持っています。2012年以降も様々なスポーツ大会などを支えてきたところで、2019年には「European City of Sports」として表彰されました。今年はワールドカップのオーストラリア・スコットランド戦がコベントリーで行われる予定でしたが、コロナの影響で延期となってしまいました。私たちも都市のロックダウンやイベント中止などを経験してきましたが、コベントリーアンバサダーはその間もオンラインでコンタクトを取り、メッセージ付きの写真を送るなどしてお互いを励まし合ってきたところです。

シティオブカルチャー2021
2017年にコベントリーは「UK City of Culture 2021」のウィナーとして選定され、コロナの影響による延期を経て、2021年5月にイベントがスタートしました。2022年5月まで続く本イベントにおいて、組織としてボランティアプログラムの運営を任されており、コベントリーアンバサダーの多くが活動に携わっているところです。2022年にはこちらもメジャーイベントである「コモンウェルスゲームズ」が開催される予定で、その準備に向かおうとしているところです。

千葉県&「City Cast Chiba」についての紹介プレゼンテーション

発表者:Tomomi, Aoi, Sakie, Shinichi

(Tomomi)千葉には魅力的なものやことがたくさんある中で、本日は年間の四季を通じた千葉の「食文化」についてご紹介します。もっと詳しく知りたいという方はぜひオンラインバーチャルツアーに参加してください。まず、千葉の概要です。千葉は東京の東に位置し、太平洋に面した、人口630万人、国内で6番目に大きな県です。また、千葉は豊かな自然に恵まれた農業県でもあります。千葉の地形は県のマスコットキャラクターチーバくんの横向きの姿です。

chiba presentation(Aoi)次に東京2020での公式ボランティアについて。大会運営を支える大会ボランティア「Field Cast」に加え、都市ボランティア「City Cast」は、コベントリーアンバサダーと同様にローカルの案内に取り組む活動を行っています。県内の5つの活動エリアで案内活動を行う予定でしたが、感染症の影響により各エリアでの活動はストップしていて、替わりに、外国人ゲストに向けたバーチャルツアーの実施やニュースレターの発行といったリモートのボランティア活動に取り組んでいます。会場地は2つあり、幕張メッセと釣ヶ崎先海岸です。メッセではオリンピック3競技が、釣ヶ崎先海岸ではサーフィン競技が実施されました。ぜひ引き続きメッセで行われるパラリンピック4競技をぜひ楽しんでください。

(Sakie, Shinichi)農産物や海産物に恵まれた千葉の特産品について、季節ごとに紹介します。
春は、タケノコがあります。タケノコ掘りを楽しみ、生のタケノコを刺身のように食すこともできます。もちろん天ぷらやステーキなどもおススメです。日本の苺は甘さと大きさで有名です。苺狩りでは異なる種類の食べ比べができます。
夏はアワビがあります。また千葉は梨の特産地でもあり、ビワの生産では第2位です。
日本では秋を収穫の秋といい、最も様々な収穫物が獲れるときです。イセエビ漁の船が次々と港に水揚げします。また、千葉はサツマイモや落花生の産地でもあります。
冬はお酒、特に熱かんがおススメな季節です。季節によって冷酒など好みで味わうことができます。千葉には伝統的な酒蔵がいくつもあり、千葉の酒は香がよくクリアな飲み口と言われます。最近では、スパークリングのお酒がイギリス人旅行者に人気だと聞いています。イギリスにも輸出しているので、コベントリーでも見つけることができるかもしれません。
最後に、千葉で古くから受け継がれる「祭り寿司」を紹介します。作り方は、まず米を炊き、シソの葉や卵焼き、人参など、中に巻くカラフルな具材を用意します。竹でできた巻きすを使って寿司飯を広げ、具を入れて巻きます。カットすると様々な絵柄が出てきます。「祭り」はフェスティバルを意味し、千葉の人たちは歴史的にお祭りの際にこうした食事をふるまってきました。結婚式や卒業式など、お祝いの行事の際にも祭り寿司をふるまいます。さあ、祭り寿司でパーティーしましょう!

ブレイクアウトルームでの各グループ話し合い結果概要

breackout session*CA(Coventry Ambassadors)
*CC(City Cast Chiba)

パート1「オリンピックで印象に残っている選手やシーン」主なやり取り

  • スケートボードでの若い選手の活躍。特に13歳で金を獲得した西矢選手、同じく13歳で日本と英国の血を引くスカイ・ブラウン選手。
  • 平泳ぎの金メダリストアダム・ピーティー選手。タトゥーが印象的。
  • 日本勢の柔道の活躍。阿部兄妹の同日金メダルは素晴らしかった。
  • 卓球では日本念願の金メダル。
  • 飛び込みのトム・デイリー(Thomas Daley)選手、インスタグラムでオリンピックの思い出として大会中に編んだカーディガンを披露。
  • 閉会式で英国選手が「Arigato Tokyo」というメッセージ付きのシャツを着てくれた。
  • イギリスの女子サッカー選手が試合前に跪いて、人種差別や様々な社会的不公平に抗議を表明したことが印象的(CC)。2020年のジョージ・フロイトの事件がきっかけだった。それ以来イギリスの女子サッカー選手は試合の前に必ずやっている(CA)。
  • チームGBが素晴らしかった。イギリスは日本の半分の人口にも拘らず、日本より多い65個ものメダルを獲得した(日本は58個)(CC)
  • コロナに関わらず、前向きに活動していて素晴らしいと思った(CA)
  • 将来も見据えて活動してる(CA)
  • 体操で金メダルを獲得した橋本大輝選手について、彼が千葉県出身であることまで調べてくれたCAがあり、たまたま、彼と同じ高校のCCがいて、「おめでとう」と会話が盛り上がった。
  • CCから、コベントリー大聖堂は第二次世界大戦の際にドイツ軍に爆破されたことについて質問をすると、CAからは、壊されたコベントリー大聖堂は屋根はないがそのまま残っていて、その隣に新しいコベントリー大聖堂が建っていることを写真を何枚か見せながら説明してくれた。二つのコベントリー大聖堂が存在していることに多くの千葉シティキャストは驚いていた。

パート2「オリンピック・パラリンピックボランティアの経験から何を得ましたか?~感染症影響下でのボランティア活動での困難や得た知識(気づき)」~主なやり取り

Rose グループ(メインファシリテーター:Hiro、サブファシリテーター:Fumie)

Coventry Ambassadorから
  • ボランティア仲間と家族のような関係が出来た。仲間と協力して更に活動を継続していきたい。
  • 私は2012年の時はロンドンでオリンピックボランティアをしていたが、その後コベントリーに転居。 市の規模は余り大きくないので仲間との結束も強く、色んな活動への参加の機会あり組織の運営もし易いと思う。
  • 市内には沢山の文化施設も設けられ、最近、日本庭園も開設された。これらを通じて海外との連携も進められ、国際的なイベントも開催され、色々なボランティアの活動の機会がある。
City Cast Chibaから
  • Coventry のボランティア活動は2012年ロンドンオリンピックから始まったが、今なお、続いていることに感銘を受けた。
  • 準備などで知り合えた仲間との関係を継続したい。
  • コロナのため活動は無かったが、準備の研修等に参加して色んなことが学べた。ボランティアの活動は続けたい。
  • 活動は無かったが、ボランティア精神は忘れないようにしたい。

Lilyグループ(メインファシリテーター:Reiko、サブファシリテーター:Tal)

Coventry Ambassadorから
  • 退職後、自分が誰かの役に立つという実感が欲しくてボランティアを始めた。役に立つことで自信や責任、誇りを持てる。
  • 長く続けられるのは、組織運営の努力と、人とのつながりがあるから。今も大きな行事に向けて準備中。
City Cast Chibaから
  • 仲間とのつながりがとても大切。自分が楽しく幸せでないと続けられない。
  • オリンピックへの準備を通じて、さまざまな知識、経験を得た。特に地元についてこれまで知らなかったことを知った。
  • ボランティアという立場で見ると、オリンピック競技への興味も違ってくる。空手の型を真似してエクササイズしている。

Pansyグループ(メインファシリテーター: Pham、サブファシリテーター:Emiko、Shinichi)

Coventry Ambassadorから
  •  ロンドンの状況も知っているが、ボランティア活動をするにはコベントリー市くらいのサイズがちょうど良い。家族同士のような感覚が持てる。活動を継続するうえで必要なものは、メンバーの熱意(enthusiasm)。コベントリーにはRico Arenaがあり、スポーツイベント誘致に力をいれている。
  • コロナ禍でもできる活動はあった。若者がお年寄りのために買い物に行ったり、食料不足で困っている人に食べ物を届けたりした。お手伝いした人から貰った感謝のことばが我々の励みとなっている。
  • オリンピックの期間中、世界中が日本に注目していた。この困難な状況の中でオリンピックを開催してくれた日本の人々に感謝している。
City Cast Chibaから
  • 都市ボランティアとしての活動ができなかったのは残念だが、E-learningでLGBTQ、熱中症、手話、応急処置、英語など様々なことを学ぶことができたのが収穫だった。
  • 世代を超えて千葉のプロモーション活動ができ、お互い刺激し合えた。

Sakuraグループ(メインファシリテーター:Nori、サブファシリテーター:Aoi)

Coventry Ambassadorから
  • 日本に行き、以前、千葉県と交流機会を持ったことがある。コロナ禍の中でも前向きにシティキャストとして活動している事に感銘を受けた。
  • (CCからの「ロンドンオリンピック・パラリンピックが終了した後9年間もの間ボランティアを続けられている理由は」との質問に対し) 「熱意をもって楽しむ」が一番重要なこと。他の人々、例えば子どもや障がいのある人々と同じ目線で会話をするよう努力することが大切。
City Cast Chibaから
  • ボランティア活動を通じ、PCの操作方法やプレゼンテーション作成ソフト、オンライン会議システムの操作方法などを学ぶことができた。また忍耐強くなったなどの精神的な成長もはかれた。
  • オンラインでどこにいてもボランティアに参加でき、ボランティア活動を経験出来た。

Umeグループ(メインファシリテーター: Yoshi、サブファシリテーター:Sakie、Tomomi)

Coventry Ambassadorから
  • 自主的なボランティア活動を通じて、人と出会い、人を支援するという経験をしている。私たちの活動は活動の受け手からも評価されている。ボランティアのモチベーションは人々の笑顔や「ありがとう」という言葉。
  • コミュニティのボランティアのニーズと各ボランティアのニーズの間を橋渡しする優れたボランティア管理組織が不可欠。コベントリーにおいては、EnVのおかげで、ロンドン2012を体験したコベントリーのボランティアが今でも多くの活動に簡単に参加できている。
City Cast Chibaから
  • 現場活動は新型コロナウイルスの為にほとんどできなかったが、グッズにメッセージを書き入れたり、バーチャルツアーを行ったり、その中でもできることを特にオンラインを使って工夫して行った。
  • 東京2020でのシティキャストの活動は、バーチャルツアーのサポートなど非常に限られているが、多くのシティキャストはシティキャストの活動以外のボランティア活動も積極的に行っている。

【ファシリテーター感想】

  • Coventry の方々について、ボランティアへの意気込み、思いやりといったものが、日頃のボランティア活動のご経験から身についているのだなと、とても感じられて印象的だった。
  • 参加者が大変協力的で主催者の会議室の変更、時間管理も素晴らしかった。同時に、司会(メイントサブ)が、大変よく考えて全体を構成し、時間管理をした。
  • 参加者は限られた時間の中で積極的に発言し、お互いの経験を楽しくシェアしていた。
  • 残念ながら、Covid-19のせいで、東京2020オリンピックのボランティアができなかったが、交流会のお陰で、イギリス人も日本人と同じように、選手たちのプレイに感動していたことがわかった。
  • オリンピックだけではなく、コベントリーの大聖堂についての歴史に触れることが出来、驚き、コベントリーの街に関心を持った。
  • 私たちはこの文化交流会に「参加して良かった!」と満足している。

イベント終了後のアンケート結果

イベントの総合的な満足度(5段階評価平均):4.3

以下、アンケートに回答のあった内容の一部をご紹介します。

評価の理由

City Cast Chibaから

  •  ボランティアを続けるためのモチベーションの保ち方のヒントをもらえました。
  • 日英のプレゼンテーションが良かった。
  • 時間があまりなくてほとんど話せなかったが、自分の知らないことをたくさん知ることができて楽しかった。そして、会を取り仕切っていた企画運営グループの方やCoventry Ambassador の方々が熱心で、この会を良いものにしたいという気持ちが伝わってきた。また機会があれば、ぜひ参加したい。
  • コベントリーアンバサダーの方々の言葉や、City Cast Chibaの皆さんの率直な意見を、直に聞くことができた。
  • 頂いたユニフォームを着る機会もなく残念に思っていたところ、City Castとしてユニフォームを着て初めて活動できたことが嬉しかった。
  • 英語は十分理解できませんでしたが、笑顔でコミュニケーションできてよかった。コベントリーのみなさんの笑顔からボランティア活動に大切なことは何か伝わってきた。
  • 企画グループメンバーとしてプレゼンテーションを担当させてもらった。準備のときは娘にも参加してもらい、まさに自分が東京2020において娘とやりたかったことができた。本来は成田空港で活動する予定で、残念な思いをしていたところ、このプロジェクトに関わり、コベントリーアンバサダーと出会うことができてとても嬉しかった。パンデミックが静まったらぜひ娘と一緒にコベントリーを訪れてみたい。
  • イベントに参加して「自分はひとりじゃない」ということがわかり、また、これまでやってきたことは無意味ではなかったと思うことができ、とても満足できた。
  • 初めて海外のボランティアさんたちとお話しできて、とても有意義だった。
  • オリンピックの後もずっと活動を続けている方たちの思いや秘訣を直に聞けた。
  • とても楽しかったが、ディスカッションの時間が足りなかった。
  • チームビルディングが上手くできた。
  • 具体的な活動内容など、知りたいことはまだまだたくさん残った。
  • 英語でのグループトークは初めてだったが、コニュケーションがとれ、楽しく有意義だった。今後のボランティア活動や英会話ブラッシュアップのモチベーションになった。
  • 皆さんの温かい笑顔と親近感が雰囲気を柔らかくして安心して傾聴できて良かった。

Coventry Ambassadorから

  • 素晴らしい構成と運営、時間割も現実的。
  • とても素晴らしく心温まる会だった。またこのような機会があるとよいし日本という国や文化についてもっと知りたいと思った。
  • 私たちの経験を共有できたことが良かったし、ネットワークを広げることができた。
  • お互いのボランティア間で考えを交換しディスカッションきたことは楽しかった。またこのような機会を将来的に実施できるとよい。英語で会話してくださったシティキャストの皆さんに感動している。

学んだこと

City Cast Chibaから

  • 何事もまずは参加することから始めればよいということを実感した。
  • ボランティアは楽しい。
  • 双方で共通するポイントがいくつかあるということがよくわかった。
  • いろいろな世代の方の話を聞くことができ、さらに自分を磨いていきたいと感じた。
  • 東京2020の後も可能であればシティキャストチバとしてボランティア活動を継続したい。
  • 長く活動を続けていらっしゃる方が多く、参考になった。年齢層も両国とも様々で、和やかなムードで交流でき、楽しかった。
  • それぞれの国・地域のボランティアには、それぞれの方法があるということに興味深いと感じた。
  • City Cast Chibaという名前も残してほしい。
  • コベントリーの方が日本語を話してくれた。私たちのことを知ろうとしてくれているのだと思い、とても心地よく思った。これがボランティア精神なのだと学んだ。
  • (ロンドンと比べて小規模で意思疎通がやりやすいとのコメントも有り)都市ボランティアを千葉として維持する上でも大変参考となるコメントを得ることができた。
  • 街を愛することが街を持続的なものにするということ。
  • コベントリーは美しく素晴らしいところであり、人もとても優しいということを学んだ。また、ボランティアを継続する上では熱心さと笑顔が大事であること。
  • ボランティアを始めた理由として「退職後も役に立ちたい」というCAの言葉が印象的だった。
  • ボランティアを継続されているコベントリーアンバサダーと、デビッドさんのリーダーシップをリスペクトする。
  • 大会後に一人一人で活動するのは難しいが、Coventryと同じようなボランティアのサポートの組織ができると良いのではと思った。
  • ボランティア活動を継続していくには、若い世代を巻き込んでいくことが重要であること。
  • ボランティア活動を通じて沢山の人と知り合えることは良いこと。
  • 時差を超えてボランティアの先輩とも言えるイギリスの方たちと交流することができて面白い経験だった。お互いのこと、両市のことをもっと知りたいと思った。
  • イギリスとの関係を築けたこと。
  • ボランティアを続けている方は、前向きで親切。ボランティアは年配になっても自分のペースででき、やりがいや生きがいになる。
  • やはりボランティアは郷土愛と笑顔が一番大事。
  • コベントリーアンバサダーの皆さんは、とても優しく、包容力があり、情熱、誇りを持ってボランティアに取り組まれていて、見習うべきところが多く今後の活動の大いに参考になりました。
  • 今回のオリンピックをこのまま終わらせるのではなく、続けて他の所へ発展させていく所までやっていきたいと思えた。 今回参加して大変良かった。
  • 色々な意見がある中、東京2020は良かったよ!ということコベントリーアンバサダーの方たちの言葉を直接聞けたのはうれしかった。

Coventry Ambassadorから

  • 互いに共通すること、異なること(特に、シティキャストにとってはコロナが大きなチャレンジなっていた)
  • 千葉にいる仲間たちのことを知ることができ、共に良い経験をシェアすることができた。
  • 日本や千葉についてこれまで知らなかったことを多く学ぶことができた。

お互いのグループへのメッセージ

「City Cast Chiba」から「Coventry Ambassador」へ

  • シティキャストチバの活動を支えてくださり、また、バーチャルツアーやオンライントークセッションにも参加していただいて、本当にありがとうございます。このフレンドシップをこれからも続けていけたらと思います。
  • コモンウェルスゲームでの活躍を期待しています。
  • 都市ボランティア活動が大会後10年も続いているということにたいへん勇気づけられました。私たちも活動を維持し、さらに発展させていきたいです。
  • 今日は、貴重な体験ありがとうございました。色々と参考になりました。コロナ関連で大変ですが、少しずつ頑張りたいと思います。曇りの後には、きっと晴れになると思います。体に気を付けて頑張りましう。
  • この交流会は私たち日本のボランティアグループにとってとてもタイムリーなものでした。これからもつながっていきましょう!
  • 私たちはコベントリーアンバサダーの皆さんの背中を追い、東京2020の後も活動を継続していきます。
  • 次回はぜひ実際にアフタヌーンティーをいただきながらおしゃべりしたいですね。これからもお互い刺激し合いながら活動を楽しんでいきましょう。パンデミックの中でも、ぜひ安全に健康で健やかにお過ごしください。
  • ロンドン五輪が終わっても郷土愛を持ってずっと続くCoventoryのボランティアの皆さまに大変勇気と力をいただきました。コロナ禍により東京五輪での活動は残念ながらなくなりましたが、今まで重ねてきた実習、オンラインなどの講習会を未来へつないで行けたらと思います

【企画グループへのメッセージ】

  • 運営をされたCity Castの皆さん、ありがとうございました。
  • Thank you Lily team!!
  • 素晴らしいプレゼンをはじめ、様々なご準備ありがとうございました。資料を揃えるだけでも大変だったことと思います。千葉については私自身の勉強にもなりました。ボランティアをどのように続けていくのか、わからずにいたのですが、今回現場に行けず残念な思いをしたことで、オリンピックのような大きな大会でなくても、小規模な大会でもお手伝いできる機会を探してみようかと思います。子どもの関係で地域の子ども会の役員をしており、イベント時に裏方で活動することがあるのですが、思えばこれも立派なボランティア活動だったと再確認しました!

「Coventry Ambassador」から「City Cast Chiba」へ

  • シティキャストは熱意があり、温かでとても積極的なグループで好感!
  •  素直でホスピタリティあふれるシティキャストの皆さんに感謝します。パラリンピックもがんばってください。いつでもコベントリーで皆さんのことを歓迎しますし、将来、お会いできることを楽しみにしています。
  •  シティキャストの皆さんがコロナと向かい合う中で、多くのチャレンジや時に落胆することもありながら、ボランティア活動を続けているその精神と熱心な姿に、私たちは刺激を受けた。
  •  シティキャストは素晴らしいグループです。ぜひ手を取り合って世界に千葉のことを伝えていってほしい。

 

以上、ボランティアからのレポートでした。今回の交流会で、双方のボランティアが、共通の「都市ボランティア」の経験を通して、ボランティアの学びや価値を共有するといった目的を大いに達成することができたと思います。今回のイベントで考察した観点も踏まえながら、今後のCity Cast Chibaの未来について、ぜひ、皆さんとディスカッションしていきたいと思います。

 

 

お問い合わせ

所属課室:環境生活部県民生活・文化課県民活動推進班

電話番号:043-223-4147

ファックス番号:043-221-5858

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