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更新日:令和元(2019)年11月19日

「次世代に残したいと思う『ちば文化資産』」一覧
(海匝、山武、長生)

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向けて、本県の文化的魅力を国内外に発信するため、県民の皆様による投票を実施し、その結果等を踏まえ、111件を「ちば文化資産」として選定しました。

※「ちば文化資産」一覧は以下のリンク先からご覧ください。

ちば文化資産バナー

一括ダウンロード(写真なし)(PDF:838KB)

概要マップ(カラー)(PDF:741KB)

概要マップ(モノクロ)(PDF:719KB)

(1)千葉・市原地域(千葉市、市原市)

(2)葛南地域(市川市、船橋市、習志野市、八千代市、浦安市)

(3)東葛飾地域(松戸市、野田市、柏市、流山市、我孫子市、鎌ケ谷市)

(4)印旛地域(成田市、佐倉市、四街道市、八街市、印西市、白井市、富里市、酒々井町、栄町)

(5)香取地域(香取市、神崎町、多古町、東庄町)

(6)海匝地域(銚子市、旭市、匝瑳市)

(7)山武地域(東金市、山武市、大網白里市、九十九里町、芝山町、横芝光町)

(8)長生地域(茂原市、一宮町、睦沢町、長生村、白子町、長柄町、長南町)

(9)夷隅地域(勝浦市、いすみ市、大多喜町、御宿町)

(10)安房地域(館山市、鴨川市、南房総市、鋸南町)

(11)君津地域(木更津市、君津市、富津市、袖ケ浦市)

(12)広域(複数地域にまたがるもの、県全域など)

(6)海匝地域(銚子市、旭市、匝瑳市)

番号 名称 概要

所在

市町村

写真

47

犬吠埼灯台 房総半島東北端の犬吠埼にある高さ31.3mの灯台です。明治政府がイギリスから招聘した技師、ヘンリー・ブラントンの設計・施工監督のもと明治7年(1874年)に点灯しました。ほぼ円筒形をしたレンガ造の灯台です。 銚子市

101犬吠埼灯台

銚子市教育委員会提供

48

銚子電鉄とその沿線の風景 銚子電鉄は大正12年(1923年)に営業を開始しました。駅舎には創業当時からの姿が残る外川駅舎や、ポルトガル風に改装され売店などの施設が併設された犬吠埼駅等それぞれ特徴があります。沿線にはキャベツ畑やひまわり畑が広がっています。 銚子市

104銚子電鉄とその沿線の風景

銚子市教育委員会提供

49

銚子の醬油醸造 銚子で醤油醸造が始まったのは、元和2年(1616年)まで遡り関東最古といわれています。銚子で関東風の「濃い口」醤油が誕生し、江戸時代、百万都市江戸の食文化に欠かせない調味料となりました。今でも市内には醤油醸造所がいくつもあり、市内の子供たちは工場見学などを通じて歴史を学び、地域に深く親しまれています。 銚子市

109銚子の醬油醸造

銚子市提供

50

銚子はね太鼓 はね太鼓は、江戸時代から銚子に伝わる祭り太鼓です。二人の打ち手が太鼓を担ぎ上げ、首とあばらで太鼓を支え、打っては跳ね回り、太鼓もろとも宙を舞います。極め付けの寝かせ打ちは、相手を倒し、地に這わせ太鼓を打ちまくる海の男の力と技の太鼓です。 銚子市

銚子はね太鼓

©宮崎義政

51

屏風ケ浦とジオパーク 標高20~40mの大地を太平洋の荒波が侵食してできた断崖や犬若などの奇岩、水平線の向うに見える富士山を望む屏風ケ浦の景観は、歌川広重により浮世絵にも取り上げられ、「銚子磯めぐり」として江戸時代以来の観光名所です。この屏風ケ浦や犬吠埼の台地の成り立ちや自然、それに深く関連した人々の歴史と文化、産業のつながりを銚子ジオパークで学ぶことができます。 銚子市

屏風ケ浦とジオパーク

(一社)銚子市観光協会提供
(写真は屏風ケ浦)

52

飯高寺 飯高寺(飯高檀林跡)は、江戸時代の日蓮宗の学問所(檀林)です。天正8年(1580年)から明治7年(1874年)に廃檀となるまで、多くの名僧を輩出しました。参道には杉の巨木が並び、当時の建物は学僧達の姿を感じさせてくれます。 匝瑳市

114飯高寺

匝瑳市提供

(7)山武地域(東金市、山武市、大網白里市、九十九里町、芝山町、横芝光町)

番号 名称 概要

所在

市町村

写真

53

東金駅西口の歴史的建造物群 東金駅西口に残る国登録文化財「多田屋本社社屋・店舗」を拠点として、周辺にある古く文化的価値の高い建造物群も含めて活用するため、その見学会や説明会等を実施します。また地元のイベントや商店街と連携し、楽しく原風景の町並みを堪能します。 東金市

東金駅西口の歴史的建造物群

©町並み活用センター

54

八鶴湖 八鶴湖は、徳川家康が鷹狩りを楽しむ際の宿泊所として造った東金御殿の庭池として整備されました。周囲には約300本の桜が植えられ、桜の名所として知られているほか、湖畔には国有形文化財に指定された建物や古刹などがあり、市随一の名所です。 東金市

118八鶴湖

Ⓒ東金市観光協会

55

歌人伊藤左千夫の生家 伊藤左千夫は元治元年(1864年)にこの地に生まれ、上京し正岡子規の門に入り短歌を始めました。子規没後はアララギ派の総帥として活躍し、土屋文明、齋藤茂吉など有名な歌人を世に送り出しました。生家は近代文学史の先駆者として大きな足跡を残した文学者の家です。 山武市

119歌人伊藤左千夫の生家

山武市歴史民俗資料館提供

56

山武市サマーカーニバル 山武市サマーカーニバルは、市民のふるさと意識の高揚や心のふれあいの場として開催し、もって観光客の誘致と地域産業振興を図ることを目的としています。旧蓮沼村で始まり、毎年約1万5千人以上の人が来場します。 山武市

120山武市サマーカーニバル

山武市提供

57

県政発祥の地「宮谷県庁跡」 明治元年(1868年)7月、新政府は旧幕府領を統治するために、久留米藩士の柴山典を上総房州監察兼知県事に任命しました。12月に上総山辺郡宮谷村の本國寺の建物を借りて庁舎とし、明治2年(1869年)2月に地名をとって宮谷県と命名され、上総・安房と常陸の一部を管轄しました。明治4年(1871年)の廃藩置県により、11月に木更津県に統合されました。庁舎として使用し、現存する建物は本堂と客殿と山門です。 大網白里市

県政発祥の地「宮谷県庁跡」

本國寺提供

58

永田旭連の獅子舞 伊勢の太神楽の系統で、慶長年間に隣村の萱場大村谷(茂原市)から伝わったといわれています。元禄13年(1700年)、永田村の鎮守矢口神社が、小中村本社から分宮して富谷に建立されたとき、その鎮座祭に奉納しています。現在、地域の行事には欠かせない郷土芸能として親しまれています。 大網白里市

122永田旭連の獅子舞

大網白里市提供

59

芝山はにわ祭 「はにわの町」として知られる芝山町で毎年、11月の第2日曜日に開催される祭りです。はにわ祭では、古代人に扮した町内の小中学生等57人が「殿塚・姫塚」に出現した後、町内の芝山仁王尊、芝山公園等で儀式やパレードを行い、最後に古代人が現代人へのメッセージを残して昇天します。 芝山町

124芝山はにわ祭

(公社)千葉県観光物産協会提供

60

鬼来迎 鬼来迎は毎年8月16日に、横芝光町虫生の広済寺で行われる仏教劇です。地獄の責め苦と救済を描いたお話と広済寺縁起譚が演じられます。鬼婆に赤ちゃんを抱いてもらうと健康に育つという言い伝えがあります。また寺には室町時代に遡る面も残されています。 横芝光町

126鬼来迎

千葉県提供

(8)長生地域(茂原市、一宮町、睦沢町、長生村、白子町、長柄町、長南町)

番号 名称 概要 所在市町村 写真

61

茂原七夕まつり 毎年開催される、茂原市の夏の一大イベントです。会場を埋め尽くす色とりどりの華やかな七夕飾り、もばら阿波おどりやYOSAKOI鳴子踊り、市内小学校の鼓笛隊パレードや天の川キャンドルナイトなど、3日間に渡り様々なイベントが催されます。 茂原市

128茂原七夕まつり

茂原市提供

62

芥川荘 一宮は明治末期から昭和初期にかけて「東の大磯」と呼ばれるほどの別荘地でした。文人・芥川龍之介も2度一宮を訪れており、彼が滞在した建物が「芥川荘」として現在も保存されています。のちに妻となる女性に恋文を出した場所としても有名です。 一宮町

129芥川荘

一宮町教育委員会提供

63

玉前神社とその門前町 玉前神社は、上総国一之宮として、平安時代より信仰を集めており、現在の町名の由来となっています。その門前町は、その信仰とともに発展し、江戸中期の建築である玉前神社社殿をはじめ、江戸から明治期に建築された建物群が当時の面影を残しています。 一宮町

130玉前神社とその門前町

一宮町教育委員提供

64

釣ヶ崎海岸の景観 玉前神社の例祭「上総十二社祭り」(県指定無形民俗文化財)が行われる場所で、玉前神社の祭神・玉依姫命に関係のある周辺神社の神々が1年に1回集う神聖な場所です。また東京2020オリンピック競技大会のサーフィン競技会場となっています。 一宮町

131釣ヶ崎海岸の景観

一宮町提供

65

妙楽寺と妙楽寺の森 妙楽寺は、天然記念物に県指定されている自然豊かな森の中にあります。御本尊は丈六の大日如来坐像で、脇侍は不動明王立像と毘沙門天立像で、作風はそれぞれ異にしていますが、いずれも平安時代後期の造像で、国・県文化財に指定されています。 睦沢町

妙楽寺と妙楽寺の森

睦沢町教育委員会提供

66

岩沼の獅子舞 長生村に伝わる2人立ちの獅子舞で、約400年前から始まったといい、地区の氏神である皇産霊神社で奉納されています。毎年10月19日頃に神社境内の仮舞台で演じられます。舞は「おから」「羽手」などがあり、なかでも「乱玉の舞」は大梯子の上に乗って演じるため、梯子獅子舞として知られています。 長生村

134岩沼の獅子舞

長生村提供

67

白子神社 永承3年(1048年)、天帝(てんてい)(北極星・大国主大神(おおくにぬしのおおかみ))をお祀りしたのが白子神社の始まりであるといわれており、その後大治元年(1126年)8月、九十九里海岸に白蛇が白亀に乗って出現し、八斗村(はっとむら)の吉太夫(きちたゆう)がこれを敬い神社にお祀りしたことが白子神社の名前の由来であるといわれております。現在の本殿は宝暦8年(1758年)に再建され県の文化財に指定されています。 白子町

136白子神社

白子町提供

68

長柄横穴群 横穴墓は、古墳時代の終わりに、丘陵斜面に横に穴を掘り造られたお墓の名称です。全国に分布していますが、長生郡内の横穴墓は、「高壇式」と呼ばれる一段高い特殊な横穴墓が多く、特に「史跡長柄横穴群」は、代表的な遺跡として国の史跡に指定されています。 長柄町

137長柄横穴群

長柄町提供

69

笠森寺観音堂 平安時代の長元元年(1028年)に建立された観音堂は、「四方懸造」という日本唯一の構造で、国の重要文化財に指定されています。坂東三十三観音の札所でもあり、多くの来訪者で賑わっています。 長南町

笠森寺観音堂

笠森観音(笠森寺)提供

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お問い合わせ

所属課室:環境生活部県民生活・文化課文化企画班

電話番号:043-223-2408

ファックス番号:043-221-5858

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