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ホーム > 教育・文化・スポーツ > 歴史・文化 > 東京2020大会に向けた文化プログラム > 次世代に残したいと思う「ちば文化資産」 > 「次世代に残したいと思う『ちば文化資産』」を選定しました! > 「次世代に残したいと思う『ちば文化資産』」一覧(千葉・市原、葛南、東葛飾、印旛、香取)
更新日:令和6(2024)年3月7日
ページ番号:6293
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向けて、本県の文化的魅力を国内外に発信するため、県民の皆様による投票を実施し、その結果等を踏まえ、111件を「ちば文化資産」として選定しました。
※「ちば文化資産」一覧は以下のリンク先からご覧ください。
(2)葛南地域(市川市、船橋市、習志野市、八千代市、浦安市)
(3)東葛飾地域(松戸市、野田市、柏市、流山市、我孫子市、鎌ケ谷市)
(4)印旛地域(成田市、佐倉市、四街道市、八街市、印西市、白井市、富里市、酒々井町、栄町)
(7)山武地域(東金市、山武市、大網白里市、九十九里町、芝山町、横芝光町)
(8)長生地域(茂原市、一宮町、睦沢町、長生村、白子町、長柄町、長南町)
番号 |
名称 | 概要 | 所在 市町村 |
写真 |
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1 |
稲毛の浅間神社と松林 | 大同3年(808年)の創建と伝えられ、千葉常胤以来、代々の千葉氏の信仰が篤かったと言われています。安産・子育ての神様として厚く信仰されるとともに、かつて海辺であった名残りの松林が周辺に残っています。子供を抱いてもらうと健康に育つといわれる「三韓征伐の舞」や「大蛇退治の舞」などの神楽も伝えられています。 | 千葉市 | 浅間神社提供 |
2 |
猪鼻城址 | 中世の千葉の町は、大治元年(1126年)に千葉氏がこの付近に本拠を構えてから発展したといわれています。現在でも猪鼻城址周辺には、千葉氏ゆかりの羽衣の松やお茶の水の伝説の場所や、中世仏を伝えた古寺が多く残されています。 | 千葉市 | 千葉県提供 |
3 |
加曽利貝塚 | 直径140mでドーナツ形をした縄文時代中期の北貝塚と、長径190mで馬の蹄の形をした後期の南貝塚が連結し、8字形をした貝塚で、日本最大級の規模を誇ります。歴史的価値が特に高く日本文化の象徴としても重要であると評価され、県内で唯一国特別史跡に指定されています。 | 千葉市 | 千葉市提供 |
4 |
千葉寺と千葉笑い | 和銅2年(709年)行基菩薩の開山した古刹で、坂東観音霊場第29番札所です。春の境内は爛漫の桜花、秋には千年イチョウの葉が黄金色に輝きます。毎年4月、天保年間(1830年頃)から続く「千葉寺大師詣」は近在の四国八十八ケ所の写し巡礼を巡拝します。「戻り鐘」、悪態まつり「千葉笑い」の所伝の地でもあります。 | 千葉市 | 千葉市提供 |
5 |
千葉市美術館(旧川崎銀行千葉支店本館) | 昭和2年(1927年)に矢部又吉の建築により川崎銀行千葉支店として建設されたネオルネッサンス様式の建物です。中央区役所の建設にあたり、建物を当時の状態で利用できるよう、鞘堂方式による保存手法が採用されて現在に至ります。千葉市指定文化財に指定されています。 | 千葉市 | 千葉市提供 |
6 |
千葉神社と妙見大祭 | 千葉氏の守護神・北辰妙見尊星王を祀る北斗山金剛授寺として長保2年(1000年)に中興開山して以来、「千葉の妙見さま」として呼ばれ親しまれています。(明治2年(1869年)に千葉神社へと改称)。毎年8月16日から22日に執り行われる願掛けのお祭り「妙見大祭」は、大治2年(1127年)の第1回以来、一度も休むことなく続いています。 | 千葉市 | 千葉神社提供 |
7 |
千葉の親子三代夏祭り | 武者行列やパレード、威勢の良いみこしの渡御、よさこい鳴子踊りなど多彩なイベントが行われ、千葉市の真夏の風物詩として広く市民の心に定着しています。なかでも、太鼓のリズムに合わせ、街を踊り歩く「親子三代千葉おどり」は一番の見どころです。 |
千葉市 | 千葉市を美しくする会提供 |
8 |
千葉ポートタワー・千葉ポートパークと千葉県立美術館 | 地上113mの絶景を誇る千葉ポートタワーと緑地が広がる千葉ポートパークは、県民500万人突破を記念して「千葉港発祥の地」である千葉中央地区に昭和61年(1986年)にオープンしました。隣接する千葉県立美術館は千葉県ゆかりの美術資料の収集展示や美術情報の発信をおこない、ともに県民の憩いや文化活動の場として親しまれています。 | 千葉市 | 千葉市提供 |
9 |
幕張新都心 | 平成元年(1989年)に幕張メッセのオープンでスタートした幕張新都心は、「職・住・学・遊」の複合機能を備えた街です。オフィスビル群・住宅エリア・教育施設・商業施設に、日々多くの人が活動し、現在も成長を続けています。 | 千葉市 | 千葉県提供 |
10 | 飯香岡八幡宮本殿 | 「一国一社の国府八幡宮」と呼ばれる由緒ある古社で、創建は白鳳年間と伝えられています。正面3間・側面2間の総丹塗や銅板葺の屋根が印象的な入母屋造。太い木組みや組物・彫刻・面取角柱などの部材は力強く簡素で、室町時代末期の特色を示しています。 | 市原市 | 市原市提供 |
11 |
市原の柳楯神事 | 柳楯神事は、飯香岡八幡宮の秋季大祭(旧暦8月15日)の中心的神事として行われます。柳は、神降臨のための霊木で、八幡神は武神であるため、柳で楯を作ったとされています。また、飯香岡八幡宮は上総国総社であるため、楯は国司の権威を象徴しているとも言われています。市原地区を出た柳楯は二日かかって飯香岡八幡宮へと到着し大祭がはじまります。 | 市原市 | 柳楯神事保存会提供 |
12 | 上総国分寺跡、上総国分尼寺跡 | 奈良時代に全国で造られた国分寺の中で、上総国分寺と尼寺跡は、発掘調査によって当時の様子が特に明らかとなり、寺域は僧寺が全国有数、尼寺は全国最大規模を誇っています。尼寺跡では、当時の技法で復元した中門と回廊とともに、出土遺物などを見学できる展示施設が整備されています。 | 市原市 | 市原市提供 |
番号 | 名称 | 概要 | 所在 市町村 |
写真 |
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13 |
日蓮伝説が遺されている中山法華経寺と中山・若宮界隈 | 市川市中山の法華経寺は鎌倉時代に創建され、日蓮直筆の国宝「立正安国論」「観心本尊抄」、重文祖師堂・五重塔・法華堂・四足門など多数の文化財が残されています。また下総中山駅から山門に続く参道には多くの店が営まれ、賑やかで風情ある門前の景観は多くの人たちに愛されてきました。 | 市川市 | 市川市提供 「春 桜と重文五重塔」 |
14 |
東山魁夷記念館 | 市川市東山魁夷記念館は、日本画家・東山魁夷が生涯の大半を過ごした市川市に、平成17年(2005年)に開館しました。東山魁夷は昭和20年(1945年)から平成11年(1999年)に逝去するまでの、およそ半世紀にわたり市川市に住み、「私の戦後の代表作は、すべて市川の水で描かれています。」との言葉を残しています。当館は、「人間・東山魁夷」をコンセプトに、資料展示と作品展示を通してその偉大な業績を顕彰し、情報を発信しています。 | 市川市 | 市川市東山魁夷記念館提供 |
15 |
アンデルセン公園 | アンデルセン公園は、フィールドアスレチックや19世紀のデンマークの牧歌的風景を再現したメルヘンの丘ゾーンなど、5つのゾーンからなる総合公園です。「アンデルセン」の名称は、船橋市と姉妹都市として結ばれたデンマーク・オーデンセ市生まれの童話作家に由来しています。 | 船橋市 | (公財)船橋市公園協会提供 |
16 |
中山競馬場 | JRA(日本中央競馬会)が管理している船橋市の競馬場。昭和2年(1927年)に現在の場所に移転されて以降、有馬記念など多くのレースを開催しています。年末にはクリスマスのイルミネーションが施され、その際設置されるクリスマスツリーは生きた樹木としては国内最大級です。 | 船橋市 | 中山競馬場提供 |
17 |
船橋大神宮と神楽 | 平安時代の『日本三代実録』や『延喜式』の神名帳にも記載されている由緒ある神社で、正式名称は意富比神社。境内にある灯明台は現存するものの中では最大規模であり、県の有形民俗文化財に指定されています。神楽は現在9座が伝えられ、年6回奉納されます。 | 船橋市 | 船橋市教育委員会提供 |
18 |
谷津干潟 | 谷津干潟は東京湾の最奥部に残された約40haの干潟です。シベリアやオーストラリアなど南北の国を行き来する渡り鳥の飛来地となっており、平成5年(1993年)にラムサール条約登録湿地となった場所で、四季を通じて様々な野鳥と出会えます。周辺は谷津干潟公園として整備されており、野鳥観察や環境学習が行える谷津干潟自然観察センターがあります。 | 習志野市 | 習志野市教育委員会提供 |
19 |
京成バラ園ローズガーデン | 3万平方メートルの広さを誇るローズガーデンでは1600品種1万株のバラを中心に年間を通じ、四季折々の草花や樹木を楽しめます。平成27年(2015年)には世界バラ会議において、庭園の美しさ、原種などの希少品種の展示や植栽の工夫などが評価され、優秀庭園賞を受賞しました。 | 八千代市 | ©京成バラ園芸株式会社 |
20 |
浦安の文化財住宅 | 東京湾奥に位置する漁師町浦安に建てられていた文化財住宅です。旧市街地に保存されている住宅(旧大塚家・旧宇田川家)や、博物館内で移築された漁家や商家や長屋を見学し、当時と現在の暮らしぶりについて比較することができます。(入館料無料) | 浦安市 | 浦安市提供 |
番号 | 名称 | 概要 | 所在 市町村 |
写真 |
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21 |
戸定邸と庭園 | 松戸市の戸定邸と庭園は、江戸幕府15代将軍・徳川慶喜の弟、徳川昭武が明治時代に造った私邸です。松戸は水戸街道の宿場町で、水戸藩に深いつながりがありました。建物は国重要文化財、庭園は国名勝に指定されており、戸定歴史館と共に歴史公園として整備公開され四季折々の景色を楽しむことができます。 | 松戸市 | 松戸市提供 |
22 |
矢切の渡し・野菊の墓文学碑 | 江戸時代の初期に、江戸川の両側に田を持つ農民が、関所を通らずに江戸と往来したことから、「矢切の渡し」が始まりました。江戸川に残る唯一の渡しであり、伊藤左千夫の小説「野菊の墓」の舞台にもなっています。 | 松戸市 | (公社)千葉県観光物産協会提供 |
23 |
利根運河 | オランダ人技師ムルデルの計画により、江戸川~利根川を結ぶバイパスの水運ルートとして明治23年(1890年)に建設されました。地形に沿って建設された当初の形態・線形が残っている歴史的に貴重かつ、日本初の西洋式運河で「選奨土木遺産」や「近代化産業遺産」の認定施設です。 | 野田市、柏市、流山市 | 江戸川河川事務所提供 |
24 |
手賀沼花火大会 | 柏・我孫子の夏の夜空の風物詩となっている手賀沼花火大会。打上数は13,500発と県内屈指です。幻想的な水中花火や大迫力のウルトラジャンボスターマイン、子どもたちに人気のキャラクターマインは必見です。 | 柏市、我孫子市 | 柏市提供 |
25 |
白樺派と文人の郷 | 大正から昭和にかけて、手賀沼沿いには白樺派を中心とした文人の別荘や邸宅が建ち並びました。杉村楚人冠記念館などの文化財建造物と、志賀直哉などの文人を紹介する白樺文学館を「我孫子の大正・昭和文化遺産」として連携させ、我孫子の魅力を多くの人々に伝えています。 | 我孫子市 | 我孫子市杉村楚人冠記念館提供(写真は杉村楚人冠記念館) |
26 |
布佐地区の江戸文化遺産 | 我孫子市布佐地区は江戸時代に利根川の河岸として栄えました。毎年9月に開催される竹内神社の祭礼は、5台の山車と神輿が町内を練り歩き、江戸の繁栄を偲ばせます。また、手賀沼沿いにある旧井上家住宅は、江戸時代中期から始まる手賀沼干拓を担ったことを示す資料と邸宅が残っています。 | 我孫子市 | 我孫子市教育委員会提供 |
27 |
鎌ケ谷大仏と周辺商店街の景観 | 鎌ケ谷大仏は、鎌ケ谷宿の豪商大国屋文右衛門が先祖供養のために建立した鋳造青銅製の釈迦如来の大仏で、高さ1.80m、台座含めて2.46mです。全国的にも駅名となっている唯一の大仏で、付近の商店街には大仏の名前を冠した店名や商品を取り扱っている店があります。 | 鎌ケ谷市 | (公社)千葉県観光物産協会提供 |
番号 | 名称 | 概要 | 所在 市町村 |
写真 |
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28 |
伊能歌舞伎 | 元禄時代から続いたとされる伊能歌舞伎は大須賀38か村の総鎮守、大須賀大神の春の例大祭に奉納芝居として行われていました。後継者不足により、一時途絶えた時期もありましたが、平成11年(1999年)に復活し今に受け継がれています。毎年11月に定期公演を開催しています。 | 成田市 | 成田市提供 |
29 |
成田山新勝寺・門前町と祇園祭 | 成田山新勝寺は「成田のお不動さま」の名で親しまれる真言宗智山派の大本山です。近世の貴重な寺院建築として、新勝寺内の5棟が国の重要文化財に指定されました。また、新勝寺門前の表参道は、歴史的建造物が残る江戸情緒あふれる町並みで、夏には約300年の歴史がある成田祇園祭が開催されます。 | 成田市 | 成田市提供 |
30 |
佐倉城跡・城下町と時代まつり | 慶長16年(1611年)に佐倉城築城と城下町整備が始まりました。城には江戸幕府中枢を担う譜代大名が城に入り、近世後半は堀田家が代々城主となりました。城下町は、城の東に連なる台地を造成し、武家屋敷、寺、町屋が配置形成されました。最後の佐倉藩主である堀田正倫の和風邸宅と洋風庭園も残されています。また城下町を舞台として、100人以上からなる時代衣装行列や江戸の時代の体験ができる佐倉時代まつりが開催されます。 | 佐倉市 | 佐倉市提供 |
31 |
佐倉チューリップフェスタ | 印旛沼湖畔にある佐倉ふるさと広場では、4月にチューリップフェスタを開催しています。オランダ風車と印旛沼を背景に、関東最大級・60万本以上の色とりどりのチューリップが一面に咲き揃います。期間中はオランダに関連した楽しいイベントもあります。 | 佐倉市 | 佐倉市提供 |
32 |
佐倉の秋祭り | 佐倉の秋祭りは江戸時代より受け継がれる「麻賀多神社祭禮」を母体とし、五穀豊穣に感謝する祭りです。新町通りを中心に山車、御神酒所(屋台)の曳き廻しや御輿の巡行で賑わいます。また、千葉県最大級の麻賀多神社の大神輿の渡御は見ごたえ十分です。 | 佐倉市 | 佐倉市提供 |
33 |
千葉県立佐倉高等学校記念館 | 千葉県立佐倉高等学校記念館は、佐倉藩最後の藩主である堀田正倫の援助により、明治43年(1910年)に建設されました。県内の高等学校で唯一、現在も使用されている明治期の木造校舎(現管理棟)であり、明治後期の洋風学校建築の特徴を留めています。 | 佐倉市 | 千葉県提供 |
34 |
DIC川村記念美術館 | 近現代美術のコレクションとして日本でも有数の美術館。展示作品にふさわしい空間づくりを目指した建築、四季折々の変化が楽しめる広大な庭園があり、「作品」「建築」「自然」が調和しています。 | 佐倉市 | DIC川村記念美術館提供 |
35 |
武術 立身流 |
佐倉藩の武術を現在に伝える古武道。その起源は戦国時代にさかのぼり、多くの佐倉藩士たちが学んだ、居合、剣術、俰(やわら)等を中心とした実戦的な総合武術です。現在も宗家を中心に門人たちが稽古に励んでいます。 | 佐倉市 | 立身流提供 |
36 |
内黒田はだか参り | 内黒田熊野神社で行われる市指定文化財の内黒田はだか参りは、五穀豊穣と無病息災を祈願する伝統神事です。男性の裸坊が、焚き火の側で水をかけ合い身を清め、鳥居と拝殿の間を往復、拝殿に藁を投げ込み豊凶を占い、妙見締めで終了します。 | 四街道市 | 四街道市教育委員会提供 |
37 |
ぼっち(落花生の野積み)の風景 | 地干しが終わった落花生を円筒状に積み上げ、藁の笠を被せたものを「ぼっち」といい、一ヶ月程この状態で乾燥させると豆の苦味が抜け、甘みと油がのり、ほどよい美味しさになります。この「ぼっち」は、八街市ではおなじみの風景で、昔ながらの晩秋の風物詩となっています。 | 八街市 | 八街市教育委員会提供 |
38 |
清戸の泉 | 船橋カントリー倶楽部の中にあるこの泉には、平安時代初期に竜神に雨乞いした際に、大雨と共に小さな青龍が落ちて来たという伝説があります。北総地域にはいくつかの龍神信仰に基づく伝説や遺跡が伝えられていますが、清戸の泉はその代表例とされています。 | 白井市 | 白井市教育委員会提供 |
39 |
旧岩崎家末廣別邸 | 富里市にある旧末廣農場内に建てられた岩崎家の邸宅。近代和風建築として国の登録有形文化財に登録されています。 | 富里市 | 富里市提供 |
40 |
千葉県立房総のむら | 千葉県立房総のむらは、房総の伝統的な生活様式や技術を来館者が直接体験するとともに、県内各地から出土した考古資料や武家屋敷・商家・農家などの展示を通して歴史が学べる体験型博物館です。 | 栄町 | 千葉県提供 |
番号 | 名称 | 概要 | 所在 市町村 |
写真 |
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41 |
伊能忠敬旧宅 | 日本で初めて正確な測量地図を作製した伊能忠敬にゆかりのある旧宅です。伊能家は代々佐原の名主を務め、酒造業や米穀売買を家業としていました。通りに面した店舗と奥の書院、土蔵で構成されています。現在は無料で公開されています。 | 香取市 | 香取市教育委員会提供 |
42 |
香取市佐原伝統的建造物群保存地区 | 香取市の中心部、佐原地区の小野川と香取街道が交差する地域にある、伝統的建造物が立ち並ぶ景観を今に伝える地区です。江戸時代中期から利根川下流域の舟運の物資集散地として繁栄しました。地区には江戸時代の商家や明治時代の洋風レンガ建築が残されています。また小野川には物資を陸に揚げるための「だし」と呼ばれる施設が残り、当時の面影を伝えています。 | 香取市 | 千葉県提供 |
43 |
香取神宮と式年神幸祭 | 祭神は日本書紀に記載のある経津主大神(フツヌシノオオカミ)(別名伊波比主命(イワイヌシノミコト))で、古代から東国の武神として信仰を集めた古社です。境内には多くの文化財や伝承などがあり、長い歴史を伝えています。毎年4月には約800年前より伝わる香取神宮神幸祭が行われ、また、12年に一度、午年に行われる「式年神幸祭」には、3000人もの氏子が甲冑など歴史的装束で大行列を組み、香取神宮や佐原の町内を2日間巡行します。次回は2026年4月に開催されます。 | 香取市 | 香取神宮提供 |
44 |
佐原の山車行事 | 舟運の要衝佐原は、小野川東岸を本宿、西岸を新宿といいます。佐原の山車行事は各鎮守社祭礼の「つけ祭り」が競い合って発展した行事です。本宿は7月に10町内、新宿は10月に14町内で、大人形を載せた山車が、佐原囃子の調べにのって勇壮に巡行します。平成28年(2016年)には、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。 | 香取市 | 千葉県提供 |
45 |
神崎神社となんじゃもんじゃ | 神崎神社は利根川に臨む独立丘上にまつられた古社です。その神崎神社の拝殿右側には、国指定天然記念物「なんじゃもんじゃ(大樟)」があります。また、県指定有形文化財である鎌倉時代初期から室町時代初期にかけての神崎荘及び神崎神社関係の古文書12通と室町時代の書写と思われる神崎宮絵図1点が1巻にまとめられて残されています。 | 神崎町 | (公社)千葉県観光物産協会提供 |
46 |
多古のしいかご舞 | 八坂神社の祭礼「多古祇園祭」の行われる7月25日・26日の夜に神社の境内で演じられます。豊作、無病息災、子孫繁栄などを願う農民たちの素朴な舞で、氏子若衆が猿、獅子、鹿、雨蛙に扮して踊ります。中でも10mの高さのつぐめ柱で披露される猿の曲芸に、見る人は圧倒されます。 | 多古町 | (公社)千葉県観光物産協会提供 |
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