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千葉県実証実験ワンストップ窓口

千葉県実証実験ワンストップ窓口チラシ（PDF：254.3KB）

ワンストップ窓口（県）の支援内容

ワンストップ窓口は、県内で実施する実証実験等を支援します。主な支援内容（例）は次のとおりです。

• フィールド市町村等（実証実験・社会実装の場）との調整
• 実証実験等に必要な手続きに係る相談対応
• 支援後のフォローアップ調査による効果検証
• 活用できる補助金等の支援策情報の提供
• 実証実験等の実施に係る周知（県ホームページへの掲載等）
• その他実証実験等の実施に必要な支援

実証実験等を検討する上での課題・不安・疑問の解消に向けて支援します

• 独自アイディアで革新的なサービスを開発したが、実証する場がない
• 確立した実績や確証データがないので、取り合ってもらえない
• 新製品、新サービス運用に必要な手続き等が分からない

実証実験の関連情報

ちば地域課題解決実証プロジェクト補助金

• 令和5年度ちば地域課題解決実証プロジェクト補助金

• 令和5年度ちば地域課題解決実証プロジェクト補助金の採択結果について

ドローン

• 「プラントにおけるドローンの安全な運用方法に関するガイドライン」に基づく飛行計画書（素案）について

実証実験等の県内事例（ワンストップ窓口の支援事例以外を含みます）

ワンストップ窓口を活用した取組事例

• コオロギを活用した食品開発に取り組むベンチャーが挑むサーキュラーエコノミー構築

• 地域ぐるみで取り組む「ドローンを活用した新スマート物流SkyHub(R)」の構築
  ※「SkyHub(R)」は、株式会社エアロネクストの商標です。

• 農薬を無人航空機（マルチコプター）で散布した場合の飛散リスクの検証とリスク低減方法の探索

特区内の「無人航空機（ドローン）」活用支援の事例

• 【千葉市】幕張新都心を舞台に「空の産業革命」の実現とドローン産業の一大集積地を目指す！

多様な主体の連携による実証プラットフォームの事例

• 【柏市】柏の葉スマートシティのまち全体を実証プラットフォームに！

• 【いすみ市】地域商社SOTOBO ISUMIが核になり、多様な主体が連携して、より魅力的な地域社会に！

京葉臨海コンビナートでの実証実験の取組事例

• 【市原市】臨海部コンビナートとともに挑む 市原発サーキュラーエコノミーの創造

注意事項

• 活用できる補助金等の支援策の情報提供は行いますが、実証実験等に係る費用は取組主体の負担となります。
• 実証実験等の実施に当たっては、十分安全性に配慮し、法令等を遵守してください。事故等が発生した場合の責任は、取組主体が負うものとします。
• 実証実験等の実施に当たっては、賠償責任保険への加入など適切な賠償能力を確保するよう努めてください。
• 自然条件や天候等の状況により、実証実験の変更・中止を要請することがあります。