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更新日:令和8(2026)年6月8日

ページ番号:857929

中東情勢を悪用した『詐欺』に注意!

相談者から

【事例1】
ネットで投資を学ぶグループに加わり暗号資産に投資するため、80万円を指定された銀行口座に送金した。その後、追加で10万円を送金した。WEBで確認すると数千万円になったが、戦争勃発に伴い引出しの審査が厳しくなっていると電話があり、さらにマネーロンダリング費用として300万円が必要だと言われた。それを家族に話したら、高齢者を騙す詐欺だと言われた。儲かった数千万円を引き出すことはできるか。支払った90万円を返金させられるか。

【事例2】
無料通話アプリで外国人男性と知り合った。現在戦地に入国していて、「監禁された。出国するためのお金が必要。送金してほしい。」とメッセージがあり、数回に分けて送金し、総額20万円を送金してしまった。

消費者センターから

世界情勢に関連した様々なパターンのトラブルが発生していますので、十分に注意してください。

  • 【事例1】は暗号資産投資を装う詐欺の典型であり、表示された“利益”はみせかけで実際はお金を引き出すことができません。 支払ったお金が戻る可能性も極めて低いのが実情です。出金のための追加費用を求める投資は詐欺と考えましょう。
  • 【事例2】の場合、相手の身元は確認できず、送金したお金は取り戻せないことがほとんどです。「戦地にいる」「拘束された」「助けてほしい」など感情に訴えるメッセージを送り、心の隙につけこもうとします。送金要求された時点で詐欺を疑いましょう。
  • 不安に思った場合やトラブルになった場合には、すぐに千葉県消費者センターまたはお住まいの地域の消費生活相談窓口に相談してください。

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お問い合わせ

所属課室:環境生活部消費者センター

電話番号:047-431-3811

ファックス番号:047-431-3858

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