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更新日:令和8(2026)年6月8日

ページ番号:857935

物価高騰により、こんな相談が増えています。

相談者から

【事例1】プロパンガスを使用しているが、短期間で3回の値上げを打診されていて困っている。社会情勢により仕方ない面はあると思っているが、3回の値上げは多すぎる。

【事例2】10年間住んだ賃貸アパートで来月更新を迎えるが、物価高騰を理由に大幅な値上げを迫られており、どうすればよいか。

【事例3】2日前下水管が詰まり、業者に修理を頼んだ。修理後、「集水桝(ます)が壊れているので交換した方がよい、戦争の関係で値上がりするから早く交換した方がいい」と32万円で契約した。工事は10日後だが、契約書の控えをもらえず、不安になった。

消費者センターから

労務費、原材料費、エネルギーコストの上昇など合理的な理由によって値上げを行う場合は便乗値上げには当たりませんが、最近の物価高騰に乗じて、そうした合理的な理由がないにもかかわらず値上げを行う場合は、便乗値上げに当たる可能性があります。

  • 【事例1】について、昨今のエネルギーコストの高騰で契約会社やプランを見直す人が増えている中、高騰する光熱費に悩む利用者が弱みにつけこまれ、意図しない契約を結んでしまうトラブルが増えています。契約を変更する場合は、単価の推移や解約条件等もよく確認しましょう。
  • 【事例2】について、借地借家法は貸主による一方的な賃料の値上げを認めていません。ただ、「正当な理由」がある場合は、借り主との合意に基づいて引き上げることができるとされています。そのため、交渉して値上げを拒否したり、引き上げ幅を抑えたりすることもできるため、納得できない場合は、貸主に話し合いを求めることができます。
  • 【事例3】では、「値上がりする」「今やらないと危険」と言われ、契約を急かされても、その場で契約しないことが大事です。複数社から見積を取りましょう。場合によっては、クーリング・オフできる可能性があります。
  • 不安に思った場合やトラブルになった場合には、すぐに千葉県消費者センターまたはお住まいの地域の消費生活相談窓口に相談してください。

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お問い合わせ

所属課室:環境生活部消費者センター

電話番号:047-431-3811

ファックス番号:047-431-3858

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