元気な「ちば」を創る「ちばの豊かな食卓づくり」計画について
千葉県では、平成20年11月13日に「食育基本法」に基づく県の食育推進計画である『元気な「ちば」を創る「ちばの豊かな食卓づくり」計画』を策定しました。
1.計画の位置づけ
「食育基本法」第17条第1項の規定による都道府県食育推進計画
2.計画の概要
(1)計画期間
平成20年度から23年度までの4年間
(2)基本理念
大地と海の恵み豊かな「ちばの食材・食品」をしっかり噛んで味わうことから始め、「ちばの食」を実感し、食を通して郷土意識を育みながら、健やかな体と豊かな心をもった人づくりを目指します。
さらに、みんなで取り組む「ちばの豊かな食卓づくり」を県民運動として推進し、「ちば」に暮らす喜びと健康が実感できる「元気な『ちば』」を創ります。
(3)目標指標
具体的な指標(数値目標)を設定して、県民・関係者が一体となって食育を推進します。
(4)第1次計画の特徴
- この計画は、白紙の状態からタウンミーティング等を重ね、県民の声を踏まえ作り上げた県民主体の計画です。
- 県の食育に関する総合計画であり、市町村食育推進計画の指針として、また、県民運動の指針として活用していただくものと位置づけています。
(5)キャッチフレーズ
『食べること・生きること』生命(いのち)をつなぐちばの食育
3.主な施策内容
(1)親から子へつなぐ生命
- 食は人生初めての冒険です。噛む力と好奇心を育てる授乳・離乳期からの食育を推進します。
- 保育所・幼稚園は、乳幼児が人との関わりの中で基本的な生活習慣を身につける場所です。噛むことを通じて、こころと身体をいきいきと保つ食育を推進します。
- 生活習慣病の予防はバランスの取れた食生活から、「脱!メタボ」を推進するため食から始まる健康づくりを推進します。
- 家庭は「食を楽しみ育む場」です。家庭で食卓を囲み、食の楽しさをを伝える食育を推進します。
(2)人から人へつなぐ文化
- 学校においては、生涯にわたり、健康な心身を培うために、食を楽しみ、味わい、生活リズムを身につけ食生活について自ら考え、理解し、行動できる「いきいきちばっ子」を育てます。また、学校給食を活用した千産千消を推進し、ふるさと「ちば」の理解と豊かな心を育みます。
- 人との触れあいや食に関わる様々な体験や食育を通じて、「食への感謝」や「もったいない」と感じる豊かな心を育み、「農業への理解」や「命の大切さ」を学ぶ取組を推進します。
- 「地域の食・ちばの食・日本の食・世界の食」のつながりを見据えたグローバルな視点と郷土の食文化を大切にし、ふるさと「ちば」を再認識・再発見する郷土意識を育む取組を推進します。
(3)作り手から買い手へつなぐ食べ物
- 「食」と「農」を身近に感じ、ちばの食文化に触れ、食の宝庫「ちば」に育った喜びを実感できる食育を推進します。
- 「食」に対する不安に対処する情報の提供と「食」の安全や安心の確保に向けた取組を推進します。
- 食や健康にかかわる不確かな情報を鵜呑みにせず、信頼できる情報を適切に選択し、判断する力を養う取組を推進します。
(4)わたし、あなた、みんなへつなぐ輪
- 「ちば型食生活」の普及・啓発を図り、「個人のちから」で「元気な『ちば』」を創ります。
- だれでも、どこでも、いつからでも、できることから始める食育で「元気な『ちば』」を創ります。
- みんなで取り組む「ちばの豊かな食卓づくり」を通じて「元気な『ちば』」を創ります。
4.計画
(1)本文
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(2)概要説明資料
元気な「ちば」を創る「ちばの豊かな食卓づくり」計画の概要説明資料(PDF:64.8KB)
(3)概要版
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元気な「ちば」を創る「ちばの豊かな食卓づくり」計画概要版(PDF:3,266.4KB)
(4)計画リーフレット
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元気な「ちば」を創る「ちばの豊かな食卓づくり」計画リーフレット(PDF:1,626KB)
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