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更新日:令和8(2026)年10月8日

ページ番号:390186

令和元(2019)年度有害大気汚染物質等測定結果

  1. 測定内容
  2. 測定結果
  3. 対策
  4. 有害大気汚染物質等の測定結果
  5. 資料(ダウンロードファイル)

(1)測定内容

ア.測定物質(21物質)

  • 環境基準が設定されている物質(4物質)
    ベンゼン、トリクロロエチレン、テトラクロロエチレン、ジクロロメタン
  • 指針値が設定されている物質(9物質)
    アクリロニトリル、塩化ビニルモノマー、水銀及びその化合物、ニッケル化合物、クロロホルム、1,2-ジクロロエタン、1,3-ブタジエン、ヒ素及びその化合物、マンガン及びその化合物
  • 環境基準、指針値が設定されていない物質(8物質)
    アセトアルデヒド、酸化エチレン、ベンゾ[a]ピレン、ホルムアルデヒド、ベリリウム及びその化合物、クロム及びその化合物、トルエン、塩化メチル

イ.測定地点数

35地点(位置は、ページ下部の資料をご参照ください)

ウ.測定期間(回数)

令和元年4月から令和2年3月まで(月1回、24時間採取)

エ.実施機関

県、8市(千葉市、市川市、船橋市、松戸市、柏市、市原市、浦安市、袖ケ浦市)

(2)測定結果

  • 環境基準が設定されているベンゼンなど4物質については、全ての地点で環境基準を達成しました(表2-1)。
  • 指針値が設定されているアクリロニトリルなど9物質については、全ての地点で指針値を下回りました(表2-2)。
  • 環境基準、指針値が設定されていない8物質については、表2-3のとおりです。

※なお、毎月1回以上測定できなかった地点については、集計から除いています。

(3)対策

有害大気汚染物質の削減を図るため、以下のような対策を継続して進めます。

  • 大気汚染防止法に基づく工場・事業場からの排出または飛散の抑制、VOC条例に基づく排出抑制の促進
  • 環境保全協定による排出抑制の指導
  • PRTR制度を活用した自主管理の促進
  • VOC対策アドバイス制度

(4)有害大気汚染物質等の測定結果

各表の()内は平成30年度の値です。

表2-1 環境基準が設定されている物質の状況
物質名(単位) 地点数 全地点平均値 年平均値の濃度範囲 環境基準(年平均値) 基準超過地点数
ベンゼン(μg/m3)

34

(35)

1.2

(1.1)

0.47から3.0

(0.37から2.5)

3

0

(0)

トリクロロエチレン(μg/m3)

28

(28)

0.36

(0.34)

0.056から0.91

(0.022から2.2)

130

0

(0)

テトラクロロエチレン(μg/m3)

28

(29)

0.10

(0.13)

0.024から0.28

(0.023から0.87)

200

0

(0)

ジクロロメタン(μg/m3)

29

(30)

1.5

(1.3)

0.55から5.3

(0.38から2.4)

150

0

(0)

表2-2 指針値が設定されている物質の状況
物質名(単位) 地点数 全地点平均値 年平均値の濃度範囲 指針値(年平均値) 指針値超過地点数
アクリロニトリル(μg/m3)

23

(24)

0.14

(0.16)

0.006から0.98

(0.006から1.4)

2

0

(0)

塩化ビニルモノマー(μg/m3)

23

(24)

0.11

(0.18)

0.012から0.76

(0.005から2.1)

10

0

(0)

水銀及びその化合物(ngHg/m3)

18

(18)

2.1

(1.7)

1.3から8.2

(1.2から2.7)

40

0

(0)

ニッケル化合物(ngNi/m3)

16

(16)

3.1

(3.0)

0.52から5.2

(1.1から7.1)

25

0

(0)

クロロホルム(μg/m3)

24

(25)

0.23

(0.28)

0.11から0.45

(0.10から1.6)

18

0

(0)

1,2-ジクロロエタン(μg/m3)

23

(24)

0.19

(0.26)

0.060から0.52

(0.11から0.85)

1.6

0

(0)

1,3-ブタジエン(μg/m3)

27

(28)

0.12

(0.15)

0.009から1.0

(0.018から0.62)

2.5

0

(0)

ヒ素及びその化合物(ngAs/m3)

17

(17)

1.0

(1.2)

0.49から1.6

(0.76から1.6)

6

0

(0)

マンガン及びその化合物(ngMn/m3)

16

(16)

30

(28)

5.7から82

(4.8から93)

140

0

(0)

表2-3 環境基準又は指針値が設定されていない物質の状況
物質名(単位) 地点数 全地点平均値 年平均値の濃度範囲 平成30年度全国濃度範囲
アセトアルデヒド(μg/m3)

25

(26)

2.2

(1.9)

0.71から3.7

(0.64から3.2)

0.31から15
酸化エチレン(μg/m3)

17

(18)

0.062

(0.058)

0.030から0.18

(0.022から0.23)

0.012から0.78
ベンゾ[a]ピレン(ng/m3)

23

(24)

0.18

(0.14)

0.049から0.37

(0.028から0.24)

0.0078から3.3
ホルムアルデヒド(μg/m3)

26

(27)

2.8

(2.3)

0.88から7.5

(0.72から5.9)

0.69から12
ベリリウム及びその化合物(ngBe/m3)

16

(16)

0.020

(0.019)

0.0042から0.053

(0.0059から0.059)
0.0023から0.083
クロム及びその化合物(ngCr/m3)

16

(16)

6.4

(6.3)

0.67から20

(1.0から22)

0.26から44
トルエン(μg/m3)

28

(29)

5.3

(4.5)

1.2から8.2

(0.83から8.3)

0.30から45
塩化メチル(μg/m3)

23

(24)

1.4

(1.4)

1.2から1.7

(1.2から1.9)
0.041から4.2

(5)資料

令和元年度有害大気汚染物質測定地点図(PDF:488KB)

令和元年度有害大気汚染物質地点別年間値(エクセル:90KB)

令和元年度有害大気汚染物質地点別月間値(県測定地点のみ)(エクセル:122KB)

お問い合わせ

所属課室:環境生活部大気保全課大気指導班

電話番号:043-223-3802

ファックス番号:043-224-0949

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