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更新日:平成30(2018)年6月14日

豚流行性下痢(PED)の発生について

~養豚農家及び関係者の皆様へ~

PEDは気温が低下する時期に発生が増加します。

発生防止のために、適正なワクチン接種及び農場出入口の消毒の実施をお願いします。

県内の発生状況平成30年6月14日現在

区分

確定診断日

発症頭数

死亡頭数

備考

1例目

平成29年11月17日

170

30

非発生農場復帰

2例目

平成30年1月25日

80

0

非発生農場復帰

3例目

平成30年2月16日

43

0

非発生農場復帰

4例目

平成30年2月20日

87

11

非発生農場復帰

5例目

平成30年2月21日

1716

173

非発生農場復帰

6例目

平成30年2月27日

472

394

非発生農場復帰

7例目

平成30年3月12日

400

0

非発生農場復帰

8例目

平成30年3月13日

46

71

非発生農場復帰

9例目

平成30年3月28日

81

2

非発生農場復帰

合計

3095

681

 

県の対応

  • (1)家畜保健衛生所による農場ごとの衛生対策等の現地指導
  • (2)発生情報を県内の全農場および畜産関係者へ提供
  • (3)全農場における消毒・ワクチン接種指導
  • (4)「一斉消毒の日」(毎月1日)における消毒方法のチェックと重点消毒

県の沈静化状況について

  • 平成28年9月から平成29年8月までに発生した16農場は、全て非発生農場となりました。
  • 平成27年9月から平成28年8月までに発生した20農場の内、18農場は非発生農場となりました。

※非発生農場:農場全体で、<1>PEDを疑う下痢・おう吐等の臨床症状が無いこと、<2>母豚の分娩状況が正常な状態に戻ったこと、の2点が確認され8週間経過した農場です。

【参考】豚流行性下痢(PED)とは

1.疾病の概要

  • 本病は豚特有の病気であり、人へは感染しない。
  • ウイルスが感染することにより豚に下痢を起こす病気で、口蹄疫や高病原性鳥インフルエンザのような殺処分を要する家畜伝染病ではない。
  • 人の健康被害はないが、養豚農場において、下痢による哺乳豚の死亡や発育遅延による経済的損失が大きな病気である。なお、治癒した豚は出荷が可能である。

2.症状

  • 水様性下痢やおう吐で、10日齢以下の子豚は高率で死亡するが、繁殖豚や肥育豚の死亡はまれで、一過性の下痢で治癒する。

3.国内の発生状況

4.関連リンク

 

お問い合わせ

所属課室:農林水産部畜産課家畜衛生対策室

電話番号:043-223-2923 

ファックス番号:043-222-3098

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