ここから本文です。
ホーム > くらし・福祉・健康 > くらし > 食生活 > ちばの食育 > 食育の取組 > 過去の食育関係のイベント一覧 > 令和6年度食育月間取組結果 > 令和6年度食育月間(11月)の取組実績について
更新日:令和7(2025)年2月7日
ページ番号:733144
6月の食育月間の取り組みについて一部をご紹介します。
令和6年度「食育月間(11月の取り組み)実績一覧(PDF:2,169KB)
食育を考えるきっかけとするため、食事のバランスや地産地消等の展示や説明とパンフレットの配布や、小学生親子を対象にした農業体験を実施しました。
給食を通して、地産地消への興味関心を高めること、理解を深めることを目的に、千葉市内の小・中・中等教育・特別支援学校全校の取組として、地場産物(コマツナ、キャベツ)を使用した共通メニューを実施しました。
千葉市内の農家、大学などの協力を得て食育情報誌を作成し、千葉市内の小学3年生・4年生へ配布しました。
姉崎大根の生産者とパパイアの生産者が、中学校で生徒と一緒に給食を食べ、当該農産物の紹介、クイズを出しながら、楽しく生徒と交流をしました。
市原のネギの生産者とお米の生産者が、中学校で生徒と一緒に給食を食べ、当該農産物の紹介、クイズを出しながら、楽しく生徒と交流をしました。
広報紙により食育月間を周知するとともに、市役所庁舎内において食育に関する展示や、啓発資料の配布を行いました。
柏市制施行70周年を迎えたことから、記念イベントとしてお祝い献立を実施し、地域の農産物を活用したメニューやデザートを取り入れた特別給食を提供しました。
11月24日の「和食の日」を中心に、「だし」を活用した給食を味わうことで,日本人の伝統的な食文化について見直し、和食文化の保護・継承の大切さについて考える日として給食を提供しました。
ベジチェックや血管年齢測定、それに関連し野菜摂取や減塩についての展示や個別相談を行う健康フェアを実施しました。
流山市役所及び南流山センターにおいて、食育に関するパネル展示を実施し、レシピ等のリーフレットを配布しました。
農家自慢の農産物の品評会や即売会、農家によるワークショップなど我孫子市の農業を発信するイベントを開催しました。。
11月24日の和食の日にあわせ、園児に対しては、和食献立を提供し、和食とだしについてお話をしました。保護者に対しては、展示食、給食だより、リーフレットにより情報提供を行いました。
浦安市健康センターにおいて、調理道具の使い方の説明や、炊飯など基本料理の調理実習、専門職の講話などを行いました。
佐倉市役所食堂にて、市役所職員及び一般利用者の、昼食での野菜摂取量増加と健全な食習慣について、広く啓発することを目的に、佐倉市産の野菜(大和芋・蓮根など)を使った特別メニューを実施しました。
佐倉市内の小中学校の児童・生徒を対象に、地元産の農林水産物を取り入れた給食を実施しました。保護者に対しては給食だよりでメニューと地元産物について周知しました。
佐倉市教育の日(11月16日)に合わせて、市内小中学校の児童・生徒を対象に、江戸時代から佐倉で食べられていた食材を取り入れた給食を実施しました。保護者に対しては、給食だよりで周知を行いました。
佐倉草ぶえの丘で開催した「佐倉産業大博覧会」において、来場者への佐倉市産の有機農産物の販売及び有機農業のPRを行うブースを設けました。当日は全体で約6,000人来場があり、多くの方がブースに訪れました。
匝瑳市内の小学校の児童及び保護者を対象に、市内ほ場で生産したさつまいもの収穫体験を実施しました。体験後は、地元食材を使用した昼食を配布しました。
大網白里市内小中学校の児童生徒を対象に、地元産の農林水産物を取り入れた給食の日を実施しました。保護者に対しては、献立表等により地元産物について周知しました。
日吉保育園において、親子・職員を対象に歯磨き教室を実施しました。歯科衛生士を講師に招き、歯磨きをすることの大切さを伝えるお話や、ブラッシングを実演することで日常での歯磨きの大切さを見直す機会となりました。
横芝まさご幼稚園において、親子・職員を対象に歯磨き教室を実施しました。歯科衛生士を講師に招き、歯磨きをすることの大切さを伝えるお話や、ブラッシングを実演することで日常での歯磨きの大切さを見直す機会となりました。
献立表や給食だより等により、多方面に周知を行いました。また、学校内放送により、児童生徒に食育を実施しました。
米・さつまいも・あじ・海苔・舞茸・大根・牛乳と、千葉県産の食材を取り入れた和食献立を、長柄町内小中学校で味わいました。。また、6年生児童には地産地消について、授業で説明し、地元の旬の食材を食べる大切さを知らせました。
猟師さんから、勝浦市内で出現情報が多数寄せられているキョンを取り巻く環境を教えていただき、キョンを排除すべきか否かを考えるとともに、あやめた命を無駄にせずSDGSとして活用する取り組みを行いました。
千葉県産や鴨川市産の地場産物を多く使用した献立作りを行い、千産千消デーを実施するとともに、地域の食文化や産業について知ってもらうため、千産千消について給食だよりに掲載しました。
イオンモール木更津において、学校給食・有機米栽培・健康づくり等について、ポスター掲示による啓発を実施しました。
野菜摂取・減塩の啓発を行うため、スーパーマーケットにてベジミル(野菜摂取度計測器)による測定や1日の野菜摂取量の計測体験を 木更津市食生活改善サポーターと共に実施しました。
「きさらづ学校給食米®」(化学農薬・化学肥料を使用しない栽培方法で作られたお米)を学校給食で提供し、掲示物や電子黒板等を活用して子どもたちに周知するとともに、給食だより等に掲載し、保護者にも周知しました。また、生産者や寄付者・関係者等を学校に招き、給食試食会を行いました。
和食の日のリーフレットの配布を行いました。併せて、地元産の農林水産物を取り入れた和食献立を提供し、子ども達に和食やだしについてお知らせしました。
離乳食についての保護者の悩みや質問に答えながら、離乳食のはじめ方や進め方についての話や実演しました。
渋柿を使って、柿酢づくりをしました。柿酢に込められた思いや健康にどんな効果ががあるか、発酵の手順をよく学びました。
市内の園児を対象に、旬の食材や正しい箸の持ち方などを学ぶ教室を開催しました。
和食の日と千葉県の食育月間に合わせ、富津市内公立保育所7所において・サンガ焼き・ひじきと大豆の五目煮・青菜と高野豆腐のすまし汁の和食メニューと、秋が旬の柿を提供しました。
県内小学校等に在籍する小学生を対象に、「おいしい牛乳をありがとう」の気持ちをテーマにした絵手紙作品を募集し、千葉県酪農のさとに応募作品を展示し、来場者による第二次審査を実施しました。
勝浦市・御宿町の学校給食(11校)で、地元でとれた低利用魚であるブダイを使ったメンチを提供しました。また、同日の給食提供前には、勝浦中学校の2年生を対象に、県勝浦水産事務所職員による藻場保全の講話を行いました。
千葉県の独自品種のお米を使った野外炊事のコーナーを設け、薪を使ってご飯を炊き、おにぎりをにぎりました。
千葉地域農業の普及啓発と農畜産物の消費拡大のため、八千代どーんと祭に千葉地域農林業振興協議会として出展し、千葉地域の農畜産業の説明を行いました。また、子ども向けクイズラリーイベントを実施し、先着100名(子ども)に県産農産物のPR資料とチーバくんグッズを配布しました。
米と落花生に関するクイズラリーを行い、参加者に山武管内産の米を用いた米粉のクッキー及びQなっつを配布し、米粉レシピ集や やパンフレットの配布と併せて地場産物のPRを行いました。
米と落花生に関するクイズラリーを行い、参加者に山武管内産の米を用いた米粉のクッキー及びQなっつを配布し、米粉レシピ集や やパンフレットの配布と併せて地場産物のPRを行いました。
ちば食育ボランティア登録されている方や市町村の食育担当職員を参集し、地域の連携を図りつつ、地域の食育活動を推進することを目的に開催しました。
常駐している管理栄養士が、薬局待合内に、千葉県内で生産される旬の食材の栄養素や保存方法などの食育資料を掲示しました。
理想的な歯並びに成長するために、歯が生えていない赤ちゃんの時から出来ることをテーマに、講習会を行いました。
コープみらい八街の森で、「コープみらい地域クラブ視力障害友の会」のメンバー20人を対象に「石窯ピザづくり」を実施しました。
千葉市食育のつどいに出展し、コープみらいのブロック委員が、コープの商品の利用を通して持続可能な社会の実現を目指した取り組みの紹介やお米育ち豚のクイズなどを交え、お子さんも楽しみながら学ぶことができました。
千葉市立有吉小学校の依頼を受けて、6年生70人を対象に食育出前授業「献立ゲーム」を実施しました。
県内各地域で活躍するブロック委員13人を対象に食育出前授業「献立ゲーム」を実施しました。
千葉県の名産の野菜であり、冬の時期が旬の春菊を使用したレシピを店舗内に掲示しました。また、栄養相談対象の方にはレシピを配布しました。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください