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更新日:令和6(2024)年10月4日
ページ番号:620663
農林水産部担い手支援課
農福連携について知っていただくために、YouTube千葉県公式PRチャンネルに動画を掲載しました。是非ご覧ください。
※YouTube千葉県公式PRチャンネル「再生リスト」の「くらし・福祉・健康」からも視聴できます。
※チラシ(PDF:178.3KB)もご活用ください。
(公開に向けて準備中です。)
県内での農福連携の様子を撮影した動画です。作業の様子などの参考に是非ご覧ください。
農業と福祉の基本情報に加え、具体的な取組の流れや事例をご紹介した資料を作成しました。
はじめてみよう!農福連携ガイドブック(PDF:4,228.1KB)
※ファイルサイズが大きいため閲覧の際はご注意ください。
このセミナーは終了しました。
目的:
農業者が、農福連携に取り組むことによる、経営上の意義や効果等を学びます。
また、農福連携を実践する農業者から、経営上の課題を農福連携で解決した具体的な取組をお聞きすることで、農福連携の理解の推進や取組拡大につなげることを目的とします。
主催:千葉県農林水産部担い手支援課
対象:県内農業者、農業及び福祉関係団体職員、行政機関・経済団体関係者
日時:令和6年10月3日(木曜日)
内容:講演
1農業者が農福連携に取り組む意義と課題
千葉大学園芸学部 教授 吉田 行郷 氏
2農福連携の魅力を、農業経営に活かす
【ノウフク・アワード 2022優秀賞受賞】
株式会社笠間農園 取締役 笠間 令子 氏
農福連携を広く知っていただき、障害のある方の工賃向上につなげるため、農福連携によって生まれた農産品や加工品の合同販売会「ちば農福連携マルシェ」を開催しています。
公共性の高い場所で販売することにより、障害のある方の就労及び福祉事業所における取組について広く県民に周知し、また自主製品の販路拡大、製品のレベルアップ、工賃への還元につなげます。
令和6年度の開催に向けて調整中です。決まり次第、お知らせします。
農福連携の取組の更なる推進と充実を図るため、「農福連携全国フォーラム2024 in ちば」が開催されます。
申込や詳しい内容は、主催する一般社団法人日本農福連携協会ホームページをご覧ください。
【フォーラム】
「都市農業と農福連携」をテーマに、パネルディスカッションや基調講演、事例発表を実施します。
日時:令和6年11月2日(土曜日)午前10時00分から午後5時30分まで(開場は午前9時15分)
会場:千葉銀行本店の3階大ホール(千葉県千葉市中央区千葉港1-2)※Web配信も実施
内容:パネルディスカッション、行政施策説明、基調講演、事例発表
定員:会場参加:200名程度、Web参加:500名
参加費:
一般社団法人日本農福連携協会の会員:会場参加及びWeb参加いずれも無料
一般社団法人日本農福連携協会の非会員:会場参加は2,000円、Web参加は無料
申込期限:会場参加は10月18日(金曜日)正午まで、Web参加は10月25日(金曜日)正午まで
【スタディツアー】
福祉事業所自らで農産物の生産と加工・販売を行い、高い工賃を実現している先進的な取組を現地において見学し、意見交換を行います。
日時:令和6年11月3日(日曜日)午前9時00分(三井ガーデンホテル千葉出発)から午後1時30分(農福マルシェ会場解散)まで
会場:特定非営利活動法人 一粒舎(千葉県木更津市)
定員:24名
参加費:7,000円
申込期限:10月18日(金曜日)正午まで
【農福マルシェ】
千葉市や千葉県をはじめとする全国の農福連携事業者等が農福連携商品の販売や農福連携の活動のPRを行います。
日時:令和6年11月2日(土曜日)及び3日(日曜日)午前10時00分から午後4時00分まで
会場:千葉市役所から千葉銀行本店にかけての国道357号上部空間
(国道357号におけるにぎわい創出に向けた利活用に関する協議会〔千葉国道事務所・千葉市・千葉銀行〕 主催「STAYSTREET」の中で実施)
出店者:20店程度
入場無料、参加申し込み不要
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