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更新日:令和4(2022)年12月12日

ページ番号:2059

図書・映像資料情報┃男女共同参画センター

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おすすめ図書

男女平等への長い列 (私の履歴書)

男女平等への長い列 表紙

著者

赤松 良子(あかまつ りょうこ)

出版者

日経BP 日本経済新聞出版(2022年7月刊)

内容

日本の女性官僚のパイオニアのひとり、赤松良子さんの自伝です。赤松さんは、1953年に当時の労働省に入省、7代目婦人少年局長・初代婦人局長として1985年の「男女雇用機会均等法」成立に尽力し、「均等法の母、あるいは生みの親」とも呼ばれています。その後、ウルグアイ大使などを経て、1993年から1994年にかけては文部大臣にも就任されました。現在では93歳になる赤松さんの幼少期の話から始まり、ご家族、進学、就職と仕事、結婚と子育て、そしてまた仕事の話まで、ご自身のこれまでの歩みと、その道のりで出会った様々な人たちとのエピソードが綴られています。

戦後日本の女性の地位向上そして女性活躍の歴史を体現する存在でもある赤松さんは、「志は高く」を自身の胸に持ち続け、自分の前に多くの優れた先輩たちの存在があったからこそ、男女平等を求める女性たちの「長い列」に加わることができた、と語ります。法律で社会に制度化されなければ世の中は動かない。今は制度上は女性だからといってできないことはない時代になり、女性たちの道も広がっている。そして、これからも「長い列」は続いていく…。赤松さんの言葉には、これからの時代を担う世代、特に女性たちへのエールも込められています。

なお本書は、日本経済新聞朝刊『私の履歴書』(2021年12月1日~12月31日)連載の第1部1章~5章に、書き下ろしの6章および年譜を加え、さらに第2部として男女平等に関する各種指標や関係法令を収録した「資料篇」を追加し、書籍化されたものです。

 

マンガで読む 学校に行きたくない君へ  不登校・いじめを経験した先輩たちが語る生き方のヒント

マンガで読む 学校に行きたくない君へ 表紙

著者

棚園 正一(たなぞの しょういち)

出版者

ポプラ社(2022年8月刊)

内容

不登校だった自分の経験をマンガで描いて、それをきっかけに不登校をテーマとした講演を各地で行うようになった漫画家の棚園正一さん。そんな棚園さんが、ご自身のことの他、演出家の宮本亞門、パティシエの黒田千遥、イラン出身のタレントのサヘル・ローズ、思想家・武道家の内田樹、「不登校新聞」編集長の石井志昴、作家の町田そのこさんなど、不登校・いじめを経験した多くの先輩たちがどのようにして「自分の生き方」を見つけたのか、それぞれのエピソードをマンガで読みやすく描いています。

自分にウソをつかなくてもいい、自分の気持ちに正直に、やりたいことを全力ですればいい―宮本亞門
学校へ行けなくても、好きなことを通して学ぶことはいくらでもできる―黒田千遥
どこの生まれだろうがどんな境遇だろうが、人間は可能性にあふれている―サヘル・ローズ
目の前に訪れることを受け入れ取り組むことが、人生にとって最善の道になる―内田樹
生き方に答え・正解なんてない、自分が抱えてきた悩みや葛藤は大きな財産になっている―石井志昴
自分の価値が分からなくなっても、あなたのことを認めて、好きでいてくれる人は必ずいる―町田そのこ
学校へ行かなかったことも、すべてが今の自分につながっている―棚園正一

不登校の原因・理由は個人によって様々で、結局どうしたらいいかという正解や特効薬はないとしても、多くの先輩たちのエピソードの中から何らかのヒントを得ることができるかもしれません。

『SlowNews』(2021年8月~2022年5月)連載に、書き下ろしを加えて書籍化。2018年8月刊行の『学校に行きたくない君へ』、2020年7月刊行の『続 学校に行きたくない君へ』(全国不登校新聞社 編)の姉妹編です。

 

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所属課室:総合企画部男女共同参画センター

電話番号:043-420-8411

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