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更新日:令和6(2024)年1月22日
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県立市原八幡高等学校は、本年度で創立38年を迎えました。単位制の学校のため、少人数制の授業が充実しています。
2・3年次は選択科目が多く、一人ひとりの進路希望や興味・関心に応じて、多彩な科目から選択して学習できるカリキュラムがとても魅力です。
千葉商業高等学校の定時制と連携し、校外で商業科目も学ぶことができ、各種検定にも挑戦することができます。
令和元年度から学校設定教科「防災の学び」を通して、自分や家族を守るだけでなく、地域の防災活動に貢献できる実践的な人材の育成を目指しています。
消防学校体験(放水作業)
ポンプ車から放水している様子です。ノズルの先を回すと放水の威力が変わることを体感しました。
消防学校体験(応急手当)
片腕が負傷したという想定で、腕をラップで巻いて固定している様子です。一人で処置するのは難しかったようです。
市原市消防団の出前授業
地域の消防団による出前授業を受けている様子です。消防団にも様々な仕事があることを知りました。
消防学校体験(ジャッキの使い方)
がれきの下に負傷者がいることを想定し、ジャッキで救助を行っている様子です。全力の力をフルに使い動かそうと頑張っていました。
消防学校体験(消火器の使い方)
火事を想定し、水の入った消火器で消火訓練をしている様子です。なかなか狙いが定まらず消火に苦戦していました。
帝京平成大学と連携(心肺蘇生法)
大学生から心肺蘇生法とAEDの使い方を教わりました。戸惑いもありましたが、全員全力で取り組んでいました。
防災の学びの授業
プロジェクタ-を使って分かりやすく、グループワークを通して意見交換をし、防災に対しての意識を高めていきます。
防災研修センターの出前授業
心肺蘇生について学び、実践している様子です。腕の角度や力の加減が難しく、苦労していました。
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