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報道発表案件

更新日:令和2(2020)年4月23日

ページ番号:16385

「成田空港に関する四者協議会」の結果について(平成28年3月29日)

発表日:平成28年3月29日

総合企画部空港地域振興課

国土交通省、千葉県、空港周辺9市町及び成田国際空港株式会社の四者は、本日、四者協議会を開催し、以下のとおりとりまとめました。

1空港会社からの調査報告等について

空港会社から、前回の四者協議会後の調査状況として次の報告があった。

  • 更なる機能強化に向けて必要となる調査・検討項目の整理
  • 長期的な航空需要予測
  • 滑走路の運用方法
  • 海外主要空港の敷地規模に関する事例調査等

また、空港の機能強化に向けて想定される今後の流れについて説明があり、調査等の実施に関して県や市町等関係機関への協力依頼があった。
さらに、前回の四者協議会後の地域住民等への説明状況について報告があり、その中で示された主な意見・要望が紹介された。

2更なる機能強化に係る課題等について

千葉県から、本年1月28日に開催された「成田空港活用推進本部」本部員会議の結果等及び関係部局から提出された成田空港の更なる機能強化に向けた課題等について説明があり、四者で課題及びその整理に向けた認識の共有を図った。

3本日の協議における主な発言等

成田市から、空港周辺9市町で構成される成田空港圏自治体連絡協議会(以下「空港圏自治体連協」という。)に関し、次のとおり説明があった。

  • 騒音関係4団体から、更なる機能強化に伴う第3滑走路の位置や新たな騒音コンターの早期提示、また、環境対策や「空港づくりは地域づくり」であるとの精神に立った地域共生策、地域活性化のための財源拡充や落下物対策が不可欠であるとの意見があり、
  • 空港圏自治体連協として、国・空港会社に対し、深夜早朝を含めた騒音コンターの早期提示や今後の具体的な環境対策の方向性をできる限り早急に提示するよう要望した。

4確認事項

国土交通省、成田空港周辺9市町、空港会社及び千葉県は、次のとおり確認した。

地元関係団体の意見への対応について

前回の四者協議会で意見を表明した地元騒音関係団体に対し、四者協議会として、今後、次の方針で対応する。

  • これまでの約束・要望事項のうち残されたものへの真摯な対応
  • 機能強化に際しての丁寧な説明と速やかな情報開示
  • 第3滑走路、B滑走路の延伸の検討とともに、夜間飛行制限の見直しについても環境対策と併せて慎重に検討
  • 必要な環境共生策、地域振興策と更なる機能強化を一体的に検討

今後の進め方

  • 国及び空港会社は、具体的な滑走路等の位置案や、地域から指摘のあった騒音コンターなど機能強化に伴う航空機騒音の影響、これに対する環境対策等について、早期に提示できるよう、引き続き鋭意調査・検討を進めていく。
  • 四者は、更なる機能強化策の検討に当たっては、環境対策及び地域振興の検討に加え、落下物対策や集落分断の解消等の地域要望への対応、滑走路建設等に伴う関連事業や自然環境への影響に関する調査等についても、協力して取り組んでいく。

お問い合わせ

所属課室:総合企画部空港地域振興課成田空港共生室

電話番号:043-223-2282

ファックス番号:043-224-1896

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