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報道発表案件

更新日:令和2(2020)年4月23日

ページ番号:16386

「成田空港に関する四者協議会」の結果について(平成27年11月27日)

発表日:平成27年11月27日

総合企画部空港地域振興課

国土交通省、千葉県、空港周辺9市町及び成田国際空港株式会社(NAA)の四者は、本日、四者協議会を開催し、以下のとおりとりまとめました。

1地元騒音関係団体の意見等

成田空港騒音対策地域連絡協議会

  • これまでの約束事項・要望事項への対応が地域の理解と協力を得る前提と考えている。
  • 現時点でのカーフュー時間の緩和の議論は性急である。
  • 地域振興にもきちんと取り組んでもらいたい。
  • 空港の機能強化が騒音地域の発展にもつながるよう、丁寧に検討するようお願いしたい。

芝山町「空港と暮らし」推進協議会

  • 防音工事をはじめ、騒音地域に現存する諸課題にしっかり取り組んでもらいたい。
  • 夜間騒音は耐え難いにもかかわらず、夜間飛行制限の緩和を議論する明確な説明を求める。
  • 次の世代のために問題を先送りせず、今こそ真の共栄を目指して一丸となって取り組むべき時と考える。

多古町航空機騒音等対策協議会

  • 第3滑走路に関して、責任のあるところからのきちんとした説明がないため地域住民は暗中模索の中で不安を抱えている。
  • 環境共生策の実施については他の2団体と同様に考えている。
  • 空港東側への十分な地域振興策を示してもらいたい。

2株式会社ちばぎん総合研究所の説明

  • 成田空港を利用する外国人旅行者の増加や国際物流の拡大により、成田空港の存在感がますます増加している。
  • 今後の経済活性化には、地域の「強み」を伸ばし、「弱み」を克服することで、空港の立地効果の最大化を目指す視点が必要となる。
  • 空港の機能強化は、周辺地域の産業・雇用環境などに大きな効果が期待できる。

3空港会社の調査結果等

  • 空港会社で国の「首都圏空港機能強化技術検討小委員会」で示されている方策について調査を行ったところ、容量拡大効果及び空港としての競争力向上効果の観点から、第3滑走路についてはB滑走路の南側へ整備する案2、B滑走路の延伸については北側に延伸する案が優位であるとの説明があった。
  • また、夜間飛行制限の緩和については、他の機能強化策と一体的に議論していく必要があるが、地域に与える環境への影響等と密接に関係してくることから、環境対策への十分な配慮と慎重な検討が必要であるとの説明があった。

4空港周辺住民への情報発信等

  • 空港会社から機能強化に関する必要性等について冊子等を作成し、周辺住民に情報発信等を行い、今後、検討の進捗状況に応じて意見をお伺いするなど、周辺地域住民に丁寧な説明を行うとの説明があった。

5今後の進め方

  1. 本日、空港会社から提出された調査報告を今後の議論のたたき台とし、さらに調査・検討を進めていく。
  2. 更なる調査・検討に当たっては、地元騒音関係団体等のご意見を踏まえ、環境対策等についても十分検討していく。
  3. あわせて、成田空港の機能強化について周辺地域住民に広く情報発信した上で、検討の進捗状況に応じて意見をお伺いするなど、周辺地域住民に丁寧な説明を行いながら、検討を深めていく。

 

お問い合わせ

所属課室:総合企画部空港地域振興課成田空港共生室

電話番号:043-223-2282

ファックス番号:043-224-1896

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