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更新日:令和6(2024)年1月19日

ページ番号:441342

第61回県政に関する世論調査集計表

千葉県総合企画部報道広報課

広聴室
電話:043-223-2469

調査項目一覧

1.県政全般に関する意識調査

(1)防災に関する意識

自助・共助・公助の取組により、災害に対して安心して暮らせる地域になっている

橋りょうや護岸、防潮堤などの社会インフラの整備や耐震化が進み、災害に強いまちづくりが行われている

大規模災害やテロなど様々な危機に対して、迅速かつ的確に対応できている

(2)暮らしの安全・安心に関する意識

自主防犯団体が行う防犯パトロールなど、行政と地域住民が連携した取組により、犯罪が起こりにくいまちづくりが行われている

道路や標識の整備、交通指導などにより、交通事故が起きにくい環境が整っている

消費生活に関する情報提供や身近な相談窓口の整備などにより、消費者が安全で、安心な消費生活を送ることができている

(3)医療・福祉・健康に関する意識

安心して良質な医療を受けられる環境が整っている

生活習慣病予防などの健康づくりにより、健康で生き生きと生活できる環境が整っている

在宅介護サービスの充実などにより、高齢になっても住み慣れた地域で暮らせる環境が整っている

障害のある人が、地域社会の中で人々と共生し、その人らしく暮らせる環境が整っている

(4)文化芸術・スポーツに関する意識

音楽や美術の鑑賞・創造や、伝統芸能への参加など、文化芸術に触れ親しむ環境が整っている

スポーツ施設の利用やイベントへの参加の機会など、スポーツに親しむことができる環境が整っている

(5)環境問題に関する意識

家庭や企業の省エネルギーの推進などにより、二酸化炭素の排出削減(地球温暖化対策)の取組が進んでいる

ごみの減量化やリサイクルの推進により、資源が有効に活用されている

良好な大気・水環境が保全されている

外来生物の捕獲・駆除や、絶滅のおそれのある野生生物の保護などが適切に行われている

(6)子育てに関する意識

妊娠・出産・育児に対する相談支援などにより、安心して子どもを生み育てられる環境が整っている

保育所の整備などにより保育サービスが充実し、子育てを支える環境が整っている

子ども・若者が健やかに成長し、社会的・経済的に自立できる環境が整っている

ひきこもり、不登校、ニート等社会生活上の困難を有する子ども・若者が、相談窓口の設置などにより、自立できる環境が整っている

(7)教育に関する意識

確かな学力、豊かな心、健やかな体のバランスの取れた人材を育てる教育が行われている

子どもたちが、基本的な生活習慣や社会的なマナーなどを学校や社会などの中で身に付けている

子どもたちが生き生きと勉強や部活動に取り組み、安心して学校に通っている

家庭・学校・地域・企業などが相互に連携し、地域社会全体で子どもたちを育成している

(8)千葉県の魅力発信に関する意識

観光・農林水産物・自然・文化など、千葉県の魅力が県内外に発信され、多くの人が知っている

地域の特色や魅力を十分にいかした観光地づくりが行われている

県産農林水産物を活用した加工食品や地域の特性をいかした工業製品などの新商品が生み出されている

(9)地域生活に関する意識

地域住民が互いに支え合って暮らせる環境が整っている

外国人住民が、地域の中で孤立せず、日本人住民と共に生活している

(10)商工業に関する意識

県内への新たな企業立地や新商品・新技術開発により、地域経済が活性化している

県内の中小企業が自らの特徴をいかし、事業の継続や強化により、積極的な活動を展開している

商店街をはじめとする地域に根差した商業の活動が活性化している

(11)農林水産業に関する意識

野菜や果物、米、魚、肉等の食材や花など、千葉県の農林水産物の良さが、消費者に知られている

県産農林水産物の積極的な販売促進や情報通信技術(ICT)を活用した効率的な生産などにより、農林水産業が活性化している

農林水産物の直売所や農林漁業体験を通じた都市住民との交流が進み、農山漁村の地域が活性化している

(12)雇用・労働に関する意識

ワーク・ライフ・バランスの確保などにより、企業等における働きやすい環境が整っている

企業等における理解や良好な職場環境の整備が 進み、女性が個性と能力を発揮し活躍できる環境が整っている

(13)県の基盤づくりに関する意識

鉄道網・道路網・港湾の整備が進められ、交通及び物流の利便性が高まっている

成田国際空港の機能の拡充や県内外から成田国際空港への交通アクセスの充実により、利便性が向上している

道路・河川・港湾・上下水道などの社会インフラが、計画的な改修により、適切に維持管理されている

バリアフリー設備の整備促進などにより、誰もが 安心して、快適に暮らすことのできる環境が整っている

(14)情報通信技術(ICT)に関する意識

公的機関からのインターネットによる情報提供や、電子申請手続きの拡充が進み、利便性が向上している

情報通信技術(ICT)の活用によって、日常生活での利便性が向上している

(15)人口減少の対策として必要な取組

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2.災害時における県民の備えや意識について

(1)災害時の停電に備えた準備

(2)停電時の情報入手手段

(2-1)携帯電話・スマートフォン・タブレットでの主な情報の入手手段

(3)停電時に必要な情報

(4)災害時の避難方法の認知状況

(5)地域に浸水のおそれがある場合の避難方法

(6)避難に備えた新型コロナウイルス感染症対策

(7)避難所において安心できる新型コロナウイルス感染症対策

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3.災害ボランティア等について

(1)市民活動団体の活動やボランティア活動への関心度

(2)令和元年に県で発生した一連の災害での災害支援活動の参加経験

(2-1)参加した災害支援活動の内容

(3)今後の災害支援活動への参加意向

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4.ワーク・ライフ・バランスについて

(1)「ワーク・ライフ・バランス」という言葉の認知度

(2)ワーク・ライフ・バランスの実現度

(2-1)職場において支障となっている点

(3)新型コロナウイルス感染症対策としてのテレワークの実施状況

(3-1)テレワークを実施していない理由

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5.高齢期の住まいについて

(1)高齢期の住まいで重要なこと

(2)高齢期に住みたい住宅

(3)高齢期に備えた住宅の建て替え、買い替え、リフォームの必要性

(4)介護が必要になった時に望む住まい方

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6.県民の治安に対する意識と警察に求めることについて

(1)お住まいの地域の犯罪発生状況

(2)自身や身近な人が巻き込まれる危険性に不安を感じる犯罪

(3)警察に力を入れて取り締まってほしい犯罪

(4)安全で安心できる生活を守っていくために必要なこと

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7.犯罪被害者等支援について

(1)犯罪被害者等の権利利益の保護を目的として制定された法令等の認知度

(2)犯罪被害者等のための相談窓口の認知度

(3)犯罪被害者等のための施策の認知度

 

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8.サイバー空間の安全対策について

(1)ネット犯罪への危機感

(2)危険性や不安を感じるネット犯罪

(3)ネット犯罪に関する防犯情報の入手法法

(4)FreeWi-Fi(公衆無線LAN)の利用状況

(5)インターネット空間の安全確保に向けて期待する警察活動

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9.都市農業について

(1)千葉県の都市農地の保全意向

(2)千葉県の都市農業・都市農地に期待する機能や役割

(3)都市農地を守るために行いたい支援

(4)都市農地を保全するために行政が行う必要がある施策

 

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お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課広聴室

電話番号:043-223-2250

ファックス番号:043-227-3613

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