第34回県政に関する世論調査報告(平成19年度)

問1～8

• （1）今後の居住意向について
  • （1-1）住み続けたい理由
  • （1-2）移りたい理由
• （2）生活環境について
• （3）生活環境全般の満足度
• （4）自然・周辺環境について
• （5）自然・周辺環境全般の満足度
• （6）基盤整備について
• （7）現在の生活の満足度
• （8）住生活の満足度

問9～17

• （1）「新たな地域福祉像」の認知度
• （2）「健康福祉千葉方式」の認知度
• （3）かかりつけ医の有無
• （4）ありのままの姿での生活
• （5）健康づくりに取り組むことができる環境
• （6）安心して受診できる医療体制
• （7）お年寄りが安心して暮らせる高齢者対策についての満足度
• （8）自分や家族の健康についての満足度
• （9）理不尽な理由による差別等

問18～19

• （1）「ちばエコ農産物」の認知度
• （2）千葉産農産物の購入意向

問20～21

• （1）市民活動団体の認知度
  • （1-1）市民活動への参加経験
• （2）市民活動の地域での状況

問22

（1）県民の視点に立った政策評価に基づく県政運営

問23～31

• （1）県の政策や施策などについての関心度
• （2）県政に関する情報を得る手段
• （3）県広報紙「ちば県民だより」の閲読状況
• （3-1）「ちば県民だより」の内容について
• （4）県の広報番組の視聴状況
• （5）県の広報以外の媒体での県情報の視聴状況
• （6）県の知りたい情報
• （7）知事への手紙などで意見を述べた経験
• （8）県政に対する意見を述べやすくするために必要なこと
• （9）県政への意見の反映

問32～37

• （1）動植物や生息する場所の増減
• （2）「生物多様性の保全」に対する考え
• （3）外来生物の駆除に対する考え
• （4）身近な生き物を守るために必要な取り組みの主体
• （5）生き物を守るために県に期待する活動
• （6）生き物を守るために自分ができると思う活動

問38～39

（1）県政への要望

（1-1）各施策への具体的な要望

問県へのご意見があればご自由にお書きください
自由回答の記述（上位10項目の一部抜粋）