ここから本文です。

更新日:令和3(2021)年4月5日

ページ番号:20637

知事定例記者会見(平成22年10月14日)概要

〔知事発言へ〕〔質疑応答へ〕

〔平成22年10月14日知事定例記者会見(動画)〕

知事定例記者会見概要

日時

平成22年10月14日(木曜日)10時30分から10時59分

場所

本庁舎1階多目的ホール

項目

  1. 「千葉県医療再生プログラム」の取組状況について
  2. 「千葉県津波避難計画策定指針」の策定について
  3. 「千葉県防犯サミット中央大会」の開催について
  4. 「秋の観光キャンペーン」後半の見どころについて
  5. 成田空港年間発着枠30万回の合意について

 知事発言

知事

【「千葉県医療再生プログラム」の取組状況について】

おはようございます。
最初は、地域医療再生の取り組みについてでございます。
県では、「千葉県地域医療再生プログラム」に基づき、本年度から本格的に、「香取海匝」地域や「山武長生夷隅」地域を中心に、地域医療の再生に取り組んでおります。
両地域の医療関係者や市町村の方々とのたび重なる議論を経て、今月7日に開催した「千葉県地域医療再生本部」の会議で、来年度の実施に向けて検討する事業について、おおむねご了承いただきましたので、その概要を説明させていただきます。
まず、「香取海匝」地域では、地域医療を担う多くの自治体病院が、医師不足による機能低下に悩んでおります。他方、地域の中核である旭中央病院には患者が集中し、パンク寸前となっております。
こうした問題を解決するため、来年度、旭中央病院に「地域医療支援センター」を設置し、医師の派遣や研究・研修機能の強化を図ります。
それとともに、周辺の自治体病院では、手術、2次救急、リハビリなど、それぞれの役割に応じて、必要な施設や医療機器の整備を行います。
次に、「山武長生夷隅」地域では、救命救急センターがなく、「救急患者の搬送時間が長い」、「地域外への搬送率が高い」などの問題を抱えております。
救急医療体制の底上げが必要なことから、それぞれの地域の実情に応じた初期救急や2次救急強化のための施設整備、救急医療従事者の確保などを中心に進めていきます。
そのほか、医療機関相互ネットワークを強化するため、ITネットの整備や、「千葉県共用地域医療連携パス」の普及推進などにも取り組んでまいります。
また、全県的に不足している医師の確保に向けて、「医師キャリアアップ・就職支援センター」を来年12月に設置することを目指しております。
このように、「地域医療再生プログラム」は、地域の皆様による真剣な取り組みや積極的な参加のもと、順調に進んでおります。
県といたしましては、今後も地域の皆様がどのような地域医療を目指し、そのために必要なものは何かということをお聞きし、市町村や地元の医療関係者と連携・協力しながら進めてまいります。
 

【「千葉県津波避難計画策定指針」の策定について】

次は、「千葉県津波避難計画策定指針」の策定についてでございます。
本年2月にチリから来襲した津波では、本県の沿岸地域に津波警報が出されましたが、避難勧告を発令したのは8つの市と町のみでございました。
また、避難対象の6万7,000人のうち、避難場所へ避難した方はわずか0.6%程度であり、今後、近海で津波が発生し、短時間で来襲する場合には、十分な避難が行われるのか心配されております。
津波が発生した際、住民を速やかに避難させるためには、沿岸部に位置する市町村において、あらかじめ避難場所や避難勧告の発令基準などを定めた津波避難計画を策定していくことが必要でございます。
そこで県は、市町村の計画づくりを支援するため、「千葉県津波避難計画策定指針」を策定いたしました。この指針では、津波が短時間で来襲するケースを想定し、津波避難計画に盛り込むべき項目や考え方などを具体的に示しております。
例えば、津波の警報が出た場合や震度4以上の強い地震が発生した場合など、どのようなときに避難勧告や避難指示を発令しなくてはならないのか、また、住民を安全に避難させる場所や道はどのような点に注意して決めればいいのか、などをわかりやすく示しました。
さらに、避難訓練や図上訓練、ワークショップといった、住民の防災意識を向上させるためのさまざまな方法や具体例についても紹介し、市町村にとって使いやすいものとなることを目指してまいりました。
県といたしましても、これまで進めてきた堤防などのハード面の整備に加え、本指針により市町村の津波避難計画の策定を促進することで、津波対策の一層の強化を図ってまいりたいと考えております。

【「千葉県防犯サミット中央大会」の開催について】

次は、地域における防犯の取り組みに関する話題でございます。
「自分たちのまちは、自分たちで守る。」、そんなかけ声のもと、県内では現在、2,000を超える防犯パトロール隊が結成され、約15万人の方々が夜間パトロールや子どもの見守り活動といった地道な活動に日々取り組んでおります。
こうした活動の一層のレベルアップを図るため、県ではそれぞれの地域で防犯活動に取り組む皆様の参加のもと、さまざまな活動内容の紹介や安全で安心な地域づくりに向けた意見交換を行う「地域防犯サミット」を開催しております。
先日でございますが、あるスポーツ紙を見たら、「ひったくり天国千葉」なんて大きな見出しが出ておりました。まさしく、同じナンバー1でも、そういうことでナンバー1というのは本当に残念でならない。私は、何としても一件でも少なく、県としても積極的に取り組んでまいりたいと思っております。
また、来る11月4日には、県内の自主防犯団体の代表者など約400人が一堂に会し、「千葉県防犯サミット中央大会」を開催いたします。
当日は、「子どもを犯罪から守るまちづくり」をテーマにした講演や日ごろの取り組みと課題に関する事例発表などを通じ、地域を越えた連携や情報交換を行います。
私たちが生活していく上で基本となる「安全で安心な社会」の確保に向けて、地域の皆様の主体的な活動は大きな役割を果たしております。
今回の「防犯サミット中央大会」をきっかけに、自分たちの地域を守る活動がさらに広がり、地域の防犯力がアップすることを心より期待しております。

【「秋の観光キャンペーン」後半の見どころについて】

次に、9月から11月まで実施している「秋の観光キャンペーン」について、いよいよ秋本番を迎え、後半の主な見どころをご紹介いたします。
まずは、江戸情緒に触れることができるお祭りでございます。
10月24日に開催される野田市の「関宿城まつり」では、火縄銃の大きな音を合図に、あでやかな衣装の大名行列がお城を背景に練り歩きます。
また、復元された三層四階の天守閣からは、関東平野の広々とした景色が一望できます。
当日は、私も伺う予定ですので、どうぞ皆様もお越しくださいませ。お待ちしております。
そのほか、館山市の「南総里見まつり」や君津市の「久留里城まつり」、この祭りにおいては、戦国の勇壮な合戦絵巻や武者行列を楽しめます。
続いて、イベントをもう一つご紹介いたします。
房州石の産地であった鋸山がある富津市金谷では、「石のまち金谷の文化祭」が開催されます。
10月24日には、石切り場跡の切り立った景観をめぐるハイキングツアーが行われ、ガイドさんの案内で鋸山の隠れた素顔を知ることができます。
その前日には、鋸山の歴史などをテーマにしたシンポジウムも開かれます。
このほかにも鴨川市の大山千枚田では、10月30日から8日間、「棚田の夜祭り」が開催され、3,000本の松明が夜の棚田を幻想的に映し出します。
また、紅葉やバラの花が見ごろを迎え、南房総ではみかん狩りも始まります。
秋の千葉は、これからももっと見どころ満載でございます。ぜひ、皆さんでお出かけになっていただきたいと思います。

【成田空港年間発着枠30万回の合意について】

最後に、成田空港の年間発着枠30万回の合意についてお話をさせていただきます。
昨日、国、県、空港周辺9市町及び成田国際空港株式会社からなる四者協議会を開催し、成田空港の年間発着枠30万回への容量拡大について合意し、「確認書」を締結いたしました。
県、関係市町及び空港会社は、昨年12月に空港会社が示した「30万回時の予測騒音コンター」及び環境対策や地域共生策の基本的な考え方についてご理解をいただくため、地域の皆様への説明を続けてまいりました。
説明会は70回以上に及び、騒音下の皆様からは、体感騒音の増大への懸念や移転要望など、さまざまなご意見をいただきました。
しかし一方では、目前に迫った羽田の国際定期便の就航など、空港を取り巻く情勢を踏まえ、容量拡大を急ぐべきであるとの意見も多く聞かれました。
昨日の四者協議会では、これらの意見も考慮し、慎重に協議した結果、今後も環境対策や地域共生策に真摯に取り組むことを前提に、空港が地域とともに発展することを願い、年間発着枠30万回への拡大について、合意に達することができました。
県といたしましても、今回の成田空港年間発着枠30万回の合意が、空港周辺地域、さらには本県全体の経済活性化につながるよう努力してまいります。
地域の皆様のご理解とご協力、また合意に向けてご尽力をいただい関係者の皆様に心から感謝申し上げます。
私からは以上でございます。

 質疑応答

記者

おはようございます。先ほど、例の南米チリの鉱山の落盤事故で全員無事に生還されたというニュースが入りました。

知事

よかったですね。

記者

それについて、知事もテレビなどで、その救出の様子等々ごらんになったかもしれませんが、率直なご感想といいますか、教えていただけますか。

知事

まず、もし自分だったら、言うなれば、ああいう狭いところに30何人でございますか、ずうっと2カ月以上いたという、その中で頑張っていたという、その忍耐強さというんですか、あと家族も含めて、またお腹にはお子さんのできた方もいらっしゃいます。ある意味、人間の強さも感じましたね。何しろ全員が無事に上がってきた。それは本当に喜ばしいことで、本当によかったと。これはチリ国民のみならず、全世界の人たちがそう思ったのではないかなと。また、救出に当たって大変尽力した関係者の皆様に心から拍手を送りたいなと、そういう気もしてございます。

記者

新年度の予算編成ですが、今月8日に各部局からの予算要望が締め切られたということで、編成作業の状況と目玉事業が何かということ、また、今現在、財源不足が220億円ぐらいあって、今日、投資家向けの県債のセールス、都内に知事も出向いていかれるということで、そういった新年度予算編成に向けての現状は。

知事

新年度の予算編成、それは記者さんご案内のとおり、財政も大変厳しいところもあることは実情でございます。ですから、これからしっかり精査し、また取り組んでいかなければならないのでございますが、でも、その中においてもこれだけはやっておかなきゃいけない、また優先順位があると、私はそのように認識しております。その辺を一つ一つ精査しながら、しっかりとまとめていきたいなと、そのように考えております。
今日、言うなれば県債のアピールに私も演説してきますが、千葉県に対して大変に自信といいますか、本当にポテンシャルの優れた県だと思っておりますので、皆さん、安心してご協力を賜りたいと、そのようなことを訴えてくるつもりでございます。

記者

それと知事の公約にもあった子ども医療費助成の更なる拡充ですが。

知事

これはやっていかなければならないことだと思っております。ただ、今回、とりあえず小学校3年生まで実現できるわけですから、さらなる小学校6年、中学校3年、これはもちろん市町村のいろんなお話も賜りながら、着実に進めてまいりたいと、そのように思っております。

記者

おはようございます。成田空港の30万回化ですが、今回の合意を受けまして、知事が打ち出していらっしゃいますカジノ構想に向けても大きなプラス材料になると思うのですが、30万回を踏まえたカジノ構想の今後について、教えてください。

知事

これは釈迦に説法でございますが、まず法的な整備が国においてなされなければどうにもならないことでございます。しかし、前から何度も言っていますように、成田、羽田、各々のいいところをどんどん切磋琢磨し、また、自分のいいところをどんどん引き上げる。その中において30万回、言うなれば、これからもっともっと輝く千葉において、エンターテイメント、言うなれば、外国のお客様へのサービス等も含めて、カジノ、どういう方法がいいかどうか、まだ、これから検討に入るところでございます。しかし、今の段階において、そういうカジノというものを成田活性化のための一つの選択肢として、今思っておいてよろしいのではないかなと、そのように思っております。

記者

ありがとうございました。

記者

成田の関連で、昨日、30万回の合意がなされたのですが、成田市長、芝山町長ともに騒音下の住民の中では賛成している方があまりいないという話もございましたが、環境対策についての今後に向けた知事の見解を聞かせていただけますか。

知事

それはね、私自身もそこにいたとして、諸手を挙げて大賛成ということは大変難しゅうございます。でも、芝山町長が最後におっしゃっていたように、住民の人たちも千葉の発展もそうだけども、日本国発展のために苦渋の選択をしたと、そのような旨のお話をいただきました。それが実情ではないかと思います。だからこそ、国も県も自治体も環境問題、そのほかいろいろ諸問題あります。騒音問題も含めて真摯に対応していかなければならないのではないかなと、そのように思ってます。その辺は担当部局、詳細なことがございましたら、お願いいたします。

職員

空港地域振興課でございます。今の質問でございますが、知事の発言をフォローいたしますと、芝山町長も今回の合意を踏まえて、あわせてそういった騒音問題でございますとか、地域共生策を引き続きやっていくということの中で、これは成田市長のお話だったと思いますが、今回の決断が将来にとって、後世にとってよくなるというか、そういうことを期待するという話でございますし、両方あわせてきちっとやっていかなければいけないと思っております。

知事

昨日、前原前大臣とも話したのですけども、前原前大臣も非常に喜んで、千葉県民の皆様に心から感謝をすると。そして、さらなる成田空港の発展を祈念すると、そのような言葉をいただきました。

記者

おはようございます。今日の県債のPR、セールスのことですが、もう少し、どのような感じで売り込まれていくのか。他の県の県債にはないセールスポイントとかがあれば、ぜひ。

知事

これは、何度も言うようですけど、首都圏の人は千葉のポテンシャルというものに対して、意外とおわかりになってない方が多いんではないかなと、客観的に見て、そういう感じを受けるところがございます。ですから、千葉県って何ぞやと、そこから入っていきたい。農林水産業も含めて、例えば、今で言えば、梨、イセエビ、そういう農林水産は1位ですよ。それだけじゃないですよ。風光明媚、4,000万の入場者のディズニーランド、それからアクアライン、そして国際空港、それだけを持っている県である。その辺をもっと詳しく説明会ではお話をして、先ほど言ったように、例えば、成田国際空港においては、これから30万回になるんだと。どうやったらその30万回を生かしていくんだと。どうやって発展させていくんだ。私たちが考えていることは、例えば、格安航空ですね。あれも入れます。それから、今までなかなか実現できなかったビジネスジェットの人もどんどん入れたい。それと同時に、今度は国内線の充実、これをぴちっとやっていきたい。言うならば、成田から、国内も含めて外国も含めてどんどん、これだけの利便性、可能性を持った空港なんですと。それを我が千葉県はぴちっとやっていきますと。
それから、先ほどのカジノという話も出ましたけども、そういう話等もありますし、今、千葉県は観光も含めて、医療ツーリズムというんですか、そういうのも含めて、私たちはどんどん前へ進んでいると。言うなれば、千葉県というのはアメリカンドリームではありませんけど、千葉ドリーム、そういう県であると。光り輝く県であると、そういうことを私は売り込んでまいりたいと、そのように思っています。

記者

来年度予算のことで確認をしたいのですが、子どもの医療費助成は、平成23年度は、一応、今の段階ではどこまで拡充するというふうに見込んでいらっしゃいますでしょうか。

知事

先ほど言ったように、まず段階でいいと私、言っていましたので、とりあえずは今回は小学校3年ですから、次は小学校6年までと考えております。

記者

成田空港の話に戻るのですが、昨日、知事はこれからの羽田と成田のあり方は、お互いが補完し合えるような関係になっていきたいとおっしゃられたと思うのですが、具体的にどういったすみ分けの中で、どういう補完関係というのを考えていらっしゃるのですか。

知事

それは記者さん、十二分におわかりになってご質問していると思うのですけども、まず、羽田というのは、言うなれば、国内線である。成田というのは国際線である。それから物事が始まっているわけですね。それが一つの基盤になっております。また、ターミナル等もそのようにとりあえずはできているわけですね。それと同時に、今回、羽田が国際定期便を就航させていく、これは千葉にとっても、言うなれば、羽田も頑張っているじゃないかと。だったら、本家本元の千葉は、国際空港はもっともっと頑張ろうじゃないかと。そして、成田空港というのは非常にバランスのとれた空港なんです。全世界97都市を結んでいるわけです。それでもなおかつ、40カ国が成田空港に乗り入れしたいと言っているわけです。ところが羽田の場合は、今、17都市でございます。これからどうやっていったって、頑張っても23から24都市ぐらいだなと、そのように思っています。
ですから、そういう面で羽田は国際面においても成田空港をしっかりと補完していただきたい。それと同時に羽田も盛り上がる、成田も盛り上がる、イコール日本国の国益であると、私はそのように考えております。
ですから、今、成田だ、羽田だなんて、内輪もめしているときではありません。また、今、日本はそんな余裕がありません。しっかりとお互いに組んで、東南アジア、世界に立ち向かっていかなければならない時だと、そのように思っています。ですから、お互いにいいところを切磋琢磨し、しっかりお互いに補完し合う。先ほど言ったように、今度、成田空港は国内線も充実させていくということは、お互いに補完し合おうということにつながると、そのように思っております。

記者

こんにちは。片山総務大臣の方が人事院の給与とボーナスの勧告の引き下げについて、勧告を上回る水準で引き下げることをそろそろ検討する時期ではないかという発言されていると思うのですが、千葉県でも先週、人事委員会の方から給与とボーナスの引き下げを求める勧告が出たわけですが、知事は人事委員会の勧告を上回るボーナス、月給の引き下げについて、どのようなお考えをお持ちですか。

知事

勧告を見て、これから千葉としても、それを上回ることをやっていった方がいいのか否なのかということも研究、勉強していかなければならないと思うんですが、一つ、こういうことを、言うなれば、人間やる気ですよね。どんどんどんどん締めることによって、その人がやる気をなくすようなところまで締めつけはいけないのではないのかなと、そのようにも考えています。ただ、一般国民、言うならば、今、こういう状態でございますから、そういうことも勘案しながら、今後のことは考えてまいりたいと、そのように思っております。

記者

今のご発言だと勉強していくということでしたけども、さらに勧告を上回る引き下げも……。

知事

そういうことを含めて、いろいろと精査してまいりたいと、そのように思います。

記者

それは今年度というか、今回の勧告を受けて、もう既にそういうお考えもあるということですか。

知事

そうするとかしないというんじゃなくて、それは一つの考えの中に、そういうことも含めて取り組んでまいりたいということでございます。
ありがとうございました。

内容についてのお問い合わせ先

  • 「千葉県医療再生プログラム」の取組状況について
    →健康福祉部医療整備課【電話】043-223-3881
  • 「千葉県津波避難計画策定指針」の策定について
    →総務部消防地震防災課【電話】043-223-2297
  • 「千葉県防犯サミット中央大会」の開催について
    →環境生活部生活・交通安全課【電話】043-223-2333
  • 「秋の観光キャンペーン」後半の見どころについて
    →商工労働部観光課【電話】043-223-2412
  • 成田空港年間発着枠30万回の合意について
    →総合企画部空港地域振興課【電話】043-223-2268

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課報道室

電話番号:043-223-2068

ファックス番号:043-225-1265

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?