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報道発表案件

更新日:平成30(2018)年1月31日

千葉県がん対策に関する調査の結果について(平成29年度第3回インターネットアンケート調査の結果)

発表日:平成30年1月30日
千葉県健康福祉部健康づくり支援課

電話:043-223-2686

1.調査の目的

県では、「千葉県がん対策推進計画」(計画期間:平成25年度~29年度)に基づき、がんの予防・早期発見、医療、相談・情報提供・患者の生活支援などのがん対策を総合的かつ計画的に推進しています。
計画の見直しに当たり、県が進めているがん対策について、皆様が普段感じていること、あるいは考えておられることなどを把握し、計画の評価や見直し等、今後のがん対策の方向性を検討していくための資料として活用することを目的として、皆様のご意見を伺いました。

2.調査の実施状況等

(1)調査対象

アンケート調査協力員1,411人

(2)調査時期

平成29年11月30日から12月13日

(3)調査方法

インターネットアンケート専用フォームへの入力による回答

(4)回答状況

アンケート調査協力員1,411人のうち162人が回答(回答率11.5%)

(5)調査項目

問1.あなたは、がんを予防するために日頃からどんなことを実践していますか。

問2.あなたは、がんに関する情報について、どのようなところから情報を得ていますか。

問3.がん専用サイト「千葉県がん情報 ちばがんなび」では、がんに関する知識や、県内の医療機関、不安や悩みを相談できる身近な窓口、各種の支援制度などを紹介しています。あなたは、「千葉県がん情報 ちばがんなび」を知っていますか。(「千葉県がん情報 ちばがんなび」のページはこちら外部サイトへのリンク

問4.がんと診断されてもすぐに仕事を辞める必要はない場合、治療と仕事を両立しながら、約7割の方は同じ職場に復帰していると言われています。あなたが、がんと診断されたとしたら、治療と現在の仕事を両立していくにあたって、どのような支援が必要と思いますか。

問5.がんを治すことが難しくなり、あなたの人生の時間が残り少なくなった場合、痛みなどの症状が和らいだ状態で日常生活を送ることができるとしたら、どのように過ごしたいと思いますか。

問6.あなたは、がん対策について、県としてどのようなことに力を入れてほしいと思いますか。

3.回答者の構成

(1)居住地域(回答者数:162名)

居住地域

居住地域については、『千葉地域』が31.5%と最も多く、次いで『葛南地域』が23.5%となりました。

<参考>

千葉地域

千葉市、市原市

葛南地域

市川市、船橋市、習志野市、八千代市、浦安市

東葛飾地域

松戸市、野田市、柏市、流山市、我孫子市、鎌ケ谷市

印旛地域

成田市、佐倉市、四街道市、八街市、印西市、白井市、富里市、印旛郡

香取地域

香取市、香取郡

海匝地域

銚子市、旭市、匝瑳市

山武地域

東金市、山武市、大網白里市、山武郡

長生地域

茂原市、長生郡

夷隅地域

勝浦市、いすみ市、夷隅郡

安房地域

館山市、鴨川市、南房総市、安房郡

君津地域

木更津市、君津市、富津市、袖ケ浦市

(2)年齢(回答者数:162人)

年齢

年齢については、『70歳以上』が31.5%と最も多く、次いで『60歳~69歳』が24.7%となりました。

(3)性別(回答者数:162人)

性別

男女比については、『男性』が78.4%、『女性』が21.6%でした。

4.調査結果

問1.あなたは、がんを予防するために日頃からどんなことを実践していますか。(いくつでも)(回答者数:162人)

予防(PNG:20KB)

※上の画像をクリックすると拡大画像が表示されます。

がんの予防の実践についてたずねたところ、『たばこは吸わないようにする』が69.1%と最も多く、次いで『野菜・果物を十分とる』が66.7%、『適度に運動をする』が55.6%でした。

また、『その他』の答えの中には、「上質な健康食品を摂る」、「受動喫煙の防止」、「ピロリ菌チェック」、「あまり気にせずストレスをためない」などの意見がありました。

問2.あなたは、がんに関する情報について、どのようなところから情報を得ていますか。(いくつでも)(回答者数:162人)

情報(PNG:17KB)

※上の画像をクリックすると拡大画像が表示されます。

がんに関する情報源についてたずねたところ、『新聞・雑誌(専門誌を含む)』が68.5%と最も多く、次いで『テレビ・ラジオ番組』が63.6%、『インターネット(各種ホームページ、SNS等)』が58.6%でした。

また、『その他』の答えの中には、「町内自治会回覧、市の出前講座や病院の研修講座」などの意見がありました。

問3.がん専用サイト「千葉県がん情報 ちばがんなび」では、がんに関する知識や、県内の医療機関、不安や悩みを相談できる身近な窓口、各種の支援制度などを紹介しています。あなたは、「千葉県がん情報 ちばがんなび」を知っていますか。(「千葉県がん情報 ちばがんなび」のページはこちら外部サイトへのリンク)(1つ選択)(回答者数:162人)

がんなび

がん専用サイト「千葉県がん情報 ちばがんなび」についてたずねたところ、『知らない』が83.3%と最も多く、次いで『知っているが、利用したことはない』が13.6%、『知っており、利用している』が3.1%でした。

問4.がんと診断されてもすぐに仕事を辞める必要はない場合、治療と仕事を両立しながら、約7割の方は同じ職場に復帰していると言われています。あなたが、がんと診断されたとしたら、治療と現在の仕事を両立していくにあたって、どのような支援が必要と思いますか。(いくつでも)(回答者数:162人)

両立(PNG:22KB)

※上の画像をクリックすると拡大画像が表示されます。

がん治療と仕事の両立のために必要な支援についてたずねたところ、『勤務先の療養制度や時間短縮勤務等の充実』が67.3%と最も多く、次いで『主治医や医療機関のサポート』が64.8%、『相談機関(がん相談支援センター(がん診療連携拠点病院に設置)や地域産業保健センター等)のサポート』が55.6%でした。

また、『その他』の答えの中には、「症状にもよるが、原則として治療するつもりはない」、「費用面でのサポート」などの意見がありました。

問5.がんを治すことが難しくなり、あなたの人生の時間が残り少なくなった場合、痛みなどの症状が和らいだ状態で日常生活を送ることができるとしたら、どのように過ごしたいと思いますか。(1つ選択)(回答者数:162人)

療養方法

がんを治すことが難しくなった時の療養方法等についてたずねたところ、『自宅(老人ホーム、介護付き施設含む)で療養し、必要に応じて医療機関に入院したい』が40.1%と最も多く、次いで『自宅(老人ホーム、介護付き施設含む)で最後まで療養したい』が21.6%、『わからない』が12.4%でした。

また、『その他』の答えの中には、「長生きすることより、苦しまないことを希望する」、「尊厳死」、「旅行に出かけたい」、「普通に生活したい、出来たら仕事もしたい」などの意見がありました。

問6.あなたは、がん対策について、県としてどのようなことに力を入れてほしいと思いますか?(いくつでも)(回答者数:162人)

がん対策(PNG:26KB)

※上の画像をクリックすると拡大画像が表示されます。

県として力を入れてほしいがん対策についてたずねたところ、『がんの予防・早期発見(がん検診)』が75.3%と最も多く、次いで『がん医療に関わる医療推進体制の整備』が57.4%、『緩和ケアの提供体制の整備』が57.4%でした。

また、『その他』の答えの中には、「がん検診の肉体的負担軽減(検診手法の進化)の研究開発」、「オーダーメイド医療の検討・推進」、「公的機関による経済支援」などの意見がありました。

【参考】
(1)がん診療連携拠点病院とは
どこの地域に住んでいても、同程度の医療が受けられるよう、国が指定した一定の要件を満たす医療機関であり、我が国に多いがん(肺がん、胃がん、大腸がん、肝がん、乳がん)に対応して、専門的ながん医療の提供、地域のがん診療の連携協力体制の構築、がん患者に対する相談支援等を行っている。(がん診療連携拠点病院のページはこちら)
(2)地域産業保健センターとは
労働者50人未満の小規模事業場の事業者と労働者を対象として、産業保健サービスを無料で提供している。(地域産業保健センターのページはこちら)外部サイトへのリンク
(3)緩和ケアとは
生命を脅かす疾患に伴う痛みをはじめとする身体のつらさ、気持ちのつらさ、生きている意味や価値についての疑問、療養場所や医療費のことなど、患者や家族が直面するさまざまな問題に対し援助することによって、クオリティー・オブライフ(QOL:生活の質)を改善するアプローチ。病気の時期や治療の場所を問わず、いつでもどこでも提供される必要があるとされている。
(4)がん登録とは
がん患者について、診断、治療およびその後の転帰に関する情報を収集し、保管、整理、解析する仕組み。(がん登録のページはこちら)外部サイトへのリンク

※たくさんのご意見ありがとうございました。みなさまからいただいたご意見は、今後、本県のがん対策に役立ててまいります。

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部健康づくり支援課がん対策班

電話番号:043-223-2686

ファックス番号:043-225-0322

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