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更新日:令和8(2026)年2月5日

ページ番号:4270

平成21年人口動態統計の概況(確定数)

平成22年9月3日
健康福祉部健康福祉指導課
企画情報班
電話:043-223-2607
FAX:043-222-6294

調査の概要

1.調査の目的

出生、死亡、婚姻、離婚及び死産の人口動態事象を把握し、人口及び厚生労働行政施策の基礎資料を得ることを目的とする。

2.調査の対象

「戸籍法」及び「死産の届出に関する規程」により届け出られた出生、死亡、婚姻、離婚及び死産の全数を対象としているが、本概況は、平成21年に日本において発生した日本人の事件を客体とした。

3.調査の期間

平成21年1月1日から同年12月31日

4.調査の方法及び報告経路

市区町村長は、出生、死亡、婚姻、離婚及び死産の届出を受けたときは、その届書に基づいて人口動態調査票を作成し、これを保健所長、都道府県知事を経由し、厚生労働大臣に送付する。

調査の方法及び報告経路

5.結果の集計

厚生労働省大臣官房統計情報部において行い、本概況は本県の結果について、まとめたものである。

利用上の注意

(1)表章記号の規約

計数のない場合  -
統計項目のありえない場合  ・
計数不明又は計数を表章することが不適当な場合  …
比率が微小(0.05未満)の場合  0.0
減少数(率)の場合  △
※厚生労働省の標記に準拠した記号を使用しているため、一部読み上げ機能に反映されない場合があります。

(2)この概況に掲載している割合の数値は四捨五入しているため、内訳の合計が「総数」に合わない場合がある。

(3)用語の解説

自然増加・・・・・・・・・出生数から死亡数を減じたもの

乳児死亡・・・・・・・・・生後1年未満の死亡

新生児死亡・・・・・・・生後4週未満の死亡

早期新生児死亡・・・生後1週未満の死亡

死産・・・・・・・・・・・・・妊娠満12週以後の死児の出産

周産期死亡・・・・・・・妊娠満22週以後の死産に早期新生児死亡を加えたもの

合計特殊出生率・・・15歳から49歳までの女子の年齢別出生率を合計したもの
(1人の女子が仮にその年次の年齢別出生率で一生の間に生むとしたときの子どもの数に相当)

結果の概要

総覧

表1  人口動態総覧

区分

実数

平成21年(A)

実数

平成20年(B)


A-B

平成21年

平成20年

平均発生間隔
(時間:分:秒)

平成21年

平均発生間隔
(時間:分:秒)

平成20年

出生

51,839

52,306

△467

8.6

8.7

10時10分

10時05分

死亡

47,819

47,149

670

7.9

7.8

11時01分

11時11分

乳児死亡

137

133

4

2.6

2.5

64時07分00秒

66時02分42秒

新生児死亡

73

59

14

1.4

1.1

120時19分44秒

148時52分53秒

自然増加

4,020

5,157

△1,137

0.7

0.9

-

-

死産

1,217

1,312

△95

22.9

24.5

7時11分18秒

6時41分42秒

周産期死亡

265

210

55

5.1

4.0

32時53分56秒

41時49分43秒

婚姻

35,669

36,158

△489

5.9

6.0

14時47分

14時35分

離婚

12,494

12,187

307

2.06

2.02

42時11分

43時15分

注1)出生・死亡・自然増加・婚姻・離婚率は人口千対、乳児・新生児死亡率は出生千対、死産率は出産(出生+死産)千対、周産期死亡率は出産(出生+妊娠満22週以後の死産)千対である。

注2)平成21年の数値:厚生労働省「人口動態統計」

出生

出生数は51,839人(平成20年より467人減少)

出生数は、第二次ベビーブーム(昭和48年・82,960人)をピークに、減少し続けていたが、平成3年(54,187人)からは増減を繰り返している。

平成21年は、51,839人(1日あたり142.0人)(全国1,070,035人)で、前年の52,306人(全国1,091,156人)より467人減少(全国21,121人減少)し、出生率は、人口千人に対して(以下「千対」という。)8.6(全国8.5)で、前年の8.7(全国8.7)を下回った。(表5

出生数を母の年齢(5歳階級)別に見ると、35歳から49歳の各階級で前年より増加しており、15歳から34歳の各階級、50歳以上の階級で減少している。
(全国35歳から49歳の階級では増加。15歳から34歳の各階級、50歳以上で減少。)

表2  母の年齢(5歳階級)別にみた出生数

母の年齢

平成17年

[出生数]

平成18年

[出生数]

平成19年

[出生数]

平成20年

[出生数]

平成21年

[出生数]

18年-17年

[対前年
増減]

19年-18年

[対前年
増減]

20年-19年

[対前年
増減]

21年-20年

[対前年
増減]

総数

50,588

51,762

51,821

52,306

51,839

1,174

59

485

△467

14歳以下

1

2

1

2

2

1

△1

1

0

15歳から19歳

774

721

706

726

641

△53

△15

20

△85

20歳から24歳

5,557

5,689

5,527

5,462

5,108

132

△162

△65

△354

25歳から29歳

15,249

14,968

14,563

14,587

14,283

△281

△405

24

△304

30歳から34歳

20,113

20,471

20,170

19,697

19,192

358

△301

△473

△505

35歳から39歳

7,913

8,807

9,618

10,444

10,973

894

811

826

529

40歳から44歳

959

1,077

1,201

1,350

1,602

118

124

149

252

45歳から49歳

21

26

35

32

37

5

9

△3

5

50歳以上

1

0

0

6

0

△1

0

6

△6

不詳

0

1

0

0

1

1

△1

0

1

構成割合は、30歳から34歳階級(37.0パーセント)が最も多く、次いで25歳から29歳階級(27.6パーセント)、35歳から39歳階級(21.2パーセント)の順となっている。

表3  母の年齢(5歳階級)別にみた出生数の構成割合

区分

14歳以下

15歳から19歳

20歳から24歳

25歳から29歳

30歳から34歳

35歳から39歳

40歳から44歳

45歳から49歳

50歳以上

構成割合

0.0%

1.2%

9.9%

27.6%

37.0%

21.2%

3.1%

0.0%

0.0%

合計特殊出生率(一人の女性が一生の間に生む平均の子供の数を表す)は、昭和51年に2.0を下回ってから一時的な上昇はあるものの低下傾向が続いており、平成21年は1.31(全国1.37)で前年の1.29(全国1.37)を上回り、全国順位は第35位となった。(表6

図1  出生数、合計特殊出生率の年次推移

出生数、合計特殊出生率の年次推移

死亡

死亡数は47,819人(平成20年より670人増加)

死亡数は、長期的には増加傾向で推移しており、平成21年は47,819人(131.0人/日)(全国1,141,865人)で、前年の47,149人(全国1,142,407人)より670人増加(全国542人減少)した。(表5

平成21年の死亡率(人口千対)は7.9で前年の7.8を上回った。また、全国の死亡率9.1(全国前年9.1)をかなり下回り、全国第42位の低率県である。

平成21年の死因順位は、第一位・悪性新生物30.7パーセント、第二位・心疾患17.4パーセント、第三位・脳血管疾患10.5パーセント(全国一位悪性新生物30.1パーセント、二位心疾患15.8パーセント、三位脳血管疾患10.7パーセント)となっている。

これら上位3死因が全死亡数に占める割合は、58.6パーセント(全国56.6パーセント)で、前年の59.2パーセント(全国は57.0パーセント)を下回った.(表7

表4  主要死因別死亡数及び構成割合

死因

[千葉県]

平成21年

死亡数

[千葉県]

平成21年

構成割合

[千葉県]

平成20年

死亡数

[千葉県]

平成20年

構成割合

[全国]

平成21年

死亡数

[全国]

平成21年

構成割合

1悪性新生物

14,699

30.7

14,402

30.5

344,105

30.1

2心疾患

8,344

17.4

8,420

17.9

180,745

15.8

3脳血管疾患

5,034

10.5

5,122

10.9

122,350

10.7

4肺炎

4,595

9.6

4,577

9.7

112,004

9.8

5老衰

1,664

3.5

1,594

3.4

38,670

3.4

6不慮の事故

1,451

3.0

1,417

3.0

37,756

3.3

7自殺

1,326

2.8

1,258

2.7

30,707

2.7

8腎不全

812

1.7

800

1.7

22,743

2.0

9肝疾患

668

1.4

617

1.3

15,969

1.4

10糖尿病

632

1.3

599

1.3

13,987

1.2

その他

8,594

18.0

8,343

17.7

222,829

19.6

47,819

100.0

47,149

100.0

1,141,865

100.0

図2  死因別死亡割合・対全国比較

死因別死亡割合・対全国比較

平成21年の乳児死亡数は、137人(1日あたり0.4人)(全国2,556人)で、前年の133人(全国2,798人)より4人増加(全国242人減少)し、乳児死亡率(出生千対)は2.6(全国2.4)で前年の2.5を上回った。(全国は前年2.6で下回った。)(表5表6

死産

死産数1,217胎(平成20年より95胎減少)

死産数は1,217胎(全国27,005胎)で、前年の1,312胎(全国28,177胎)より95胎(全国1,172胎)減少し、死産率{出産(出生数+死産数)千対}は22.9(全国24.6)で前年の24.5(全国25.2)より減少した。(表5表6

婚姻

婚姻数35,669組(平成20年より489組減少)

婚姻数は、平成12年(39,597組)以降減少傾向だったが、平成18年からは横ばい傾向で、平成21年は、35,669組(全国707,734組)で、前年の36,158組(全国726,106組)より489組(全国18,372組)減少した。

また、婚姻率(人口千対)は、平成4年から14年までは増減を繰り返していたが、それ以降は低下傾向にあり、平成21年は5.9(全国5.6)で、前年の6.0(全国5.8)より下回った。

なお、平均初婚年齢は夫30.8歳(全国30.4歳)、妻28.8歳(全国28.6歳)で、夫は平成11年以降、妻は平成4年以降毎年高くなっている。(表5表6

平成20年夫30.7歳妻28.7歳(全国夫30.2歳妻28.5歳)

離婚

離婚数12,494組(平成20年より307組増加)

離婚数は12,494組(全国253,353組)で、前年の12,187組(全国251,136組)より307組(全国2,217組)増加した。

また,離婚率(人口千対)は、平成元年(1.28)以降は上昇を続けていたが、平成14年(2.30)をピークに減少に転じ、平成21年は2.06(全国2.01)で前年の2.02(全国1.99)を上回った。(表5表6

 

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表5(エクセル:39KB)人口動態総覧・年次推移

表6(エクセル:26KB)人口動態総覧・対全国比較

表7(エクセル:50KB)主要死因別死亡数及び死亡率(人口10万対)

表8(エクセル:46KB)主な死因の死亡数・年齢階級別

表9(エクセル:83KB)人口動態総覧、保健所・市町村別

合計特殊出生率について

 

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部健康福祉指導課企画情報班

電話番号:043-223-2607

ファックス番号:043-222-6294

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