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ホーム > くらし・福祉・健康 > 多様性尊重・人権・男女共同参画・DV対策 > 人権啓発 > 人権のページ > 千葉県人権啓発指導者養成講座 > 令和7年度千葉県人権啓発指導者養成講座の開催結果
更新日:令和8(2026)年6月11日
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人権が尊重され、差別や人権侵害のない社会を実現するためには、人々の人権に対する正しい理解が不可欠であり、企業、NPO法人、各種団体及び地域における効果的な人権教育・啓発が求めれられています。そこで、職場や地域において人権啓発の指導的な立場にある方、人権問題に携わっている方等を対象として、短期集中型の研修事業を実施することにより、人権啓発リーダーを育成し、人権教育・啓発が様々な場所で実施されることを目的として、本講座を開催しました。
日程:令和7年10月10日(金曜日)
会場:ラコルタ柏(教育福祉会館)4階 集会室(柏市柏5-8-12)
| テーマ | こどもに関する人権 (午後1時30分から午後2時50分まで) |
外国人に関する人権 (午後3時10分から午後4時30分まで) |
|---|---|---|
| 演題 | こどもの権利擁護 ~意見表明と最善の利益~ | 外国人の人権問題 ~近時の法改正や事例を踏まえて~ |
| 講師 | 中溝 明子さん(弁護士) | 立花 朋さん(弁護士) |
| 概要 | こども大綱では、「こどもとともに」自己選択、自己決定、 自己実現を後押しする社会を築き上げる方針が打ち出され、様々な施策を行う際に、こどもの意見を聞くプロセスが重視されていることから、こどもの権利、特に意見表明と最善の利益についてお話いただきました。 |
主に外国人労働者の人権問題や難民の人権問題、外国人児童の人権問題の3つのテーマを取り上げ、どのような問題があるのか、また、解決のためにどのような取組や考え方が必要なのか、お話いただきました。 |
日程:令和7年10月23日(木曜日)
会場:松戸市民会館 301会議室(松戸市松戸1389-1)
| テーマ | 障害のある人に関する人権 (午前9時30分から午前10時50分まで) |
ハラスメント (午前11時10分から午後0時30分まで) |
|---|---|---|
| 演題 | 今求められる合理的配慮 ~障がいのある人が活躍する社会に向けて |
知っておきたいハラスメントの基礎知識と対応策 |
| 講師 | 藤尾 健二さん (千葉障害者就業支援キャリアセンター センター長) |
小川 英郎さん(弁護士) |
| 概要 | 令和6年4月1日から提供が義務化された事業者による障害のある人への合理的配慮について、障害者雇用の現状と今後をお話いただきました。 |
パワーハラスメントやセクシュアルハラスメント、 カスタマーハラスメントについて解説いただくとともに、裁判例や事例を通じて防止策についてお話いただきました。 |
日程:令和7年11月12日(水曜日)
会場:全日警ホール市川市八幡市民会館 第三会議室(市川市八幡4-2-1)
| テーマ | 被差別部落出身者に関する人権 (午前9時30分から午前10時50分まで) |
インターネットを通じた人権侵害 (午前11時10分から午後0時30分まで) |
|---|---|---|
| 演題 | 部落問題の現状と人権教育・啓発の課題 ~部落問題をどう語り、伝えるのか~ |
インターネットと人権 ~行き過ぎた表現行為と対応 |
| 講師 | 石元 清英さん(関西大学名誉教授) | 田島 正広さん(弁護士) |
| 概要 | 部落問題に関しては、様々な誤解や偏見があることから、 部落に対する誤解や偏見の具体例を取り上げ、どのような誤解や偏見があるのかをこれまでの研究をもとにお話いただきました。 |
人権侵害をなくすためにインターネット上の人権侵害の例や裁判例を交えながら、法的対処方法や行政の対応についてお話いただきました。 |
日程:令和7年11月20日(木曜日)
会場:ラコルタ柏(教育福祉会館)4階 集会室(柏市柏5-8-12)
| テーマ | 高齢者に関する人権 (午後1時から午後2時20分まで) |
災害時等の配慮 (午後2時40分から午後4時まで) |
|---|---|---|
| 演題 | 高齢者の成年後見活動と人権擁護 | 災害時の備えと人権 |
| 講師 | 長谷川 秀夫さん(日本成年後見法学会常任理事) | 實川 貴之さん(県危機管理政策課) 住友 一宇さん(県健康福祉指導課) 千葉県災害福祉支援チーム員 |
| 概要 | 財産管理等の法律行為を一人で決めることが難しい人を 法的に保護し、支援をする成年後見制度について、 高齢者の意思決定支援のプロセスにおいて成年後見制度の役割を俯瞰しつつ、他の諸制度や高齢者を抱える家族への支援をどのように組み合わせ、活用するかお話いただきました。 |
被災地で生活している人は厳しい状況に置かれ、中でも女性や高齢者、障害者等の人への配慮が行き届かない場合があることから、災害対策の一般論のほか、実際の被災地の現状についてお話いただきました。 |
千葉県
158人(延べ人数)
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