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更新日:令和2(2020)年6月22日

ページ番号:6684

伝工:染色品

鴨川萬祝染(かもがわまいわいぞめ)

市町村名

鴨川市

製作者名

鈴木幸祐(すずきこうすけ)

紹介文

萬祝は、もともと豊漁に際して船主が褒賞として漁師に贈る晴れ着であり、豊漁祈願などの際に帯を締めずに着物の上から羽織るもので、縁起のいい図柄が極彩色で染め抜かれています。
鈴木さんは、「萬祝長着」で県の指定を受けた父の栄二さんの技術を受け継ぎながら、暖簾など染色技術を現代風に生かしています。

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鴨川萬祝染鈴木幸祐

萬祝半天(まいわいはんてん)

市町村名

鴨川市

製作者名

角田光弘(つのだみつひろ)

紹介文

萬祝半天は、1923年の頃まで主に外房地域で盛んに作られていました。しかし、今では染屋も少なくなりました。柄は「三番叟(さんばんそう)」「恵比寿大黒」等約30種類ほどあります。全て手指し加工で、最後に顔や手足を筆入れして仕上げます。
角田さんは、江戸時代から続く染色技法を継承し、25歳から萬祝半天を制作しています。

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萬祝半天角田光弘

萬祝式大漁旗(まいわいしきたいりょうばた)

市町村名

銚子市

製作者名

宮澤紀年(みやざわのりとし)

紹介文

萬祝式大漁旗は、江戸時代から続く豊漁を祝う晴着「萬祝着」の染色技術を継承し、綿布にもち米の糊で文字や絵を描き染色したもので、漁船の進水式、結婚などの祝用の旗として製作されています。
宮澤さんは、八代目で、創業は江戸時代の文化文政年間であるとのことです。

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萬祝式大漁旗宮澤紀年

市町村名

銚子市

製作者名

宮澤雅樹(みやざわまさき)

紹介文

萬祝式大漁旗は、江戸時代に漁師の間で広まった豊漁を祝う晴着「萬祝着」の図柄を船旗に描いたものです。宮澤さんは、昭和60年県指定を受けた父の紀年さんの下で修行し、萬祝の製法を受け継ぎ、世界で一枚の祝旗を手作りで製作。現代風にアレンジした作品は、銚子土産として好評です。

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萬祝式大漁旗宮澤雅樹

市町村名

銚子市

製作者名

小澤克己(おざわかつみ)

紹介文

萬祝式大漁旗は、江戸時代から続く豊漁を祝う晴着「萬祝着」の染色技術を継承し、綿布にもち米の糊で文字や絵を描き染色したもので、漁船の進水式、結婚などの祝用の旗として製作されています。
小澤さんは、15歳でこの道に進み、父の忠一さんの下で、腕を磨いてきました。

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萬祝式大漁旗小澤克己

下総染小紋(しもうさそめこもん)

市町村名

船橋市

製作者名

鈴木保雄(すずきやすお)

紹介文

染小紋は、江戸時代中期に男女の別を問わず広く愛用されました。その後模様が多様化し、女性の着物として定着しました。
鈴木さんは、伝統的工芸品産業功労者褒賞を受賞した父の冨雄さんの下で十代より修行を重ね、全工程を昔ながらの技術・技法で製作しています。江戸時代の型紙の復彫・染めにも取り組んでいます。

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下総染小紋鈴木保雄

手描友禅(てがきゆうぜん)

市町村名

市川市

製作者名

伊藤知子(いとうともこ)

紹介文

友禅染の歴史は江戸時代の中期に始まり、今日でも日本の染色技法の中核を担っています。
伊藤さんは、京友禅や加賀友禅と並び三大友禅と称される東京手描友禅の技法を継承しています。伝統を守りつつも新たな作品づくりにも取り組んでおり、次の世代にも引き継いでいきたいと意欲的に活動しています。

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手描友禅伊藤知子

市町村名

松戸市

製作者名

篠原清治(しのはらきよはる)

紹介文

友禅染の歴史は江戸時代の中期に始まり、今日でも日本の染色技法の中核を担っています。
篠原さんは、京友禅や加賀友禅と並び三大友禅と称される東京手描友禅の技法を継承しています。松戸市に工房を構えて40年、女性の個々に合った個性豊かな美しい着物を創作しています。

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手描友禅(篠原)篠原清治

友禅染(ゆうぜんぞめ)

市町村名

松戸市

製作者名

中澤英高(なかざわひでたか)

紹介文

友禅染の歴史は江戸時代の中期に始まり、今日でも日本の染色技法の中核を担っています。
中澤さんは、伝統ある友禅染技法の伝承を主な目的としている文化庁及び日本工芸会等が主催する日本伝統工芸展などを中心に作品を発表し、日本工芸会正会員として創作活動をしています。

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友禅染中澤英高

お問い合わせ

所属課室:商工労働部観光企画課観光事業・団体支援班

電話番号:043-223-2416

ファックス番号:043-225-7345

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