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千葉県議会 > 議会広報 > ちば県議会だより > ちば県議会だより 最新版 > ちば県議会だより(No.191)3面
更新日:令和8(2026)年2月5日
ページ番号:819935
問 内閣府のモデル事業である「避難生活支援リーダー・サポーター研修」の実施を踏まえて、避難所の生活環境の向上にどのように取り組んでいくのか。
答 令和7年度は当該研修を富津市で開催したところだが、令和8年度以降も本県で開催されるよう国に働きかけるとともに、他の市町村や関係団体等にも受講の機会を広げ、県内各地で避難所運営のリーダーやサポーターとなる人材を育成していくことで、被災者の心身の健康維持の観点からも、避難所における生活環境のより一層の向上を進めていく。
問 水道料金の改定が必要になった理由について、改めて確認したい。
答 県営水道では、浄・給水場の多くが築後50年から60年以上経過していることや、首都直下地震などの自然災害の危険性が高まる中、これまで以上に管路や施設の更新・耐震化について、スピード感を持って進める必要がある。
また、昨今の物価高騰に伴いさまざまな経費が増加しており、企業債の活用やあらゆる経費の節減努力に加え、一般会計からの繰り入れについて再開し、上限まで活用することとしても、なお、収支の赤字や資金不足が見込まれる。
管路や施設の更新・耐震化などを着実に実施し、日常生活や経済活動を支える重要なインフラである水道を維持していくためには、水道料金の引き上げが避けられないと考えたところである。
問 災害薬事コーディネーターは、主にどのような方が委嘱されているのか。
また、災害薬事コーディネーターは、災害時、具体的にどのような役割を果たすのか。
答 今般委嘱した災害薬事コーディネーターは、主に県内各地域の病院または薬局に勤務されている薬剤師の方であり、委嘱に当たり、千葉県薬剤師会および千葉県病院薬剤師会から適任者の推薦をいただいている。
また、その役割としては、災害時、被災地の災害対策本部等において、医薬品の需給情報などを把握するとともに、薬剤師や、災害対応医薬品供給車両、いわゆるモバイルファーマシーの派遣調整、医薬品の仕分け管理や、救援活動に当たる医師に対して代替薬を提案するなど、災害支援活動に貢献することが期待されている。
問 千葉県文化会館および青葉の森公園芸術文化ホールについては、非公募で千葉県文化振興財団が指定管理者候補に選定されたが、今期の運営状況と今回の選定方法はどうか。
答 千葉県文化振興財団は、千葉県文化会館等の運営管理業務を適切に行っており、県内の公立文化施設と連携した演奏会の開催や千葉県文化会館のリニューアルオープン事業を県と一体となって実現するなど、本県の文化芸術振興施策等に寄与している。
また、今回の選定については、審査基準に基づき外部有識者が採点し、この採点結果を踏まえて部内の選定委員会において、候補者の選定を行った。申請者の評価点数等を公表し、手続きの透明性を確保している。
問 スタートアップなどの企業の成長を実現するための課題は何か。
また、その課題を踏まえて、具体的にどのような支援を進めていくのか。
答 スタートアップなどの企業は、成長可能性の高い企業である一方で、社会的に高い信用力を持っていないため、必要な資金の確保や有益な人的ネットワークが不足する等の課題を抱えている。
このため、安価な研究室の提供や投資家とのマッチングなど資金面での支援、交流会の開催による人的ネットワーク構築の支援などに取り組んでいる。
引き続き、企業のニーズや他団体の支援事例などを踏まえ、成長を後押しするための支援を進めていきたい。
問 県が開発した新品種ノリについて、どのような特徴があるのか。
また、今後どのように販売促進していくのか。
答 従来品種と比較して、黒みが強く、味が良いなどの優れた特徴がある。
今後は、名称に続き、ロゴデザインの一般公募を行うとともに、生産者や流通業者と連携したPRを積極的に行うなど、販売促進に取り組んでいく。
問 銚子連絡道路の匝瑳市から旭市間の取り組み状況はどうか。
答 道路や橋梁(きょうりょう)の詳細設計を実施するとともに、境界立ち会いを行うなど、用地取得に向けた準備を進めてきたところである。
令和8年1月より全区間を対象に用地取得に着手する予定であり、引き続き、地元市や関係機関と連携し、事業を推進する。
問 今回の教員の処遇改善により、教員不足の解消につながると考えているのか。
答 初任給を含めた教員の給与水準が引き上げられることで、給与上の処遇を理由に志願していなかった学生にとって志願先の一つになるなど、教員不足の解消に一定の効果があるものと考えている。
また、教員の業務量管理・健康確保措置実施計画の策定が義務付けられたことを受け、本県においても、「学校における働き方改革推進プラン」を踏まえ、教員の働きやすさと働きがいを両立した働き方改革を一層推進することで、教員の志願者確保に努めていく。
県議会の情報を随時配信していますので、ちば県議会だよりと併せて、ぜひご覧ください。
常任委員会では、それぞれの所管する事項の審査の参考とするため、現場に出向いて
調査活動を行っています。詳しくは、ホームページをご覧ください。
調査日 令和7年12月10日(水曜日)
調査先 作草部保育園(千葉市稲毛区)、チャコ稲毛園(千葉市稲毛区)
作草部保育園およびチャコ稲毛園を視察し、それぞれの保育環境や運営の状況について調査しました。
調査日 令和7年12月10日(水曜日)
調査先 千葉県警察本部警備部第二機動隊(千葉市稲毛区)
警察の集団警備力の中核として、テロ対策や災害発生時等、さまざまな事案に対応する第二機動隊の活動状況について説明を受けた後、救出救助部隊および水難救助部隊の訓練を視察しました。
調査日 令和7年12月11日(木曜日)
調査先 銚子市漁協第3卸売市場・銚子漁港・千葉県漁連銚子水産加工センター(銚子市)
銚子漁港の整備状況と高度衛生管理型の第3卸売市場の電子入札システムおよび銚子水産加工センターの最新設備と衛生管理の強化や加工品開発の取り組みについて調査しました。
調査日 令和7年12月12日(金曜日)
調査先 千葉県立生浜高等学校(千葉市中央区)
千葉県立生浜高等学校において、日本語の指導が必要な生徒に対する支援や、学校における調査・研究について説明を受け、その後、授業および施設を視察しました。
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