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更新日:令和4(2022)年8月18日

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元気半島、ちば!(千葉県の美術館・博物館特集)

千葉県の旬の情報をお知らせします。(令和4年8月18日現在)

今回の特集は

  • 千葉県の美術館・博物館特集

今回は、浮世絵、歴史、航空関係など、千葉県内の個性溢れる美術館・博物館を特集します。
今回のプレゼントチーバくん(プレゼント)

日本酒プレゼント(C)小泉酒造合資会社

「酒造りは米作りからと」自ら育てた米、鹿野山山系の仕込み水、そして熟達した技により、古き良き伝統を守りながら、新しい時代を見据えた酒造りをしている小泉酒造。今回は、2020年デビューの県オリジナル水稲新品種「粒すけ」を100%使用した純米吟醸酒「東魁 粒すけ」と、純米酒らしいふくらみのある濃厚さとお米の旨味に、ほど良い酸味が後味を引き締める、飲み飽きしない純米酒純米酒「純米酒 東魁」を、抽選で20名の方にプレゼントします。
(応募期間:令和4年8月18日(木曜日)から令和4年8月31日(水曜日)まで)。
※ご応募は20歳以上の方に限ります。お酒は20歳になってから。当選者の発表はプレゼント品の発送をもって代えさせていただきます。個人情報はプレゼントの発送にのみ利用します。常温でのお届けとなります。社会情勢等により発送が予定より遅れる場合がございます。予めご了承ください。
 

目次

千葉県の美術館・博物館特集

・千葉市美術館(千葉市中央区)

千葉市美術館(C)千葉市美術館

千葉市美術館(C)千葉市美術館

千葉市美術館(C)千葉市美術館

千葉市美術館は、ルネサンス様式の戦前の銀行建築を保存するため、新しい建物で包み込んだ特徴的な美術館です。令和2(2020)年7月、11階建ての建物全てを美術館として拡張し、リニューアルオープンしました。
浮世絵をはじめとする「日本近世・近代の絵画・版画」、「現代美術」、「房総ゆかりの作品」といった約10,000点の所蔵作品にもとづいた多彩な企画展を開催する他、コレクションのハイライトをいつでも見ることができる常設展示室や、アーティストともに作品・空間づくりに参加できるアトリエ、美術にまつわる書籍4,500冊が揃う図書室、ワークショップルームがあり、幅広い年齢層の方が親しめる美術館です。
入館時間:10時から18時まで、金曜日・土曜日は20時まで開館
休館日:毎月第1月曜(休日の場合その翌日)、年末年始(12月29日から1月3日まで)、メンテナンス日
料金:千葉市美術館ホームページ外部サイトへのリンクをご覧ください
交通:車/京葉道路貝塚ICから国道51号経由で約10分
電車/JR千葉駅東口から徒歩約15分、千葉モノレール葭川(よしかわ)公園駅より徒歩約6分
所在:千葉県千葉市中央区中央3丁目10-8
問い合わせ:電話043-221-2311(千葉市美術館)
ホームページ: 千葉市美術館外部サイトへのリンク

開催中の主な展覧会

 企画展「とある美術館の夏休み」(9月4日(日曜日)まで)

ホキ美術館(千葉市緑区)

ホキ美術館(C)Photo by Noda

ホキ美術館(C)Photo by Noda

ホキ美術館(C)ホキ美術館
ホキ美術館は、千葉市の「昭和の森」公園に隣接する、世界でもまれな写実絵画専門の美術館です。緑豊かな「昭和の森」に面した、地上1階、地下2階の三層の計500メートルにわたる回廊型ギャラリーでは、日本最大の森本草介コレクションをはじめ、野田弘志、中山忠彦など、約60名の現代作家による写実の名品約120点を、常時ご覧いただくことができます。写実絵画コレクションのために設計された、ピクチャーレールのない展示室、天井に埋め込まれたLED照明、床には長時間の鑑賞でも疲れないゴム素材を採用するなど、絵画鑑賞に最高の設備を備えた最新鋭の美術館です。また、美味しい食事とワインが楽しめるイタリアンレストランと、カフェも併設しています。
入館時間:10時から17時30分まで(最終入館17時00分)
休館日:火曜日 ※詳しい休館日の情報はホキ美術館のホームページ外部サイトへのリンクでご確認ください。
料金:一般 1,830円、高校生・大学生・65歳以上 1,320円、中学生 910円、小学生以下760円(保護者1人につき2人まで無料)
交通:車/東金道路「中野IC」より約15分、圏央道「茂原北IC」より約10分「大網白里スマートIC」より約5分
電車/JR外房線土気駅より徒歩25分、または千葉中央バス土気駅南口3番乗り場「あすみが丘ブランニューモール行き」乗車から「あすみが丘東4丁目」下車約5分
所在:千葉県千葉市緑区あすみが丘東3-15
問い合わせ:電話043-205-1500(ホキ美術館)
ホームページ:ホキ美術館外部サイトへのリンク

開催中の主な展覧会

「いろいろ  色の魔法ー色から見える実写」(11月13日(日曜日)まで)

 

鋸山美術館(富津市)

鋸山美術館(C)鋸山の麓聖地金谷

鋸山美術館(C)鋸山の麓聖地金谷

鋸山美術館(C)鋸山の麓聖地金谷

鋸山美術館は、平成22(2010)年3月に、町の有志らによって「石と芸術」をテーマに町おこしの一環として誕生し、富津市金谷の「芸術」のシンボルとして親しまれています。「石の町」と言われる金谷にふさわしく、鋸山から切り出された房州石と呼ばれる石を一部使用した全面コンクリート打出しの建物で、石切り場をイメージして造られたモダンでシャープな外観が印象的です。
平成22(2010)年に、国の登録有形文化財に指定された別館の石蔵は、最高級の房州石で作られており、石切りの歴史を物語る貴重な建物として多くの文人墨客に愛された芸術の町・金谷の風景に彩りを添えています。また、中庭には彫刻作品があり、館内鑑賞後に散歩を楽しむことができます。鋸山関連資料の展示など、かつての石切の歴史などを自分の目で確かめてみては。
開館時間:10時から17時まで(最終入館は30分前まで)
休館日:火曜日(祝日の場合は翌日休館)、展示替え期間(その都度お知らせします)、年末年始
料金:鋸山美術館ホームページ外部サイトへのリンクをご覧ください
交通:車/館山道富津金谷ICより車で3分、電車/JR内房線浜金谷駅より徒歩5分
所在:千葉県富津市金谷2146-1
問い合わせ:電話0439-69-8111(鋸山美術館)
ホームページ:鋸山美術館外部サイトへのリンク

開催中の主な展覧会

「いにしへ そして 現代」岩波昭彦の世界
同時開催「トビラの向こう側 ー日本画これからー」
(両展示とも11月6日(日曜日)まで)

・千葉県立中央博物館(千葉市中央区)

中央博(C)千葉県立中央博物館

中央博(C)千葉県立中央博物館

中央博(C)千葉県立中央博物館

千葉県立中央博物館は「房総の自然と人間」をテーマとした、千葉県の自然と歴史について学べる総合博物館です。常設展示は「房総の自然誌」、「房総の歴史」、「自然と人間のかかわり」の、3つの主要な展示で構成され、標本、写真のほか、実物大のナウマンゾウの骨格模型をはじめ、各種のレプリカやジオラマを展示しています。さらに生きものの自然の中での暮らしぶりを展示する野外施設「生態園」が整備されています。観察会や講座の開催や、本館でのミュージアム・トークやワークシート、生態園での森の調査隊など、自然と歴史に興味・関心をもっていただくさまざまな行事を行っています。また、分館海の博物館(勝浦市)では、企画展示のマリンサイエンスギャラリーや気軽に参加できる野外観察のフィールドトリップなども開催しています。
入館時間:9時から16時30分まで(入館は16時まで)
休館日:月曜日(月曜日が祝日・振替休日にあたるときは、その翌日)
料金:千葉県立中央博物館のホームページ外部サイトへのリンクをご覧ください
交通:車/京葉道路「松ヶ丘IC」から約10分
電車/JR千葉駅東口の7番乗り場から京成バス千葉大学病院行き又は南矢作行きのいずれかに乗り約15分、「中央博物館」下車、徒歩約7分
所在:千葉県千葉市中央区青葉町955-2(青葉の森公園内)
問い合わせ:電話043-265-3111(千葉県立中央博物館)
ホームページ:千葉県立中央博物館外部サイトへのリンク

開催中の主な展覧会

特別展「鯨」(9月25日(日曜日)まで)

・我孫子市鳥の博物館(我孫子市)

鳥の博物館(C)我孫子市鳥の博物館

鳥の博物館(C)我孫子市鳥の博物館

鳥の博物館(C)我孫子市鳥の博物館

我孫子市鳥の博物館は、「人と鳥の共存をめざして」をテーマに、鳥類を扱う博物館です。常設展示は、手賀沼と鳥の関係を紹介したコーナー、「鳥とはいったいどんな動物なのか?」というテーマから鳥を科学的に展示したコーナー、人と鳥が今後どう共存していったらよいかを考える三つのコーナーで構成され、600点弱の標本を展示しています。
ミュージアムショップでは、博物館の展示ガイドなどの出版物を販売しています。また、鳥に関する興味を深めてもらえるオリジナル商品も販売しています。ご来館の記念に、また、ご家族やご友人へのお土産にどうぞ。
入館時間:9時30分から16時30分まで
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は開館し、その直後の平日を休館日とさせていただきます)、年末年始(12月29日から1月4日まで)
料金:我孫子市鳥の博物館のホームページ外部サイトへのリンクをご覧ください
交通:車/常磐道柏IC下車、国道16号を千葉方面へ。大島田交差点左折、若松交差点右折後、1分
電車/JR常磐線・東京メトロ千代田線我孫子駅下車、市役所経由バス市役所前下車、徒歩で約10分
所在:千葉県我孫子市高野山234-3
問い合わせ:電話04-7185-2212(我孫子市鳥の博物館)
ホームページ:我孫子市鳥の博物館外部サイトへのリンク

開催中の主なイベント

第90回企画展「手賀沼の鳥-環境と水鳥 いま・むかし-」(11月27日(日曜日)まで)

・戸定(とじょう)歴史館(松戸市)

戸定歴史館(C)松戸市戸定歴史館

戸定歴史館(C)松戸市戸定歴史館

戸定歴史館(C)松戸市戸定歴史館

戸定歴史館は、水戸藩最後の藩主・徳川昭武が建てた国指定重要文化財の戸定邸に隣接する博物館です。戸定邸は、「ちば文化資産」にも選定されており、戸定邸の旧敷地の約三分の一が戸定が丘歴史公園として公開されています。徳川昭武が将軍名代として派遣されたパリ万国博覧会に関する資料や、幕末から明治にかけての古写真、戸定邸の歴史を語る文書や調度品などを順次公開しています。また、美しい書院造庭園を中心とした庭園は、国指定名勝となっています。お天気の良い日には、復元された東屋から富士山を望むことができます。
入館時間:9時30分から16時30分まで(17時閉館)
休館日:月曜日(休館日が祝日の場合は翌日休)、年末年始(12月28日から1月4日まで)、展示替期間(歴史館のみ)
料金:戸定歴史館のホームページ外部サイトへのリンクをご覧ください
交通:電車/JR常磐線または新京成線松戸駅東口から徒歩約10分
所在:千葉県松戸市松戸714-1
問い合わせ:電話047-362-2050(戸定歴史館)
ホームページ:戸定歴史館外部サイトへのリンク

開催中の主な展覧会

令和4年度企画展「古写真で見る 徳川昭武の生活とその視線」
【前期】令和4年7月16日(土曜日)から9月25日(日曜日)まで
【後期】令和4年10月8日(土曜日)から12月25日(日曜日)まで
※前期と後期の間に、展示替休館(9月26日~10月7日)があります。

・千葉市立加曽利貝塚博物館(千葉市若葉区)

加曽利貝塚博物館写真提供.千葉市立加曽利貝塚博物館

加曽利貝塚博物館写真提供.千葉市立加曽利貝塚博物館

加曽利貝塚博物館写真提供.千葉市立加曽利貝塚博物館

加曽利貝塚は、平成29(2017)年10月、縄文時代の貝塚として初めて国の「特別史跡」に指定されました。加曽利貝塚は、史跡の中でも学術上の価値が特に高く、南・北の2つの大型貝塚が「8の字」状に連結した、全国でも最大級の規模を誇る貝塚です。加曽利貝塚では、北貝塚で縄文時代中期(約5,000年前)に、南貝塚で縄文時代後期前半(約4,000年前)に貝層が形成され、約2,000年もの長い期間にわたり繰り返しムラが営まれまた特別な土地であることが明らかになっています。また、約15haが史跡公園として保存され、遺跡の全域がよく残っており、縄文時代のムラの生活や文化を解明するうえで極めて貴重な遺跡です。博物館では、加曽利貝塚から見つかった縄文土器や石器、動物・魚・人の骨なども展示し、東京湾周辺に住んでいた縄文時代の人々の生活の様子を解説しています。また広い園内には、発掘された当時のままの貝塚の内部や竪穴住居跡をみられる観覧施設、復元された竪穴住居など、縄文時代のムラを体感できる野外展示もあります。
開館時間:9時から17時まで(最終入館は16時30分まで)
休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)、年末年始(12月29日から1月3日まで)
料金:無料
交通:車/京葉道路貝塚IC(下り)から約7分、京葉道路松ヶ丘IC(上り)から約12分
電車/千葉都市モノレール「桜木駅」から徒歩で約15分
バス/JR千葉駅東口から京成バス御成台車庫行き(市営霊園経由)、「桜木町」下車、徒歩で約15分
所在:千葉県千葉市若葉区桜木8-33-1
問い合わせ:電話043-231-0129(加曽利貝塚博物館)
ホームページ:加曽利貝塚博物館外部サイトへのリンク

・国立歴史民俗博物館(佐倉市)

歴博(C)国立歴史民俗博物館

歴博(C)国立歴史民俗博物館

歴博(C)国立歴史民俗博物館

「歴博」(れきはく)の愛称で親しまれている国立歴史民俗博物館は、日本の歴史と文化について総合的に研究・展示する博物館として、昭和58年3月に開館しました。千葉県佐倉市にある佐倉城址の一角、約13万平方メートルの敷地に延べ床面積約3万8千平方メートルの壮大な規模を有する歴史の殿堂です。先史・古代から現代に至るまでの歴史と列島の民俗文化をテーマに、実物資料に加えて精密な複製品や学問的に裏付けられた復元模型などを積極的に取り入れ、だれもが容易に理解を深められるよう展示されています。また、屋外の「くらしの植物苑」では、生活文化を支えてきた植物を系統的に植栽しています。
入館時間:(3月から9月まで)9時30分から17時まで(入館は閉館の30分前まで)、(10月から2月まで)9時30分から16時30分まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日:毎週月曜日(休日の場合、翌日休館)、年末年始(12月27日から1月4日まで)、このほかに臨時休館等ありますので、詳細はホームページをご確認ください。
料金:国立歴史民俗博物館のホームページ外部サイトへのリンクをご覧ください
交通:車/東関東自動車道佐倉IC又は四街道ICより約15分、電車/京成佐倉駅から徒歩約15分
所在:千葉県佐倉市城内町117
問い合わせ:電話050-5541-8600(ハローダイヤル)
ホームページ:国立歴史民俗博物館外部サイトへのリンク

開催中の企画展

【第3展示室】特集展示「もの」からみる近世「水滸伝ブームの広がり」(9月4日(日曜日)まで)
【第4展示室】特集展示「亡き人と暮らす-位牌・仏壇・手元供養の歴史と民俗-」(9月25日(日曜日)まで)、くらしの植物苑特別企画 季節の伝統植物「伝統の朝顔」(9月4日(日曜日)まで)

・航空科学博物館(芝山町)

航空博物館(C)航空科学博物館

航空科学博物館(C)航空科学博物館

航空科学博物館(C)航空科学博物館

航空科学博物館(C)航空科学博物館

航空科学博物館は、「スカイパークしばやま」の人気スポット、国内初の航空に関する博物館として平成元(1989)年に開館しました。2019年の開館30周年時には、展示施設の大幅なリニューアルを行い、臨場感あふれる音と映像の空間演出や、本格的なフライトシミュレーターを導入しました。また、体験館を新設し、企画展示をはじめ、毎月様々なイベントを開催しています。
成田空港の施設を紹介するジオラマや、映像で成田空港のお仕事や環境について学ぶことができるNAA(成田国際空港株式会社)コーナーや、8分の1スケールの大型可動模型など、体験できる展示物も設置しています。4階レストランや、5階展望室からは、成田空港を離着陸する飛行機を間近に見ることができ、屋外にはYS-11試作1号機をはじめ、数多くの実機を展示しています。敷地内には成田空港の建設の歴史を紹介する「空と大地の歴史館」もあり、無料で見学することができます。「スカイパークしばやま」エリアには、当館のほか「芝山水辺の里」、「グリーンポートエコ・アグリパーク」、「ひこうきの丘」、「空の駅 風和里」、「成田空港温泉空の湯」など、楽しいスポットがたくさんありますので、ぜひ併せてお立ち寄りください。
入館時間:10時から17時まで(入館締切16時30分)
定休日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)、年末(12月29日から12月31日まで) ※8月中は毎日開館
入館料:航空科学博物館のホームページ外部サイトへのリンクをご覧ください
交通:車/東関東自動車道「成田IC」から約15分
電車/JR成田線又は京成線、空港第2ビル駅又は成田空港駅からJRバス又は成田空港交通バス「航空科学博物館」下車
所在:千葉県山武郡芝山町岩山111-3
問い合わせ:電話0479-78-0557(航空科学博物館)
ホームページ:航空科学博物館外部サイトへのリンク

 開催中の主な催し・イベント

企画展示「JAL リニア計画-HSST-」(8月28日(日曜日)まで)
企画展示「YS-11 初飛行60周年展」(8月30日(火曜日)から10月23日(日曜日)まで)

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

次回の「元気半島、ちば!」は、9月上旬頃、令和4年度上半期最後の掲載を予定しています。梨のプレゼントもありますので、ご期待ください!
「元気半島、ちば!」は随時新しい情報を追加してまいります。
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お問い合わせ

所属課室:総合企画部地域づくり課地域活性化室

電話番号:043-223-2447

ファックス番号:043-227-0146

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