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ホーム > 教育・文化・スポーツ > 歴史・文化 > 東京2020大会に向けた文化プログラム > 次世代に残したいと思う「ちば文化資産」 > 「ちば文化資産選定セレモニー」について
更新日:令和5(2023)年6月9日
ページ番号:592801
発表日:令和5年6月9日
環境生活部文化振興課
令和5年6月15日(木曜日)に、そごう千葉店において「ちば文化資産選定セレモニー」を開催します。
当イベントは、千葉県誕生150周年を契機に、合計150件となるよう昨年度追加選定した39件の「ちば文化資産」について、選定証を交付するとともに、展示・ 物販等のブースを設置し、「ちば文化資産」のPRを行うことで、千葉県の文化的魅力を発信し、未来に継承していくことを目的としたイベントです。
なお、本イベントには熊谷知事が出席し、選定証交付及び挨拶を行います。
令和5年6月15日(木曜日)午後1時30分~午後1時55分
そごう千葉店 6階 催事場(千葉市中央区新町1000)
千葉県内の文化資産の中から、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を契機に、平成30年度に県民参加により選定した多様で豊かなちば文化の魅力を特徴づけるモノやコトのこと。
伝統的なものに限定せず、現代建築や景観、食べ物等様々なものが含まれています。
千葉県誕生150周年を記念し、平成30年度に111件選定した「ちば文化資産」に ついて、合計150件となるよう、候補の公募や投票等により追加選定しました。
⇒ちば文化資産選考委員会の意見等を踏まえ、87件を追加候補として決定。
⇒投票結果及びちば文化資産選考委員会の意見等を踏まえ、追加候補87件の中から39件を追加選定。
明治6年(1873年)6月15日に当時の木更津県、印旛県の両県が合併して千葉県が誕生しました。令和5年(2023年)は、千葉県誕生から150年目の節目の年にあたります。
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