ここから本文です。
ホーム > くらし・福祉・健康 > くらし > 食生活 > ちばの食育 > 食育の取組 > 過去の食育関係のイベント一覧 > 令和6年度食育月間取組結果 > 令和6年度食育月間(6月)の取組実績について
更新日:令和6(2024)年12月13日
ページ番号:693954
6月の食育月間の取り組みについて一部をご紹介します。
令和6年度「食育月間(6月の取り組み)実績一覧(PDF:1,619.5KB)
食に関わる関係機関・団体等の食育活動の紹介や、栄養バランスや減塩、地産地消、食品ロスなどについて考えるきっかけとなるパネル展示を行いました。
【主な展示内容】
・小学校や保育所・保育園、幼稚園で取り組んでいる食育の紹介、給食レシピの紹介
・食育月間の啓発、健康的な食生活、千葉市の農業・地産地消、食品ロスの減量について
食に関わる関係機関・団体等の食育活動の紹介や、栄養バランスや減塩、地産地消などについて考えるきっかけとなるパネル展示を行いました。
【主な展示内容】
・食育月間の啓発、健康的な食生活、千葉市の農業・地産地消について
公立保育施設に通う児童を対象に、ジメジメした梅雨を楽しく過ごせるように、あじさいやかたつむり、かえるをイメージしたメニューを提供しました。
生後3から4か月になる乳児と保護者を対象に、離乳食の進め方や食育、歯と口について、乳児期の子育てアドバイスなどの講話等を行いました。
生後10か月になる乳児と保護者を対象に、離乳食の完了から幼児食への進め方、歯と口について、講話とサンプルの展示、試食を行いました。
小学校に通う児童を対象に、農業理解への醸成を図るとともにフードロスの削減や地産地消の推進を図るため、「食」と「農」をテーマにした出前授業を実施しました。
市川市で水揚げされた江戸前高級魚スズキを市内の鮮魚店で販売しました。
船橋産の食材を使ったレシピや旬の野菜を取り扱う「ふなばしMOREべジ協力店」の紹介、食品ロスを減らすための対策などの展示を行いました。
食の大切さを見直し、望ましい食習慣を身につけることを目的に、小学生までの児童とその保護者を対象に、食育に関する体験型のイベントを実施しました。
広報紙等により食育月間を周知するとともに、市役所庁舎内において食育に関する展示、啓発資料の配布を行いました。
公立保育所に通う3 歳から5 歳の児童を対象に、松戸市産の枝豆を使用した給食を提供しました。枝豆を枝付きの状態で納品し、各保育所において枝付き枝豆の枝もぎを行いました。
公立保育所に通う5歳児を対象に、紙芝居やクイズを実施して早寝早起き朝ごはんについて普及啓発を行いました。
市内小中学校に通う児童生徒を対象に、千葉県産・松戸市産の農林水産物を取り入れた千葉県民の日の給食を実施しました。また、保護者に対しては、給食だよりによりメニューと地元産物について周知を行いました。
小学生とその保護者を対象に、「食育の5つの力」の説明や、流山市の小松菜、成長期の小学生に必要なカルシウムについての講話後、調理実習を行いました。
生産者と消費者がコミュニケーションを取れる場を設け、来場者に我孫子市の農産物とエコ農業の広報活動を行いました。
ぐるんぱクラブを利用する親子を対象に、離乳食の進め方や幼児食を始める目安、簡単に作るポイントをレクチャーしました。
すまいる広場を利用する親子を対象に、乳幼児期の水分補給とおやつについてお話しました。また、実際に公立保育園で提供しているおやつの紹介やレシピの配布を行いました。
望ましい食習慣の確立と生活リズムの向上を目指し、朝ごはん、食事のバランスについて講演を行いました。
市食育推進計画に基づいて市民に対し食に関する情報提供を行い、健康づくりに関心を持つきっかけとなるパネル展示を行いました。
市中央図書館の展示スペースにおいて、「歯と口の健康習慣」と「食育」に関する啓発パネルを掲示し、パンフレットを配布しました。また、図書館が所蔵する関連資料の展示を行いました。
市図書館堀江分館・美浜分館・日の出分館において、「食育月間」に関連した図書資料の展示を実施しました。
市中央図書館の児童フロアにおいて、食育に関連する資料の展示を行いました。
市内の小学校に通う4年生の児童を対象に、クリーンセンターの施設見学を通じて、ごみの分別や食品ロスをなくすことの必要性について説明を行いました。
1歳6か月児及び3歳児健診で来所した親子を対象に、市健康センターの廊下に食育月間に関する展示を行いました。
1歳6か月児及び3歳児健診で来所した親子を対象に、市健康センターの健診会場において、野菜・カルシウムに関するクイズを行い、野菜シールを配布しました 。
市内各小中学校に通う児童生徒を対象に、佐倉市や近隣市町村の地場産物を豊富に取り入れた献立を実施しました。保護者に対しては、献立表やおたよりにより、メニューや地場産物について周知を行いました。
佐倉市役所ロビーに「食育」「朝食」に関する啓発コーナーを設置し、パネルの展示やリーフレットの配布を行いました。
農業体験を通じて楽しく食育を学ぶために、参加者に種まきのレクチャーを行い、最後に地元食材を使用したお弁当を提供しました。
市内小中学校において、県民の日にあわせ、『千産千消』を目的とした献立による給食の提供を行いました。
年長児を対象に、とうもろこしの皮むきを行いました。皮むきしたとうもろこしは、おやつとして提供しました。
保育所で収穫したじゃがいも、たまねぎを使用し、カレー作りに挑戦しました。
保育所で収穫したじゃがいも、たまねぎを使用し、カレー作りに挑戦しました。
年長児を対象に、米とぎから炊飯、盛り付けまでの工程を一緒に行いました。炊きあがったご飯は、自分でお茶碗に盛り付け給食で食べました。
親子や職員を対象に、ヤクルトをテーマにおなか元気教室を開催しました。映像や人形劇などで大人も子どもも楽しくわかりやすく、食べ物の栄養を吸収する腸の大切さ、健康のための正しい食習慣・生活習慣を学ぶ貴重な時間となりました。
親子や職員を対象に、歯科衛生士を講師に招き、歯磨き教室を実施しました。歯磨きをすることの大切さを伝えるお話や、ブラッシングを実演することで日常での歯磨きの大切さを見直す機会となりました。
市内の小中学校に通う児童生徒を対象に、地元産の食材を使用した給食を提供しました。保護者に対しては、食育の内容を踏まえた献立表や給食だより等を配布することで周知を行いました。また、食に対する正しい知識を身に付けてもらうため、校内放送や掲示板等を活用し周知を行いました。
町内の小中学校に通う児童生徒を対象に、地元産の農林水産物を取り入れた和食給食「県民の日給食」を実施しました。保護者に対しては、給食だよりによりメニューと地場産物について周知を行いました。
町内こども園に通う園児を対象に、県民の日に合わせて「県民の日献立」を実施しました。千葉県産の食材に親しむ良い機会になりました。
公立保育園において、千葉県の郷土料理の代表でもある「房総太巻き寿司」をおやつとして提供しました。保護者に対しては、送迎時に見える場所に実物を展示、また携帯配信機能を活用して周知を行いました。
公立保育園に通う園児を対象に、保育園内の畑で栽培した、たまねぎやじゃがいもを収穫し調理を行いました。千葉県産の食材に親しむ良い機会になりました。
市の特産品である「のり」を学校給食に提供しました。地域の特産品を食べてもらうことで、地産地消を学び、将来の食への関心を高めるきっかけとなりました。
市内の小学生を対象に市公設地方卸売市場内の社会見学を行いました。市場には新鮮な食材がたくさんあり、どのように保存しているのかを学びました。
イオンモール木更津において、国の食育月間に合わせ、食育に関する啓発としてパネル展示を行いました。また、推定野菜摂取量を測定するベジチェックには、たくさんの方に参加いただきました。
食や農業への理解を高め、食育を推進することを目的に、親子での農作業収穫体験会を開催しました。当日は、農場長から土や堆肥・農業への思いなどの話の後、落花生の種まき、有機じゃがいもの収穫を行いました。
市内の園児を対象に、正しい手洗いの方法や旬の食材を学ぶ教室を開催しました。
市内のスーパーで食生活改善サポーターのメンバーとともに、減塩・野菜摂取の呼びかけ、資料配布を行いました。また、期間限定で健康に良い弁当の販売を行いました。
さしま茶手揉み保存会から講師を招き、手揉み茶製茶工程のうち、葉振るいから始める、本格的な手揉み茶作り体験を行いました。
南房総地域の代表的な郷土料理である「いわしのサンガ焼き」を作る体験を行いました。
すりおろした大和芋をつなぎに、歯ごたえのあるそばを打つ体験をしました。
のりをそば粉に混ぜてそばを打つ体験を行いました。磯の香りが楽しめました。
管理栄養士の指導のもと、江戸時代の文献に残る灰を使った下処理を用いて、梅酒を作る体験を行いました。
房総のむらで収穫した梅を使用した梅干作りの工程を実演しました。塩漬けの工程と、事前に塩漬けした梅を使用したしそ漬けの工程の2パターンを実演しました。
生まれてから初めて迎える男の子の節供は、特に初節供として盛大に行われました。その初節供の際の祝い膳を作って展示しました。
房総のむらで収穫したらっきょうを、焼酎瓶に入れて行う、昔ながらの「ころがし漬け」の工程を実演しました。
職人の指導による本格的な水羊羹作りの体験を行いました。
房総のむらで収穫した小麦を使用した「ばらっぱ饅頭づくり」の体験を行い、最後に試食をしました。
管内の小学校7校を対象に、ちば食育ボランティアを講師として、落花生の栽培講習会を行いました。
君津地域の農業者組織「きみつ農業女子ネットワーク」及び「きみつ4市起業家ネット」の共催で、君津合同庁舎マルシェ2024を開催しました。
生活協同組合コープみらい千葉県本部で作成している広報紙「ちばインフォメーション」にて、朝食を食べるメリット、簡単朝食レシピの紹介を行いました。
公立小学校からの依頼を受けて、1年生を対象に食育出前授業「早寝、早起き、朝ごはん」を実施しました。
生産者の顔を知って感謝の気持ちを持ち、食べることの大切さや楽しさを理解するきっかけづくりとなるよう、「千葉県の野菜や生産者の紹介」をテーマにパネル展示を行いました。
公立小学校からの依頼を受けて、4年生を対象に食育出前授業「もったいないを考えよう」を実施しました。
東金市食生活改善会からの依頼を受けて、東金市食生活改善会の会員を対象に食育出前授業「豆腐づくり」を実施しました。
千葉県の野菜の紹介や、千葉県の食材を使用したレシピを店舗内で掲示・配布を行いました。食材の持っている栄養素をしっかりと伝えることができ、普段何気なくとっている食事も意味のあるものに変える意識づけに繋げることができました。
酪農業への理解向上と牛乳・乳製品の消費拡大を目的として、6月1日の「牛乳の日」、6月の「牛乳月間」に合わせて、牛乳に関連した様々なイベントを実施しました。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください